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zoom RSS テーマ「樹木」のブログ記事

みんなの「樹木」ブログ

タイトル 日 時
ヌルデの実
ヌルデの実 9月21日に「ヌルデの花」という記事を載せました。写真の雌花は9月11日に、雄花は9月24日に撮ったものでした。 ...続きを見る

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2016/11/01 22:58
ヌルデの花
ヌルデの花 目立たない花ですが、この季節の花です。 ...続きを見る

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2016/09/21 11:18
公園のシュロ
公園のシュロ 昨日、近所の公園を散歩していたら、この公園にたった1本しかないシュロの木に花が咲いているのを見つけましたので、写真を撮ってみました。高いところに咲いていて、カメラのレンズも高倍率ではないのですが、丸い花がブツブツと写っていましたので、画像をトリミングして、花を拡大してみました。 ...続きを見る

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2016/05/09 10:16
ブログ開設8周年が過ぎた
ブログを始めて、去る2月24日に8周年を迎えました。例年ですと、ウェブリブログから、「ブログを開設してから、もうすぐ○周年」というお知らせのメールがあらかじめ来るのですが、今年はどういうわけか来ませんでした。私自身も、あとから8週年が過ぎたことに気づいた次第です。 ...続きを見る

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2016/03/08 12:13
ナンテンのこと
ナンテンのこと ナンテン (Nandina domestica Thunb.) は中国原産のメギ科の植物で、中国から薬用として伝来したと考えられているようです。中国では南天竹とよび、和名のナンテン(南天)は南天竹に由来します。もともと観賞用または薬用の栽培植物ですが、野生化して、帰化植物になっています。 ...続きを見る

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2016/01/24 14:02
真鶴の旅:お林展望公園の植物
真鶴の旅:お林展望公園の植物 中川一政美術館に隣接して、お林展望公園があります。もと「真鶴サボテンランド」があった場所ですが、閉館後、お林展望公園として整備されました。カナリーヤシやオキナヤシがとろどころに植樹されており、相模湾を一望できます。南国の雰囲気をもつ公園です。 ...続きを見る

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2015/11/13 10:38
久し振りのサクラタデの花・ミツバアケビの実
久し振りのサクラタデの花・ミツバアケビの実 私が初めて散歩道でサクラタデに出会ったのは2007年10月のこと。もう8年前になります。そして翌年は、そこにはサクラタデのすがたを見ることができませんでした。そしてそれ以来、サクラタデに出会ったことはありませんでした。 ...続きを見る

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2015/10/23 11:05
サルスベリのこと
サルスベリのこと サルスベリは漢名では百日紅(ヒャクジツコウ)と言い、百日紅をサルスベリと宛てて読むこともあります。その名の通り、花期が長く、真夏から秋まで咲いていますが、季語は夏、炎天下に咲く花という印象が強くあります。 ...続きを見る

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2015/08/17 09:01
東京国立博物館;鳥獣戯画とユリノキ
東京国立博物館;鳥獣戯画とユリノキ 9日に鳥獣戯画展を見に、上野の東京国立博物館に行ってきました。土曜日とあって、大勢の観客。長い行列で全部見終わるのに3時間以上かかりました。しかし、本物にたどり着くまでの間、大きな鳥獣戯画の写真やそれらの説明を見つつ、行列を進みましたので、ほとんど退屈はしませんでした。 ...続きを見る

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2015/05/13 19:44
クヌギのどんぐり独楽
クヌギのどんぐり独楽 子どもの頃、私の母方の祖父母が練馬(当時は板橋区練馬。練馬区は昭和22年に独立)に住んでいました。当時、練馬はまだ武蔵野の面影があって、ケヤキの大木やシイノキが点在し、クヌギやコナラの雑木林もありました。野原や林のない、工場地帯をひかえた荒川区に住んでいた私は、秋に練馬の母の実家を訪問するたびに、このあたりの風景が魅力的で、雑木林にいってクヌギやコナラのどんぐり(団栗)をポケットに集めるのが楽しみでした。その後、私たち家族も練馬区に住むようになりましたが、都市としての開発が進み、武蔵野の面影は急... ...続きを見る

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2015/01/30 10:20
守谷市「マインブルグの小径」にアカボシゴマダラ現る
守谷市「マインブルグの小径」にアカボシゴマダラ現る マインブルグはドイツのバイエルン州にある守谷市の姉妹都市の一つで、平成2年11月に守谷市との姉妹都市締結がなされました。守谷市の面積は35.63平方キロメートルに対してマインブルグ市は61.7平方キロメートルと2倍近くありますが、人口は守谷市約6万4千人に対してマインブルグ約1万3千人ですから、マインブルグは守谷の2割ほど。ビールの原料となるホップ栽培を産業とする人々のゆったりした生活が想像できます。ここのホップは品質が世界一で、守谷市にあるアサヒビール茨城工場でもここのホップが使用されているそ... ...続きを見る

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2014/10/08 16:44
ノチドメの花と小さな訪問者
ノチドメの花と小さな訪問者 先日、近所の公園で、チドメグサの一種ノチドメが花を付けているのを見付けました。 ...続きを見る

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2014/07/18 17:13
梅雨の晴間に;ムクロジの花など
梅雨の晴間に;ムクロジの花など うっとうしい日が続き、部屋に込もる日が多いですが、一応元気です。記事にするようなネタもありませんが、少し間があいてしまいましたので、梅雨の晴間に、散歩道で写した写真を並べておきます。 ...続きを見る

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2014/07/05 22:38
わが町にも現れたアカボシゴマダラ
わが町にも現れたアカボシゴマダラ 散歩道の路上で初めてアカボシゴマダラを見付けました。ついにわが町にも現れたかという感じです。 ...続きを見る

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2014/05/17 23:18
モチノキの雄花と雌花
モチノキの雄花と雌花 ソメイヨシノに代わってヤエザクラの多様な品種が美しい花を咲かせています。そんな季節ですが、サクラとは違って、目立たず、ひっそり咲く花を散歩道に見つけました。モチノキの雄花と雌花です。 ...続きを見る

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2014/04/16 23:41
春の便り
春の便り 2月8日に降った雪がまだ道路の脇に山と積まれています。何十年ぶりかの大雪で、2日にわたって慣れない雪かきをしました。真冬に逆戻り? いや、そうではなくて、太平洋側に降る雪は「春の便り」だそうです。 ...続きを見る

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2014/02/11 17:41
真冬のクヌギとアベマキ
真冬のクヌギとアベマキ 長塚節の長編小説「土」(明治43年)から、クヌギ(櫟)について書かれた部分を書写します。 ...続きを見る

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2014/01/30 09:12
紅葉&黄葉:フウ・カツラ・クヌギなど
紅葉&黄葉:フウ・カツラ・クヌギなど クリスマスツリーが街を飾る候、樹木の紅葉や黄葉は散って公園はさびしくなりました。写真は、過ぎ去った晩秋の思い出。 ...続きを見る

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2013/12/04 10:47
ケヤキの話
ケヤキの話 今年も公園のケヤキが美しく紅葉しました。高木ケヤキの紅葉はおおらかで、繊細なモミジの紅葉とは異なるよさがあります。 ...続きを見る

