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zoom RSS ウバメガシのこと

<<   作成日時 : 2008/11/15 21:04   >>

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ウバメガシ (Quercus phillyraeoides A. Gray) は通常暖地の海岸近くに野生する木で、備長炭の材料として有名です。私は岡山にかなり長い間滞在したことがありますが、当所では公園や垣根として植樹されているウバメガシをよく見ました。垣根にドングリがなっているのは関東では見たことがなかったので、めずらしく思いました。また、公園などで見かけるものは、他のカシやナラなどと違って、ずんぐりとして小さく、親しみやすい木だったのを思い出します。(実際には高さ10メートルに達するような大きな木もあるようです。)

先日地元の公園を散歩していたところ、はからずも植樹されたウバメガシに出会いました。こちら、茨城県南ではめったに見ることができなかったので(筑波実験植物園にはありましたが)、なつかしくて写真を撮りました。ドングリは大部分落ちてしまっていましたが、まだ総苞(殻斗)におさまっているのも残っていました。

ウバメガシは日本(神奈川県以西)と中国の暖帯、亜熱帯に分布するブナ科の常緑樹です。

画像

ウバメガシ



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葉のかたちも小さな樫の木によく似合う



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ドングリ
総苞の網目模様がきれい



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ノハラアザミ
まだ咲いていました



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
そちらではあまり見ないものですか?おもしろいですね。
近所中どこでも植えているし、立派な庭木としてきれいに剪定されいるし、神社などでは巨大な幹の威容を見ることがありますが・・・でもケムシがつくから驚きです。美味しくなさそうですよね。

ドングリクッキーを、市の博物館友の会の方たちが作ってくれたことがありますが、マテバシイをすりつぶすようでした。大変な手間ですね。
ミセスサニー
2008/11/16 01:57
エフ・エムさん、こんばんは。
仕事から帰り、気分スッキリです。ありがとうございました。やっと解かりました、マテバシイを指先でひねりつぶせばよかったのですね。簡単なのでお手伝いします。拙ブログもうスグ更新いたします。重ねて御礼申しあげます。
ちと
2008/11/16 17:18
ミセスサニーさん、コメントありがとうございました。
そちらの気候のほうがウバメガシの生育に適しているのでしょう。ドングリはちょっと食べる気にはなりませんね。
戦後、小麦粉が不足して、一時ドングリ入りコッペパンというのを食べていた記憶があります。いくら腹がへっていても、まずいものはまずかったです。
エフ・エム
2008/11/17 08:42
ちとさん、コメントありがとうございました。
マテバシイを指先でひねりつぶせるるのは、田力男命、鎌倉権五郎、酒呑童子ぐらいかなと思っていました。びっくりです。
「みどりのゆび」、先程拝見してまいりました。
エフ・エム
2008/11/17 09:05
>マテバシイを指先でひねりつぶす・・・
って、どういうことでしょうか?
とっても謎に感じました^^;
ミセスサニー
2008/11/17 17:32
ミセスサニーさん、コメントありがとうございました。
なんでしょうね。私にも謎です。
エフ・エム
2008/11/17 18:13

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