道草の時間

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zoom RSS ツバナの土手

<<   作成日時 : 2008/05/16 20:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

ツバナという草はこどもの頃から知っていました。ツバナの生える岡や土手の風景は、なつかしい心の風景です。
心の風景は再現できませんが、とりあえず、ツバナの咲く土手を見つけましたので、カメラに収めました。

ツバナとはチガヤ (Imperata cylindrica (L.) var. koenigii (Retz.) Durand et Schinz) のこと。万葉のむかしから、日本人に親しまれてきたイネ科植物です。チガヤは文学にいろいろな姿で登場してきます。それに関する拙文をホームページに載せてあります(「浅茅と茅花」)。ご笑覧いただければ幸いです。

画像

ツバナ咲く土手



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土手の風景もかわります
フランスギクの土手



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
もう 30数年以上前になるでしょうか
東武線の武里団地に住んでいた私は、
オートバイにスコップや鍬を括りつけて
買ったばかりの土地に、勇んで畑を作りに行ったんです
そしたら、一面にチガヤの群落・・・
全く 歯が立ちませんでした しかたなく
長期戦です
四隅にスコップを入れ、掘り起こして
スコップでひっぱだいて 土と分けると
半分以上が地下茎でした
とっても、いい運動になったんですが
チガヤを見ると、その事が思い出されます
貴HPを楽しく拝見致しました
イメージがちょっと 変わりました
yajiro
2008/05/17 00:25
yajiroさん、コメントありがとうございました。
チガヤには、そういう頑固なところもあったのですね。一つまたチガヤについての知識が増えました。これでは、メリケンカルカヤが入り込む余地はないかもしれません。土手の草も場所によってずいぶん違うようです。
エフ・エム
2008/05/17 08:54
エフ・エムさん、こんにちは。
ツバナ(チガヤ)にこんなに沢山のお話があることを知らず驚きました。「雨月」まだ此のお話しは読んでいなかったので、手元に有るものを読んでみました。旺文社文庫にも怪談名作集(昭和二年)にも、チガヤが茂る挿絵があり、しみじみと見入っておりました。
蓬生は源氏の中でいちばん好きなお話しです。コミカルな描写に笑ってしまいます。「かかる浅芽が原をうつろいたまはで・・」みながこのように帰結すれば・・と思わずにはいられません。
しかし、この草で太ることが出来るなんて、当時の栄養事情を想像してみたのですが・・・現代人なら(恋をしていなくても)この草だけなら確実にダイエットですね。とても楽しい時間を頂きました。
ちと
2008/05/17 15:37
ちとさん、コメントありがとうございました。
古典文学や近代文学の中で、チガヤという植物がこんなにいろいろ異なる情景を作り出していることに、驚きを感じています。日本文学は、いろいろな植物と深いかかわりがあるように思います。どんな植物が日本人の心にどう働きかけて来たのか、古典文学から学ぶことができるような気がします。
エフ・エム
2008/05/17 23:24

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