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2013/11/22 17:00
秋色のつくば市とダフネの樹
秋色のつくば市とダフネの樹 筑波研究学園都市は、その建設の閣議決定(1963年9月10日)以後、今年で50年経ちました。10月につくば市では、その50周年記念式典を行っています。しかし実際に都市建設と各研究機関の移転が進み始めたのは、1970年代以降です。 ...続きを見る

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2013/11/07 08:53
フジは左巻き(前回の訂正)
フジは左巻き(前回の訂正) 前回の記事にフジ(ノダフジ)は右巻きと書きましたが、左巻きの間違いでした。ヤマフジは右巻きです。先ほど、記事の訂正を行いました。うっかりミス、申し訳ありません。 ...続きを見る

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2013/10/03 14:49
左巻き・右巻き;ヘクソカズラはどっち巻き?
左巻き・右巻き;ヘクソカズラはどっち巻き? 訂正: 最初、フジのつるの卷き方を右巻きと書いてしまいましたが、左巻きの間違いでしたので訂正いたしました。間違いましたことをお詫びいたします。(10月3日) ...続きを見る

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2013/09/30 21:19
植物の左卷き、右巻きの定義
植物の左卷き、右巻きの定義 体調の方は大分回復しておりますが、前回のブログ「シナガワハギ」の後も、ブログをしばらく休んでいました。筆がさっぱり進まない、つまりスランプというのでしょうか。でも、スランプ脱出のためには、駄文でも書かねばなりません。という訳で。 ...続きを見る

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2013/09/20 21:38
イスノキの虫嬰
イスノキの虫嬰 イスノキ (Distylium racemosum Sieb. et Zucc.) は東アジア温帯から亜熱帯に分布するマンサク科の樹木です。イスノキの心材は堅く、建築材や器具材、楽器材として利用価値が高く、また下に述べる虫嬰(ちゅうえい)すなわち虫こぶはタンニンを含み、染料として利用するなど有用な植物だそうです(週刊朝日百科「世界の植物」)。 ...続きを見る

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2013/06/30 20:55
コブシ咲く
コブシ咲く 東京都内では桜は満開に近いということですが、利根川を越した私の在住地ではまだ2〜3分咲きというところ。今はむしろコブシが見頃です。 ...続きを見る

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2013/03/22 21:36
ブログ「道草の時間」5周年に寄せて
ブログ「道草の時間」5周年に寄せて このブログの最初の記事「湯島の白梅」をUPしたのは、2008年2月24日です。今日は5周年記念日ということになります。 ...続きを見る

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2013/02/24 08:19
ビワの花と虫たち
ビワの花と虫たち ビワ (Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl.) は、本州西部、四国、九州や中国四川省、台湾に原産するバラ科の常緑小高木ですが、栽培されているものはすべて中国由来の栽培品種だそうです。花期は11~12月。今頃が花盛りです。 ...続きを見る

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2012/12/10 11:37
日比谷公園のオキナヤシ
日比谷公園のオキナヤシ バーン- ジョーンズ展を見たあと、ちょっと日比谷公園に寄ってみました。夏花壇を見たかったのですが、真昼の炎天下、これはちょっとたまらん。さすがに散策している人も少なく、そそくさと公園をあとにしました。でもせっかく寄ったので、この公園にそびえ立つオキナヤシのことを書いておきます。 ...続きを見る

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2012/08/26 12:57
雑木林に見たものはニオイシュロランか
雑木林に見たものはニオイシュロランか 散歩道の脇の雑木林の中に、そのあたりの林にはあまり似合わない木が数本あります。栽培される樹木のようですが、この林はとても造林されている場所には見えないので、小鳥によって運ばれた種子からの実生苗が大きくなったものである可能性があります。そうであるなら、これも帰化植物? いずれにせよ、このあたりでは、ちょっと珍しい木ですので、写真に撮ってみました。 ...続きを見る

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2012/06/24 08:58
花見は小石川植物園で
花見は小石川植物園で 4月8日はちょうどソメイヨシノが満開、しかも晴天の日曜とあって、小石川植物園も人出に賑わいました。入園したのはお昼に近く、花の下には、弁当を広げるたくさんの家族のすがたが見られました。満開のソメイヨシノの大木と静かに花見を楽しんでいる人たち、絵に画きたいような風景でした。桜の下で宴会を楽しむ上野の花見とは対照的です。そんな花見ももちろん好きですが。 ...続きを見る

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2012/04/10 15:47
雑司ヶ谷鬼子母神の「大イチョウ」と「すすきみみずく」
雑司ヶ谷鬼子母神の「大イチョウ」と「すすきみみずく」 豊島区雑司が谷は、私にとってとても懐かしい街です。私が子どもの頃、父方の祖父母の家がこの地にありました。私自身も約2年間、祖父母の下でここに暮らしたことがあるので、私にとって思い出の一杯詰まった街です。雑司が谷の街は祖父母の住んでいた家を含め、昭和20年3月10日の東京大空襲で広く焼かれてしまったのですが、私の遊び場だった鬼子母神堂の界隈が昔のまま残されたのはせめてもの幸いでした。 ...続きを見る

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2012/03/29 13:38
植物和名索引をリニューアル(2)木本編など
植物和名索引をリニューアル(2)木本編など 前回の草本に続き、ブログに載せた木本とシダ・キノコなどの名を整理し、索引を作り直しました。ついでに、野鳥名などの索引も同様に整理しました。木本、シダ・キノコ、野鳥などの索引は、右カラムからリンクさせております。 ...続きを見る

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2012/02/13 16:11
ケヤキの実
ケヤキの実 ケヤキ (Zelkova serrata (Thunb.) Makino の実は直径3ミリほどの大きさで、いびつなかたちをしており、小枝から出ている葉の柄の基部に一つずつ着いています。ケヤキの葉には大小ありますが、実をつけた小枝の葉は小さく、長さは4センチ程度です。実が成熟すると、小枝は、木から離れ、風に飛ばされてゆきます。このとき、小枝についている数枚の葉が風に乗るための翼の役割をします。ケヤキはこのように風を利用して、種子を遠くまで伝搬させるのです。 ...続きを見る

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2011/12/26 23:16
クリの雌花
クリの雌花 まだまだと思っていたのに、じめじめとした蒸暑さを伴って、はやくも節電の夏がやってきました。散歩に出る元気もありません。まだまだアジサイの季節は続きますが、数日前まで、枝を覆うように咲き、異臭を漂わせていたクリの雄花もそろそろ役目を終えているかと思います。 ...続きを見る

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2011/06/24 13:30
ウコギの花への来訪者たち
ウコギの花への来訪者たち ウコギの花への来訪者たちを観察していると、虫たちを呼び寄せる能力は、私たちが評価する花の美しさとはあまり関係がないことが分かる気がします。ウコギの花はユニークな姿ではありますが、鑑賞の対象になるような派手さはありません。ところが、この花にくる虫たちは数も多く、また多様です。 ...続きを見る

