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zoom RSS コワすぎるアメリカオニアザミ

<<   作成日時 : 2008/06/18 08:30   >>

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アザミといえば、懐かしい歌謡曲「あざみの歌」に、心の花園に咲く花と歌われるように、美しく優しい花と思われています。でも、アザミという植物は、単純に美しい花をつけるだけでなく、闘争的な性格を秘めた植物のように思います。アメリカオニアザミ (Cirsium vulgare Tenore) は、アザミ類のもつこの反面を極端なかたちで具現化しているアザミだと思います。学名の vulgare は「普通の」という意味。こんなのが日本でも普通になったら困ります。
アメリカオニアザミは、その名に矛盾して、ヨーロッパ原産の植物だそうです。

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建築現場を囲むフェンスの外側にはびこるアメリカオニアザミ



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とげだらけの大きなアザミです



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とげに護られた花



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とげだらけのあとは癒し系です



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コメント(6件)

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これだけトゲだらけのアザミが生えていたら
建築現場のフェンスは、要らないじゃあないか
・・・と思うのは わたしだけでしょうか
それにしても、このトゲには 圧倒されますね
yajiro
2008/06/18 23:50
yajiroさんのコメントが冴えてます。ほんとですね。 花はきれいなのにオニとは可愛そうな名前ですね。派手な棘は攻撃性というより防御性かもしれません。これでは虫も人も敬遠してしまいますよね。
風さん
2008/06/19 00:26
yajiroさん、コメントありがとうございました。
なるほど、フェンスがなくても、現場に侵入する気にはなれないですね。とげだけでなく、花の数も凄いんです。無数の種子が冠毛をつけて飛んで行く。用心しないと大変だ。
エフ・エム
2008/06/19 08:48
風さん、コメントありがとうございました。
確かに攻撃性というより、防御性という方が正しいですね。祖先種はこんなにたくさんのとげはなかったのかも知れません。今の姿は、草食動物との闘争の歴史を物語っているように見えます。
エフ・エム
2008/06/19 08:59
エフ・エムさんこんばんは。
植物の性質に「闘争的な」という考え方はとても面白いと思いました。それにしても凄い棘、草食動物に対する武装闘争ですね。
どんな土地に生えていたのかとも思いました。乾燥した荒れ地なのか、山の中なのか。
「とんぼ」愛らしいですね。
ちと
2008/06/19 22:29
ちとさん、コメントありがとうございました。
原生地では、どんなところに生えているのでしょうか、私も興味があります。イギリスの図鑑に、spear thistle (アメリカオニアザミのこと)は荒地にも肥沃な土地にも生える有害雑草と書いてありました。困りものですね。でも、イギリスの穴うさぎ(ピーターラビットたち)の巣のまわりにもたくさん生えていて、彼らの生活をまもってくれているかも知れないとも想像しています。
エフ・エム
2008/06/20 10:59

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