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zoom RSS 水辺のアゼナルコ

<<   作成日時 : 2008/05/17 22:02   >>

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アゼナルコ (Carex dimorpholepis Steud.) は、普通に見られるのスゲの仲間で、本州、四国、九州に分布しています。この辺でも毎年水辺に多く見かけます。小穂はしなやかな柄がついていて、ぶらりと下がっているのがユーモラスに見えます。上部の小穂は、上半分(細く見える部分)が雄花、先の半分が雌花、ほかの小穂はすべて雌花をつけています。

話は変わりますが、この2、3年、このあたりでも、ツマグロヒョウモンを多く見かけるようになりました。温暖化の影響かどうか分からないけれど、北上してきて茨城県南にもどうやら定着したようです。アゼナルコの水辺の近くで、ツマグロヒョウモンを見つけました。ハルジオンの花にとまり、おとなしく、写真をとらせてくれました。

画像

アゼナルコ



画像

ツマグロヒョウモンの雄



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トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
光るさなぎ
 「この写真は、な、なんですか!  真っ黒けで!」と思われるでしょうが、よく見てください。 ...続きを見る
里山通信ゆるる
2008/05/18 23:31
ユーパトリウムに集まるツマグロヒョウモン ツマグロヒョウモンは以前は関東にいなかった南方系のチョウ
ツマグロヒョウモンは以前は関東にいなかった南方系のチョウです。ブログに初めてこのチョウの画像(雄)を載せたのは2008年5月17日のことでした。 http://michikusanojikan.at.webry.info/200805/article_16.html"&gt; ...続きを見る
道草の時間
2017/10/04 12:22

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ツマグロヒョウモン・・・
この蝶って、ご近所(埼玉県宮代町)でも
やたらと目に付きます
最近 かなり 増えているんでしょうか?
yajiro
2008/05/18 00:54
yajiroさん、コメントありがとうございました。
ツマグロヒョウモン、そちらにも多いですか。亜熱帯系のチョウだそうですが、こちらでもかなり増えています。やはり温暖化のせいか、あるいは遺伝的に耐寒性を獲得したのか。幼虫の食草はスミレ類で、パンジーやビオラも食べるみたいです。庭のパンジーが喰われてたら、こいつが犯人かもしれません。ツマグロヒョウモンで、もう一つ面白いのは、雌のほうが雄より派手なこと。人間型のチョウです。
エフ.エム
2008/05/18 07:43
アゼナルコ、面白いですね。雌雄同体なんですね。雄が少ないのは最近の傾向かな?

ツマグロヒョウモン、こちらでも多いですよ。わがやで見る蝶の半数以上はつまぐろさんです。ま、スミレが多いからでしょうけど。つまぐろさんのさなぎの珍しい(とかってに思っています)記事をTBしておきまーす。
風さん
2008/05/18 23:27
風さんこんばんは。
TBとコメントをありがとうございました。ただいま、貴ブログから戻ってきたところです。ツマグロヒョウモンについては、そちらにコメントを書かせていただきました。
スゲ類は、雌花と雄花のつき方がいろいろ異なっているので大変おもしろいです。アゼナルコは雄花の居る場所が不当に小さく見えますが、あれで理にかなっているのでしょう。
エフ・エム
2008/05/19 21:15

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