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2011/06/13 14:08
木々は緑に
木々は緑に ソメイヨシノの花はいつの間にか散りはてて、いまは八重桜が花房が4月下旬のそよかぜに揺れています。ハナミズキは花盛り、フジやサツキも咲き始めました。ドウダンツツジやアセビも可愛い花穂を垂らしています。 ...続きを見る

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2011/04/27 17:17
「希望の松」に寄せて
NHKのホームページの中に「東北関東大震災(動画)」というページがあって、あの大震災の3月11日以来の報道が動画として載せられています。すさまじい災害の様子、被災者の生活、救命・救助活動する人々の姿を克明に伝えているページです。 http://www3.nhk.or.jp/news/jishin0311/ ...続きを見る

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2011/03/31 22:20
梅の木の表情
梅の木の表情 3月11日、ブログの記事を書いている最中に、あの揺れが来ました。震源地からはほど遠い守谷市は震度5強という報道でしたが、それでも普通とは違う、不気味な揺れでした。そのまま停電、ブログ記事は消え去りました。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 31

2011/03/14 09:02
早春賦
早春賦 春は名のみの風の寒さや。  谷の鶯 歌は思へど 時にあらずと 声も立てず。  時にあらずと 声も立てず。 ...続きを見る

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2011/02/15 00:42
「散歩」とは
「散歩」とは 広辞苑には「散歩」とは「気晴らしや健康のために、ぶらぶら歩くこと」とあります。そして「散策」と同意語になっています。しかし、小学館の類語例解辞典には、「『散歩』は家の近所などを気晴らしや軽い運動のために歩き回ること」、「『散策』は回りの風景や雰囲気などを楽しみながらのんびり歩くこと」と意味の使い分けを述べています。そして、共通する意味として、「特別の目的をもたずに、ゆっくりと歩き回ること」とあります。 ...続きを見る

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2011/02/11 10:26
気まぐれ年表
気まぐれ年表 以前から、例えばダーウィンの進化論やメンデルの遺伝の法則が世に出された頃、日本ではどんな人物が何をしていたのかなど、考えることがありました。このところ寒くて外出する気になりませんので、つれづれなるままに、そんなことを調べてみようと思いました。調べ始めると興に乗って、思いつくままに国内外の生物学(主として植物学)上の主要な出来事と歴史上の(私にとっては)興味ある出来事を年代順に書き連ねていったところ、下に示すごった煮のような年表ができました。何の役にも立たぬものとは思いますが、ほかにブログネタも不... ...続きを見る

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2011/01/24 23:36
団栗の背比べ
団栗の背比べ 今年も大晦日を残すばかりになりました。今年の最後の散歩で見たものは、公園のシラカシの幹の下にむなしく散らばるドングリの群れ。 ...続きを見る

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2010/12/30 20:05
散歩の途中で出会った「絵」
散歩の途中で出会った「絵」 作品1 ...続きを見る

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2010/12/25 21:32
ネズミモチとトウネズミモチの実り
ネズミモチとトウネズミモチの実り ネズミモチ (Ligustrum japonicum Thunb.) やトウネズミモチ (Ligustrum lucidum Ait.) がたくさんの実をつけていますが、それらの実はモチノキやクロガネモチの赤い実とは異なり、あまり目立ちません。ネズミの糞に似た実をつけるので、ネズミモチというだそうです。モチノキやクロガネモチはモチノキ科の植物ですが、ネズミモチやトウネズミモチはモクセイ科の植物です。 ...続きを見る

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2010/12/07 20:20
モチノキの実り
モチノキの実り この季節の散歩でよく眼につくものは、まっ赤な実をつけたモチノキです。ただし、このあたりで見られるものは、公園や道のへりに植えてあるものばかりで、自生らしいものは見当たりません。日のよく当たる場所でも、木陰の薄暗い場所でもモチノキはよく育って、実をつけていますが、日向育ちは陽気で幸せそう、日陰育ちは陰鬱な感じです。 ...続きを見る

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2010/12/02 23:59
初冬の色を求めて
初冬の色を求めて 昨日、今日と小春日和です。冬枯れの前の初冬の色を求めての散策です。柔らかい日差しの中に、赤トンボも飛び出してきました。里山の紅葉はまだまだ続いています。紅葉の季節はサザンカの季節でもあります。 ...続きを見る

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2010/11/28 15:00
公園の紅葉とプラタナスのこと
公園の紅葉とプラタナスのこと 曇っていましたが、市内の公園をぶらぶら歩きました。遠くに行かなくても、地元で結構な紅葉が見られます。そして、葉がしきりに散り始めています。本格的な木枯らしがやってくる前に紅葉を撮るには、今がチャンスです。 ...続きを見る

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2010/11/24 13:26
キヅタの花
キヅタの花 キヅタは結実している期間が長いので、散歩中に実を見ることは多いのですが、晩秋に咲く花は見落としがちです。一昨日、林のへりを歩いていたところ、林の中の暗い空間を背景にして、キヅタの花が咲いているのを偶然見つけました。接近できませんでしたので、あまりシャープな写真はとれませんでしたが、キヅタらしい雰囲気は出ているでしょうか。 ...続きを見る

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2010/11/05 09:00
ソテツという植物
ソテツという植物 多くの方々からお見舞いのお言葉をいただき、とても勇気づけられました。ありがとうございます。「ジガバチ」の記事のあと、再び体の具合がわるくなり、診察を受けたところ、肺炎を起こしているとのことで、しばらく入院しました。退院して10日を過ぎ、病み上がりから少し回復してきましたので、記事を一つ書いてみようかという気になりました。これからもしばらくは、頻繁にでなく、ぽつぽつ書いて行こうと思っております。今日は、ソテツについて、雑文を書いてみます。 ...続きを見る

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2010/09/06 14:17
モミジの花
モミジの花 さわやかな五月の朝ですが、私の方は風邪が治らず、家に引きこもっています。連休は家で養生するつもりです。つもりですから、当てにはなりませんが。 ...続きを見る

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2010/05/02 09:48
散歩道のサクラ
今日は昨日の春の陽気とは打って変わった冷たい雨。 ...続きを見る

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2010/04/12 14:18
イヌシデにも春
「クマシデの春」に引き続き、イヌシデ (Carpinus tschonoskii Maxim.)も春を迎えました。これは公園のイヌシデです。 ...続きを見る

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2010/04/11 17:24
4月4日の記事の訂正:「カヤの花」ではなくて「イヌガヤの花」
4月4日のブログ「カヤの花」の写真はカヤではなくて、イヌガヤと思われます。 ...続きを見る

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2010/04/08 00:03
クマシデの春
サクラの季節、散歩道のクマシデ (Carpinus japonica Blume) も春を迎えています。クマシデは雌雄同株で、一本の木に雄花と雌花の房を別々に作ります。雄花の房は前年の枝に垂れ下がり、雌花の房は新枝の頂端から垂れ下がります。 ...続きを見る

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2010/04/07 17:07
イヌガヤの花(「カヤの花」を訂正)
最初「カヤの花」というタイトルでしたが、写真から、葉の裏の気孔帯(白く見える帯)がカヤの葉の気孔帯より幅広く、イヌガヤの特徴を示していましたので、この植物はイヌガヤと思われます。ご迷惑をおかけしました。訂正いたします。(4月8日) ...続きを見る

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2010/04/04 14:37
林のへりを歩く;ミツバアケビ、ウグイスカグラ、モミジイチゴの花
冷たい雨の寒かった2日間がすぎました。今日は雨はあがりましたが、気温はあまり上がりません。このところ、私は冬眠に逆戻りです。 ...続きを見る

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2010/03/26 13:54
カワヤナギの花(2)雄花序の変異
前回の記事「カワヤナギの花」の雄花序の2枚目の写真で気になることがありました。現場では気付かなかったのですが、写真を見ると、雄花序の頂端に、雌花らしいものがいくつか集まっているのです。それで、もう一度確かめてみようと思い、昨日現場に行き、調べてみたところ、1本の枝に同様の花序がいくつか見つかりました。 ...続きを見る

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2010/03/18 23:31
カワヤナギの花
1月18日に、ちょうど芽吹き始めたカワヤナギの写真と記事を載せました(「カワヤナギの芽吹き」)。ふくらみ始めたヤナギの芽を見て、真冬の中に早春を見つけたように感じました。 ...続きを見る

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2010/03/16 21:56
早春の野へ
昨日は晴れの暖かい日でしたので、庭仕事でした。今日は天候が一転し、北風が吹く寒い日になりました。しばらく散歩を休みましたが、野の草たちの様子が気になりだしたので、オーバーを着て散歩に出かけました。 ...続きを見る

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2010/03/04 15:11
気の早い?アセビの花
昨日、遊歩道を散歩していたら、なんと、もうアセビの花が咲き始めていました。 なにか少し早すぎるような気がするのですが、あるいは例年通りなのかも知れません。皆さまのところでも、もう咲いているでしょうか。 ...続きを見る

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2010/02/26 17:31
近所の公園にて;ウメとウメノキゴケとノキシノブ
本格的な春のようなぽかぽか天気です。久しぶりに近所の公園をぶらぶら散歩してみました。急に暖かくなっても、実際はまだ2月。ウメのほかにはこれといった花は見つかりません。無理矢理に写真の材料を探してみました。ウメノキゴケらしい地衣類とノキシノブ。案外おもしろい被写体です。 ...続きを見る

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2010/02/24 19:48
「ひょろ松君」の謎が解けた
1月30日に「公園のひょろ松君」というタイトルの記事を載せましたが、守谷の原始人様より次のようなコメントをいただきました。 ...続きを見る

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2010/02/16 18:38
公園のひょろ松君
しばらく前、公園を歩いていたら、細くてひょろひょろと背の高い松が目にとまりましたので、何とはなしに、そのすがたをカメラに収めてきました(写真1、2枚目)。帰って、PCに取り込んでから、「え、これ本当に松?」と疑問がわきました。 ...続きを見る

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2010/01/30 22:37
ヤツデの花と実
ヤツデ (Fatsia japonica (Thunb.) Decne et Planch.) はウコギ科の植物で、本州の山形、福島県以南、四国、九州、琉球列島の海岸林に生える(週刊朝日百科「世界の植物」)とあります。しかし、私が散歩で目にするヤツデは、公園、歩道脇などに植えられているものです。 ...続きを見る

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2010/01/27 11:48
ヤブコウジのこと
林のへりの斜面に、ヤブコウジを見つけました。赤い実を一つだけつけて、「ヤブコウジだよ」と、ほこらしげです。普通は数個の実がつくのですが、一つだけというのも、可憐でチャーミングです。 ...続きを見る

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2010/01/21 11:02
カワヤナギの芽吹き
間もなく大寒の入り(1月20日)、今は一年で最も寒い季節ですが、それでも春の息吹がどこかに潜んでいないかと探してみました。ありました。カワヤナギの芽吹き。梢を仰ぎ見ると早くも白く輝く若い芽が一杯。寒風に揺れていました。 ...続きを見る

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2010/01/18 09:32
羽根とムクロジ
普通なら表題を「ムクロジと羽根」にするのですが、お正月なので「羽根とムクロジ」。もちろん羽根は羽根つきの羽根です。 ...続きを見る

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2010/01/04 20:44
仰ぎ見るセンダンの実
写真は先日見たセンダンの高木の梢近くの実です。あるお屋敷の庭木なのですが、道路から見上げると、たくさんの実が青空をバックに、とても輝いて見えましたので、これは見逃せないと、写真に納めました。 ...続きを見る

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2009/12/14 19:53
雨上がりの公園
雨上がりの朝、町なかの公園。そろそろ紅葉もおしまいです。かわりに、落葉のかさは増しています。今ここを散歩する人は私だけ。風はまだ吹かず、湿った空気が澱んで、木々も葉を散らすのを忘れているようなひと時です。世間は師走で目がまわるほど忙しいのに。 ...続きを見る

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2009/12/04 11:46
庭の紅葉
わが家の庭の小さな紅葉です。 ...続きを見る

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2009/11/28 21:48
公園の落葉
昨日は、木枯らしが吹いて寒いという予報に反して、それほど寒くなく、穏やかな晴天の一日でした。得したような感じです。 ...続きを見る

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2009/11/19 09:29
マユミの実
マユミの花の写真は昨年5月20日の記事に載せておりますが、やはりマユミは実の方がきれいです。今の季節は散歩道の林のへりなどに、よく見かけます。ところが先日、ヨシの茂る湿地のへりを散歩していたところ、その湿地の中に、実をたくさん着けたマユミを見付けました。こんな場所にマユミを見たのは初めて。マユミが水好きとは知りませんでした。側には近寄れませんでしたので、接写はでませんでした。 ...続きを見る

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2009/11/16 23:22
散歩道の紅葉:サクラ、ケヤキなど
秋晴れの続いた昨日までとは打って変わり、今日はうっとうしい雨の一日となりました。気分直しに、最近散歩道で見た紅葉の写真を並べてみます。 ...続きを見る

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2009/11/11 17:15
10月末の木の実たち:イヌツゲ、キャラボク、ムクノキの実
野には枯草が目立ち始め、晩秋もそろそろ終わりに近づくこの時期に、実りの季節を迎えている木々もあります。 ...続きを見る

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2009/10/29 08:45
秋色(4):コマユミ、エビヅル、サルトリイバラ、ガマズミの実
二日続きの雨、まだしばらくぐずついた天気がつづきそうです。大型台風の接近も気になります。 ...続きを見る

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2009/10/06 11:04
エノキの実
エノキ (Celtis sinensis Pers.) はアジア温帯から亜熱帯に分布する落葉高木です。普通大木なので、なかなか実をみることができないのですが、私の散歩道に1本立っている、まだ大きくないエノキに、たくさんの実がなっていました。幸い、手の届く枝から、実をとることができました。 ...続きを見る

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2009/09/05 23:22
ネムノキの実
ネムノキ (Albizzia julibrissin Durazzini) はアジア温帯から熱帯に分布するマメ科植物。6〜7月頃ネムノキは花を咲かせます。 ...続きを見る

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2009/08/12 21:50
シンジュ(ニワウルシ)の実
よく散歩する公園に、たいへん立派なシンジュ (Ailanthus altissima Swing.) の樹が立っていて、いまたくさんの実をぶら下げています。 ...続きを見る

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2009/08/08 19:48
若いイヌガヤの実(「若いカヤの実」を訂正)
2010年4月4日に、この記事にあるカヤと思われた木の花についての写真と記事をアップしました。そのあと、この植物はカヤではなく、イヌガヤらしいことがわかりました。(そのいきさつについては、同年4月7日の記事「4月4日の記事の訂正」に述べております。)したがって、本文を訂正いたします。訪問して下さった方々にはご迷惑をおかけしました。(2010年4月8日) ...続きを見る

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2009/07/10 20:06
ヤマモモの実
このあたりの公園や遊歩道には植樹されたヤマモモをよく見かけます。しかし、実が地面にばらばらと落ちると、歩道が汚くなるためか、ほとんどが雄株のようです。実がつかなければ、こんもりと木陰をつくる丈夫な木ですから、公園樹や街路樹に向いているのかもしれません。 ...続きを見る

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2009/06/30 17:36
イヌザクラの実
5月初旬に花が咲いていたイヌザクラに実がついていました。まだ未熟で、もう少し経つと黒く熟します。その頃は鳥が食べてしまっているかも知れないので、とりあえず写真を撮りました。イヌザクラの記事は昨年5月6日のブログにも載せております。 ...続きを見る

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2009/06/28 18:31
ヤマウコギの実(成熟前)
ヤマウコギ(Acanthopanax apinosus Miq.) の花については、昨年5月27日のブログに載せました。今年は花を見過ごしましたが、花期はやはり5月中旬〜下旬と思います。今は放射状に分かれたそれぞれの花柄の先端に丸い実がついています。色がそろそろつき始めています。7〜8月には成熟して黒くなりますが、この季節の成熟前の実もなかなか風情があります。 ...続きを見る

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2009/06/20 15:38
「サワフタギの花」を訂正します
訂正(2009/6/8): タイトルを「サワフタギの花」としましたが、pedaladaさんからのコメントで「サワフタギの花でなく、カマツカの花である」とのご指摘を受けました。たしかに写真に出したものは、カマツカの花のようですので、訂正し、間違いましたことをお詫びいたします。カマツカは、このあたりにはたいへん見る機会が多いのですが、葉や木の枝振りがカマツカのようでなく、サワフタギに似ていたので、間違ったようです。 カマツカに関する記事は、昨年5月7日のブログに載せてあります。 本文は以下のとお... ...続きを見る

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2009/05/14 20:47
国営ひたち海浜公園(3);木の花と野草
ネモフィラとチューリップがあまりにも目立ちすぎて、他の植物を見落としがちですが、園内にはたくさんの樹種や野草の種が観察できます。いくつか写真を撮りましたので並べておきます。 ...続きを見る

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2009/05/07 18:36
シダレヤナギのある風景
暖かい日が続いています。ソメイヨシノは満開直前、花が一番美しく見える時期です。しかし、ソメイヨシノを写してみても、平凡なものになってしまいそうです。 ...続きを見る

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2009/04/06 19:27
スギの雌花
スギは今花粉を大量に吐き出しています。言い換えれば、今はスギの花盛り。 ...続きを見る

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2009/03/12 20:37
スギ花粉の季節
この季節を表現するのに欠かせない植物の一つは、花粉を撒き散らしているスギです。ウメに誘われる気分を曇らせる悪玉、その存在感は抜群です。写真を見ただけで、くしゃみが出そうな方には申し訳けないのですが、芝居にも善玉と悪玉が登場するように、ブログ「道草の時間」にも、たまには悪玉に登場してもらわないと、締まりがないように思うのです。 ...続きを見る

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2009/02/20 19:40
冬のハンノキ
一昨日、昨日と、冬にしてはめずらしい大雨でしたが、今日は一転して快晴、しかし季節風が吹き荒れて、寒い1日でした。それでも、2日間家に閉じこもったので、今日は是非とも散歩。早春に開花するハンノキの長く伸びた花房が、強い北風に吹き流されていました。 ...続きを見る

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2009/02/01 23:31
冬の高木を仰ぐ;キリとハリギリ
落葉高木はすっかり葉を落とし、澄みきった青空をバックに細かい枝先までがくっきりと見えます。いろいろな高木を仰ぎ見るのは、冬の楽しみです。公園を散歩しながら、キリとハリギリの枝先の様子をカメラに収めました。 ...続きを見る

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2008/12/30 22:02
鳥たちを待つタチバナモドキ(ピラカンサ)
散歩道に、まだ実がたくさんついているタチバナモドキがあります。これだけきれいな実なのに、鳥たちには人気がないのでしょうか。近くに実をつけたモチノキがあり、そちらではヒヨドリが群がって、ピーピーとにぎやかです。まだしばらくは、こちらにやってこないかも知れません。 ...続きを見る

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2008/12/28 21:23
ユズリハ抄
牧野富太郎はユズリハについて、次のように述べています。「ユズリハはその葉片にも無論美点はあるが、冬に至るとその太き長き葉柄が殊のほか紅色を呈して美わしくなる。葉片と枝とは緑色であるからこれに反映しての葉片美は特に目立ち、ユズリハは全く冬の植物であることを想わせる。」(「植物一日一題」ちくま学芸文庫版)。 ...続きを見る

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2008/12/26 22:43
トベラの実・マサキの実
トベラ(Pittospora tobira Ait.) は暖地の海岸地帯に自生するトベラ科の常緑低木または小高木です。公園や道路脇の植込みによく使われ、初夏には花が見られます(5月25日のブログ)。実(刮ハ)は秋から初冬に熟します。しかし、このあたりに植えられたものでは、実をつけているものはなかなか見られません。雌雄異株の植物で、植栽に使われているものは雄株が多いためか、あるいは何かほかの原因によるのか分かりません。先日、道路脇の植込みに実をつけた株をやっと見つけました。 ...続きを見る

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2008/12/24 23:21
カナメモチの実
カナメモチ(Photinia glabra (Thunb.) Maxim.) は、東アジア暖帯に分布するバラ科の常緑小高木です。わが国では東海以西の丘陵地に自生しますが、このあたりで見られるものは、植栽されたものがほとんどと思います。公園のカナメモチは赤い実を一杯につけ、鳥たちが来るのを待っている様子です。この実は、花床が子房を包み込んで生じる液果、すなわちナシ状果で、宿存がくが果実の頂端についています。 ...続きを見る

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2008/12/22 19:45
サワラ;ヒノキとの違いー追記
昨日12月19日のブログに、サワラとヒノキの葉の裏側の写真を載せましたが、その部分を実体顕微鏡で覗いてみました。葉のかたちや白い気孔溝(気孔帯)のかたちが、両種で違っているのがよく分かります。 ...続きを見る

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2008/12/20 17:01
サワラ;ヒノキとの違い
ヒノキについては前回12月17日のブログに記事を載せました。今日はヒノキによく似た木、サワラ (Chamaecyparis pisifera (Sieb. et Zucc.) Endlicher) に出会いました。実(毬果)は秋に実りますが、今はほとんどの毬果は鱗片が開いていました。 ...続きを見る

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2008/12/19 21:23
ヒノキの実と種子
散歩道にまだ若いヒノキ (Chamaecyparis obtusa (Sieb. et Zucc.) Endlicher) の林があります。見上げると、褐色になった実とまだ緑色が残っている実(毬果)が見られました。褐色になった毬果にはもう種子が成熟していて、鱗片の間からこぼれ落ちます。あまり目立ちませんが、ヒノキの実もまた、初冬の風物です。 ...続きを見る

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2008/12/17 19:30
ヒサカキの実・ハマヒサカキの花と実
ヒサカキ (Eurya japonica Thunb.) の簡単な説明と花の写真は3月25日のブログに載せております。林内や林のへりなどにきわめて普通に見られる雌雄異株の植物で、雌株には今、黒い小さな実(漿果)がたくさんついています。食べられそうに見えますが、とてもすすめられる味ではありません。 ...続きを見る

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2008/12/12 19:09
ムクノキの実
パソコンが故障する前に、黒く塾した実をたくさんつけたムクノキ (Aphananthe aspera (Thunb. ex Murray) Planchon) を見つけ、ブログに出すべく、写真を撮ったのですが、その写真はハードディスクと運命を共にしてしまいました。いい写真が撮れたと思ったのに残念でした。 ...続きを見る

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2008/12/10 19:39
イボタノキの実
イボタノキ (Ligustrum obtusifolium Sieb. et Zucc.) の花の写真は、5月27日のブログに載せております。イボタノキは里山に多い低木で、初夏には白い花が目立ちますが、今は黒い実がたくさんついています。味はどうなのでしょうか。鳥たちはあまりきていないようです。 ...続きを見る

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2008/12/08 21:45
モミジの紅葉
モミジの名所でなくても、地元の公園のモミジも充分きれいです。このところ朝夕めっきり寒くなったので、あざやかに紅葉しました。カメラ片手に、あちこちのモミジを眺めながらの散歩でした。出会ったのはどれもイロハモミジ です。 ...続きを見る

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2008/11/21 22:11
メタセコイアの花と紅葉
メタセコイア (Metasequoia glyptostroboides Hu et Cheng) はちょっとした広い公園には、大抵植樹してあり、常時観察できるのですが、今まで花がつくことには気がつきませんでした。しかし、11月の初旬、地元の公園で、花をつけているメタセコイアに出会いました。花は高所に咲いているので、接近できず、また残念ながら、コンパクトカメラしかもっていませんでしたので、花をアップで撮ることができませんでした。 その後、他所のメタセコイアを見てまわったのですが、どの木も花をつ... ...続きを見る

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2008/11/19 20:01
シロダモの花と実
シロダモ(Neolitsea sericea (Bl.) Koidzumi)はごく普通の植物で、道ばたの藪や林の中によく生えています。葉は長さ10センチ以上あり、三行脈がくっきりと目立ち、表が濃緑で裏が白いので、葉だけ見ればすぐシロダモと分かります。 今の季節、シロダモ の花と赤い実が同時に見られます。すなわち、花が咲いてから1年を経て実が赤く熟します。大抵の植物は、花のあと、遅くとも半年位で実が熟すのと比べると、ずいぶんのんびりした植物です。 シロダモは雌雄異株の植物で、それぞれの花は葉腋... ...続きを見る

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2008/11/17 23:25
ウバメガシのこと
ウバメガシ (Quercus phillyraeoides A. Gray) は通常暖地の海岸近くに野生する木で、備長炭の材料として有名です。私は岡山にかなり長い間滞在したことがありますが、当所では公園や垣根として植樹されているウバメガシをよく見ました。垣根にドングリがなっているのは関東では見たことがなかったので、めずらしく思いました。また、公園などで見かけるものは、他のカシやナラなどと違って、ずんぐりとして小さく、親しみやすい木だったのを思い出します。(実際には高さ10メートルに達するような大... ...続きを見る

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2008/11/15 21:04
ドングリ拾い;マテバシイとスダジイ
先日、晴れた日に公園で、マテバシイ (Pasania edulis (Makino) Makino)やスダジイ (Castanopsis cuspidata var. Sieboldii (Makino) Nakai) のドングリがたくさん落ちているのを見つけました。スダジイのドングリは通常椎の実といいますが、落ちているのは実でなく種子ですから、ドングリという方がよいように思います。マテバシイの方は、まさしくドングリです。 ...続きを見る

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2008/11/11 19:45
街路樹・公園樹の紅葉・黄葉; ユリノキ、ケヤキ、エノキ、アメリカフウ(モミジバフウ)
朝夕めっきり冷え込むようになり、街路樹も公園の樹々も秋色に変わりました。ぶらぶら散歩しながら、いくつか写真を撮ってみました。 ...続きを見る

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2008/11/07 21:04
アキニレの実
わが国のニレ科ニレ属の主な植物は、ハルニレ、オヒョウ、アキニレの3種です。そのうち、ハルニレとオヒョウは北地に多く、アキニレは暖地に多い植物です。このあたりでは、これらの植物が自生しているのを見たことがありませんが、公園では、ハルニレやアキニレを見ることができます。 ...続きを見る

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2008/11/05 21:37
ヤマハゼの紅葉
ハゼやウルシなどウルシ科植物の紅葉はたいへん美しいものです。このあたりでは、それらの植物はさほど多くはありませんが、たまに出会うと、その美しさに見とれます。写真のものは、葉の側脈の数、葉のかたち、葉に細毛のあるところから、ヤマハゼ (Rhus sylvestris Sieb. et Zucc.) と考えました。 ...続きを見る

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2008/11/03 20:31
モッコクの実
モッコク (Ternstroemia gymnanthera (Wright et Arn.) Bedd.) は高さ15メートルにもなる常緑の高木ですが、庭木や公園樹としても使われ、多くはこじんまりと育てられています。また、モッコクは生垣にも使われ、四季を通じて、濃緑のつややかな葉が日光を反射し、とても美しく見えます。モッコクは今、実りの季節です。散歩すると、実を一杯につけたモッコクの木をあちこちに見ることができます。このあたりのモッコクは植栽されたものが大部分ですが、鳥が運んできたたねから自生... ...続きを見る

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2008/10/28 20:06
クサギとガマズミの実
クサギとガマズミの実が色づきました。深まり行く秋を表象する美しい果実(核果)たちです。 ガマズミの熟した実は甘酸っぱい味がします。クサギの実は? 知りません。 ...続きを見る

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2008/10/05 23:02
平林寺の雑木林
平林寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、南北朝時代の永和元年(1375)に現在の埼玉県岩槻市に創設され、徳川時代の寛文3年(1663)に、川越城主松平信綱によって現在の新座市野火止の地に移されたとあります。寺院の建築物や松平家の墓所は、文化財としても重要なものですが、境内の雑木林は、国指定天然記念物になっているほどのすばらしいもので、武蔵野の面影を今に伝える貴重な自然林です。 ...続きを見る

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2008/09/15 21:04
ヤマボウシの実、サンゴジュの実
湿度が高く、蒸暑い日でした。天候は朝から不安定で、午前中は日照り雨もありましたが、雨が上がっている間に、少しばかり近所の公園を散歩しました。 ...続きを見る

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2008/08/28 21:39
ウワミズザクラの実
ウワミズザクラ (Prunus grayana Miq.)の枝が散歩の小径を覆い、熟した実をたくさんつけていました。ぶどうの「デラウエア」みたいな色です。つまんで食べてみたところ、甘酸っぱくて、かなり濃厚な味でした。ただし、果実酒をつくるには、遅すぎると思います。 因に、ウワミズザクラの花は4月下旬に咲きます(写真と記事はホームページにあります)。他のサクラと比べると、花から実が熟すまで、ずいぶんのんびりしています。 ...続きを見る

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2008/08/18 23:04
クサギの花・クマヤナギの花
クサギ (Clerodendron trichotomum Thunb.)は小高木で、里山を構成する雑木の一つです。ちょうど花が咲きかけ、離れて見ると、豊かな緑の葉むらの中に、花のかたまりが点在して、木全体。なかなかの存在感があります。クサギの若い葉は食べられるそうですが、私には食べた記憶がありません。ひょっとすると食べさせられているかも知れませんが。実は草木染の染料に使われるとか。 クサギは東アジア温帯から亜熱帯に分布しています。多くの図鑑には、クサギはクマツヅラ科の植物となっていますが、合... ...続きを見る

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2008/08/06 08:36
牧野記念庭園を訪ねて(1)
昨日、練馬区立の牧野記念庭園に行きました。というより、今回もまた、連れて行ってもらいました。 最寄駅は西武池袋線「大泉学園」です。 ...続きを見る

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2008/08/03 20:59
アオギリの花
今、アオギリ (Firmians simplex (L.) W. F. Wight) の花が咲いています。アオギリはキリとはほとんど無縁の植物ですが、日本は古来より、キリとアオギリ(梧桐)の間に混乱があるようです。五七の桐や五三の桐のような桐紋も、アオギリの葉とキリの花が組み合わさっているように見えます。アオギリの花はキリの花とは似ても似つかぬものです。キリの花については、4月30日のブログに載せております。 アオギリは, アジア亜熱帯に分布するアオギリ科の高木で、日本ではほとんどが植えられた... ...続きを見る

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2008/07/13 22:17
クサフジとコマツナギ
小川のほとりでクサフジ (Vicia cracca L.) の花を見つけました。5月頃から咲く花ですが、この暑い季節でも、小川のせせらぎとともに、青紫のきれいな花が涼しさを感じさせます。 クサフジはユーラシア大陸に広く分布するマメ科のつる性植物で多年草です。 ...続きを見る

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2008/07/09 09:41
未熟な果実たち: ヤマボウシ、シキミ、シラカシ
「未熟な果実たち」とは、昭和30年頃の映画の題名みたいですが、もちろん人間ではありません。散歩道で出会ったちょっとおもしろい未熟な木の実たちです。 ...続きを見る

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2008/07/06 19:10
クマヤナギの実
車の往来の盛んな橋の上で、橋の下の路傍から成長してきたヌルデの葉の茂みの中に、赤い実をつけた房を見つけました。ヌルデの実というはずはないので、よくみるとヌルデに絡み付いたつる性の木についた実だったのです。この植物が何か見当がつかなかったので、花の掲示板に尋ね花をしたところ、クマヤナギという名を早速教えていただきました。そこでもう一度現場に行き、図鑑と照合して、クマヤナギであることを確信しました。妙なもので、一度見慣れると、他の場所でも見つかりました。普通にある木のようです。 ...続きを見る

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2008/07/05 14:32
ハクウンボクの実
住宅地の歩道で、実をつけたハクウンボク (Styrax obassia Sieb. et Zucc.) を見つけました。ハクウンボクは高木なのですが、この木は街路樹で、それほど高くありません。ハクウンボクは東アジア温帯のエゴノキ科の樹木で、花も実もエゴノキに似ています。ただし、エゴノキのものより大ぶりです。初夏に咲く白い花の群れは、その名の白雲のごとくみごとなものですが、残念ながら今年は見損なってしましました。実はまだ若く、ゆっくりと秋までに熟します。 ...続きを見る

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2008/06/25 23:46
来る花行く花:アカメガシワとアジサイ
アカメガシワ (Mallotus japonicus (Thunb.) Mueller-Arg.) の花が咲き始めました。花の穂は遠目でみるとがさつな感じで、鑑賞にたえるようなものではありませんが、近寄ってみると、案外おもしろい花がついています。雌雄異株の植物で、写真のものは雄花をつけています(25日、雌花の画像を追加)。ちょうど咲き始め、これから花の側枝も伸びて、花一杯になります。日本には古くからあった植物だそうです。アジア温帯原産。 ...続きを見る

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2008/06/24 10:03
サンゴジュの花
6月も下旬に入りますが、アジサイはまだまだ衰えを見せず、色とりどりに咲き競っています。しかし、アジサイ以外には、初夏に続いて白い花が目立ちます。中でも、あふれるように花をつけたサンゴジュはなかなか見応えがあります。南国の雰囲気です。 サンゴジュ (Viburnum odoratissimum Ker) はスイカズラ科の常緑中高木で、アジア温帯南部から熱帯まで分布しているようですが、本州ではほとんどが栽培されているものらしい(倉田悟 朝日百科「世界の植物」)。写真は住宅地に植えられたものです。サ... ...続きを見る

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2008/06/21 09:06
スイカズラとシンジュの花
スイカズラの花は、やさしげな風情をもち、またよく香るので、印象的な花です。スイカズラはいつ時分に咲くのかと聞かれれば、初夏の終りから梅雨のころと答えます。ところが、シンジュっていつ咲くの、と聞かれても、ちょっと思い出せません。今回、ブログのおかげで、シンジュの花はスイカズラが咲くころなんだ、と気がつきました。もう、シンジュの咲く時期を忘れることはないでしょう。 ...続きを見る

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2008/06/12 23:41
六月の木の実;ニワトコ、ヤマグワ、フジ
木の実といえば、秋を連想しますが、この季節だってきれいな木の実を見つけることができます。ニワトコ (Sambucus racemosa L. subsp. sieboldiana (Miq.) Hare) の実は紅く、ヤマグワ(Morus bombycis Koidz.) の実は赤むらさきに色づき、フジ (Wisteria floribunda (Willd.) DC.) の実(莢)は未熟な淡緑色ですが、かたちがとても魅力的です。この季節は秋と違って、葉の緑色が美しく、木の実の色を引き立てていま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

2008/06/11 20:49
カキの雌花と雄花
梅雨の晴れ間に散歩に出かけました。道ばたに一本カキノキを見つけました。 今の季節、カキノキ (Diospyros kaki Thunb.)には花が咲いています。雌雄同株で、雌花と雄花がつきます。雌花と雄花は花冠のかたちが違うので、すぐ分かります。また、雌花のがくは大きく、雄花のがくはずっと小さい。もう一つの特徴は、雌花は葉腋に一つずつ咲きますが、雄花は2、3の花が集まって花序をつくることです。花の色ははやくも柿の実の色に似ていておもしろい。 ...続きを見る

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2008/06/04 18:11
クマシデは果穂・マユミは花
散歩道の林の中の水辺に大きなクマシデ (Carpinus japonica Blume) の木があります。この季節には、たくさんの果穂をぶらさげています。果穂には折り重なった果苞が見えます。種子は果苞に保護されて育ち、10月頃に成熟します。それにしても、すごい数です。そんなにたくさん種子を作ったって無駄じゃないかと思うのですが。クマシデはカバノキ科の樹木で、本州、四国、九州に分布しています。 この林のへりにマユミ (Euonymus sieboldianus Blume) が花を咲かせていまし... ...続きを見る

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2008/05/20 22:02
咲き乱れてもイヌザクラ
タイトルはイヌザクラに失礼かな。でもやっぱり、咲き乱れてもさっぱり目立たないイヌザクラです。このあたりには、ウワミズザクラとともに、よく見かけるサクラで、ウワミズザクラに遅れて、5月上旬から中旬に咲きます。 イヌザクラ (Prunus buergeriana Miq.) は、バラ科サクラ属に属しますが、サクラ亜属ではなく、ウワミズザクラ亜属に属します。ですから、イヌザクラは、ウワミズザクラ (Prunus grayana Maxim.)によく似ています。しかし、一目で識別できる点があります。イ... ...続きを見る

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2008/05/06 23:55
キリの花
キリの花が咲き始めました。うっかりすると見損なってしまうことが多い花です。少し早めですが、その高貴な紫を見に行きました。青空をバックにキリの花を見ると、その美しさは格別です。でも、サクラを見に行く人は多いけれど、キリを見に行こうという人はあまりいませんね。鑑賞の対象としてよりも、キリは木材と思っている人が多いためかもしれません。確かにキリは重要な木材。日本産の木材の中では、最も軽く、吸湿性、断熱性に富んでおり、タンスや貴重品の容器、琴や琵琶などの楽器の材料として使われています(木材なんでも小事典... ...続きを見る

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2008/04/30 20:48
薄紅色の若葉:チャンチン?
散歩道で出会った高木が薄紅色の若葉をつけていました。枝が高過ぎて、葉を間近に見ることはできませんでしたが、ウルシに似た枝ぶりや複葉から、チャンチンだと思います。林の上方は緑の若葉が繁る中、その葉がまるで場違いな色をつくりだしていましたが、それが不思議な美しさでした。 チャンチン (Toona sinensis Roem.) は中国原産の落葉高木です。チャンチンは、葉がウルシやハゼに似た羽状複葉ですが、 ウルシ科ではなく、センダン科の樹木です。漢名は香椿(シャンチュン)といい、中国では、春の新芽... ...続きを見る

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2008/04/29 19:02
クヌギの花
クヌギといえば、丸いどんぐりを連想しますが、今は花の季節です。今日の散歩では、ウワミズザクラとクヌギに惹かれました。クヌギの花は美しいといえませんが、雄花の花穂を枝一杯につけたクヌギ (Quercus acutissima Carruthers)の巨木は、なかなか雄大な姿です。花は高い枝についているので、雌花は識別できせん。新らしい枝の葉腋に1〜3個つくそうです。クヌギは北海道を除く日本全土と朝鮮半島、中国、ネパールまで分布し、木材として重要な木です。 ...続きを見る

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2008/04/23 16:26
新緑の季節、オニグルミ芽吹く
春の流れとともに、利根川河畔のオニグルミに若葉が芽生えて行きます。雄の花穂が伸びだしていますが、開花はまだまだ。でも、今のういういしい枝先を四月の空をバックにして、写し取っておこうと思いました。 オニグルミ (Juglans mandshurica Maxim. susp. sieboldiana Kitamura) は落葉高木で、樺太、北海道、本州、四国、九州に分布し、アムール、ウスリー、満州、中国、台湾に広く分布するマンシュウグルミ (J. mandshurica Maxim.)の亜種。オ... ...続きを見る

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2008/04/12 21:29
新緑の季節、イヌシデの花
昨日は春の嵐が吹き荒れましたが、風雨も収まって、今日は薄曇りの天気でした。外に出て気がついたことは、季節が新緑に移ったことでした。浅いみどりの森や林は、この季節に特有の美しさです。ふと見ると、イヌシデが若葉とともに、たくさんの花の房(雄花)をつり下げていました。華やかな花ではありませんが、それなりに風情があります。イヌシデ (Carpinus tschonoskii Maxim.) は、雑木林に普通に見られます。カバノキ科の植物で、雌雄同株です。雌花は新しい枝の先につきます。本州岩手県以南、四国... ...続きを見る

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2008/04/09 23:34
雑司ヶ谷旧宣教師館の木と花
文京区雑司ヶ谷にある旧宣教師館に立寄りました。 雑司ヶ谷旧宣教師館は、アメリカの宣教師J. M. マッケーレブが明治40年 (1907) に建てた自宅でしたが、日米開戦のため、マッケーレブは昭和16年に余儀なく帰国しました。のちに、この旧宅は、危うく取り壊されるところでしたが、日本建築学会の応援を受けた地域住民による建物保存運動によって、昭和57年 (1982)に豊島区による保存が決まり、修理工事を経て、平成元年 (1989) 一般公開され、さらに平成11年 (1999) には東京都指定有形文... ...続きを見る

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2008/03/23 10:12
筑波実験植物園の花(2)
昨日の続き。実験植物園には、野草ばかりでなく、非常に多種類の木があります。草も木も、多くは、造園のときに植えられたものでしょう。しかし、いかにも自然の環境の中にとけ込んでいるように見えます。そんな状態を保全するのは、表には見えないけれど、大変な努力をされているのだと思います。この季節に咲いていたいくつかの木の花を紹介します。 ...続きを見る

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2008/03/11 11:49
キヅタの実
道ばたの薄暗い林の縁にキヅタ (Hedera rhombea (Miq.) Bean)を見つけました。ツタという植物はブドウ科に属しますが、キヅタはツタに似ていても、別科(ウコギ科)の植物です。ツタは秋に落葉しますが、キヅタは常緑です。したがって、ツタをナツヅタ、キヅタをフユヅタとも言います。キヅタの葉は卵型、菱形やハート型、切れ込みのあるものなどあって、かたちはさまざまです。キヅタは気根を出して、他の木の幹や枝にはり付いて成長しますが、幹が太くなると、通常の木のように独立して立ちます。写真のキ... ...続きを見る

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2008/03/07 09:21
杉花粉の季節
桃の節句も過ぎて、今日は暖かい穏やかな日になりました。季節は本格的な春に向けて、急速に歩みを進めているようです。ところで困ったことに、こんなうららか日には、杉花粉に注意しなければなりません。以前、私には花粉症はないと思っていたのですが、どうも昨年あたりから、それが怪しくなりました。本格的な花粉症の人と比べると、ごく軽症なのですが、ときどき鼻がむずむずするようになりました。さて今日も、春の気配にさそわれて散歩に出ました。遠方に目をやると、そこは杉の森。杉全体が赤褐色で、いかにも花粉を散らしている様... ...続きを見る

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2008/03/04 16:22

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