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zoom RSS テーマ「花木」のブログ記事

みんなの「花木」ブログ

タイトル 日 時
ヤブコウジの花・マンリョウの花
ヤブコウジの花・マンリョウの花 ヤブコウジもマンリョウも晩秋〜初冬には真っ赤な実をつけてよく目立ちます。その頃になると、両種とも、縁起物としてありがたがられます。 ...続きを見る

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2016/08/03 11:22
テリハノイバラが咲いた
テリハノイバラが咲いた ノイバラ (Rosa multiflora Thunb.) の花からほぼ1か月遅れで、テリハノイバラ(Rosa wichuraiana Crèp.) の花が咲いています。ノイバラより花数は少ないですが、花自体が多少大きく、つやつやした葉に白い花がよく目立ちます。ノイバラとの大きな違いは、茎が地面を長く這うことで、ノイバラが藪となって空間を占めるのと対照的です。またノイバラの葉の裏には軟毛が多く、テリハノイバラの葉は無毛です。 ...続きを見る

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2016/06/21 21:37
ノイバラの中の薄紅色のイバラ
ノイバラの中の薄紅色のイバラ 白い花の咲くノイバラの群れの中に、薄紅色の花をつけたイバラを見つけました。花の様子はバラの品種バレリーナ(Ballerina)によく似ています。 ...続きを見る

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2016/05/23 22:17
ヤマブキの花とヤマブキ鉄砲
ヤマブキの花とヤマブキ鉄砲 ヤマブキ (Kerria japonica (L.) DC)はバラ科の落葉低木。何本もの緑色の茎が地面から叢生します。野生のヤマブキは日本と中国に原産しますが、庭や公園に栽培されることの多い植物で欧米でもよく栽培されているようです。英語では、単にKerriaとよんでいるようです。 ...続きを見る

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2016/04/15 16:34
サクラとモンシロチョウ
サクラとモンシロチョウ 近所の公園のソメイヨシノは7〜8分咲き(4月6日現在)。 ...続きを見る

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2016/04/06 20:43
ユキヤナギのこと
ユキヤナギのこと サクラに気を取られる季節ですが、ユキヤナギ(別名はコゴメバナ[小米花])もまた、春を象徴する美しい花です。細い枝に走るように咲き進み、やがて雪に紛う白い花が枝いっぱい、豊かに木を覆います。 ...続きを見る

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2016/04/02 16:42
桜咲く前に
桜咲く前に 彼岸過ぎてもまだ寒い日が続いています。すでに、関東各都県でソメイヨシノの開花宣言が出されておりますが、私の在住地周辺では、まだ開花しているものは見つかりません。来週には気温が上がって、春本番の陽気になるそうですので、花見の時期までもう少しです。 ...続きを見る

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2016/03/27 19:44
ムクゲの花
ムクゲの花 リンネがどうして間違えたか、ムクゲに Hibiscus syriacus L. (シリアのハイビスカス)と命名しましたが、ムクゲは中国が原産のハイビスカス(フヨウ科)の仲間。中国から朝鮮半島を経て、日本にもたらされたそうです。 ...続きを見る

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2015/08/31 09:07
サルスベリのこと
サルスベリのこと サルスベリは漢名では百日紅(ヒャクジツコウ)と言い、百日紅をサルスベリと宛てて読むこともあります。その名の通り、花期が長く、真夏から秋まで咲いていますが、季語は夏、炎天下に咲く花という印象が強くあります。 ...続きを見る

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2015/08/17 09:01
アジサイの季節
アジサイの季節 今はアジサイの季節、アジサイの名所には行っておりませんが、近所を散歩するといろいろなアジサイに出会えて、美しい花を楽しむことができます。今はいろいろな品種があって、どれもみな違って個性があります。 ...続きを見る

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2015/06/17 19:39
ヤマブキのこと
ヤマブキのこと もうヤマブキの花はこのあたりでは終わってしまいましたが、まだこれからというところもあることでしょう。いまでこそ、あまり注目される花ではなくなってしまったようですが、鮮やかな黄金色と、花期が短くてはらはらと散る様子が古代人には印象深い花だったようです。事実、山吹の歌は万葉集に12首もあって、山吹の花に寄せる思いが強いようです。 ...続きを見る

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2015/04/30 21:04
レンギョウは花盛り
レンギョウは花盛り レンギョウ (Forsythia suspensa (Thunb.) Vahl) はモクセイ科の低木。中国原産で日本では園芸植物。近所では、公園や道路脇の植込みに植えられています。この季節はサクラがそろそろ咲き出し、その方が気になって、レンギョウに特に目を遣ることはあまりありませんでしたが、今年はレンギョウの花の美しさに、遅ればせながら気付いた次第です。 ...続きを見る

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2015/03/31 09:58
六月の半田山植物園
六月の半田山植物園 RSKバラ園に行った日の翌日、岡山の半田山植物園に寄ってみました。岡山に10年ほど住んでいた私にはお馴染みの植物園です。ブログには2010年5月と2011年2月の記事もあります。 ...続きを見る

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2013/06/21 14:01
RSKバラ園訪問
RSKバラ園訪問 RSKバラ園(岡山市北区撫川)は、山陽放送 (RSK) のラジオ送信所を取り囲む土地につくられ、(株)アール・エス・ケイ・ランドによって運営されているバラ園で、開園40周年だそうです。 ...続きを見る

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2013/06/13 23:32
スイカズラ雑記
スイカズラ雑記 ・・・・・十九才の四月七日に。出家になして。谷中の東。七面(ななおもて)の明神の邊(ほとり)。心もすむべき。武蔵野の。月より外に友もなき。呉竹の奥ふかく。すいかづら。昼顔の。花踏にそめて。道を付く。・・・・ ...続きを見る

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2013/06/06 10:10
四月の散歩(3)里山のフジなど
四月の散歩(3)里山のフジなど 四月下旬の花たちです。 ...続きを見る

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2013/05/07 22:30
イボタノキの花と虫たち
イボタノキの花と虫たち イボタノキに花が咲き始めました。このあたりの里山ではごく普通に見られます。さわやかな初夏とうっとうしい梅雨のはざまに咲く花で、ネズミモチの花と同様の、かなり強い匂いを発します。近頃の散歩ではこの木の花の下に立ち寄ることが多いのです。さまざまな昆虫の来訪を見るのが楽しみで。 ...続きを見る

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2012/05/31 15:29
ツルウメモドキの雄花と雌花
ツルウメモドキの雄花と雌花 朝、近所の公園に行って、金環日食を見ました。曇りという予想だったので、半ばあきらめていましたが、幸いにも雲の隙間に、金環日食をはっきり見ることができました。 ...続きを見る

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2012/05/21 17:25
大船植物園;スイレンと温室の花々
大船植物園;スイレンと温室の花々 大船植物園には充実した鑑賞温室があり、スイレンや種々の熱帯、亜熱帯の植物を見ることができます。ここに育てられている植物の種・品種の数は約1300もあるそうです(大船植物園パンフレット)から、ほんのほんの一部に過ぎませんが、撮ってきた花の写真を並べておきます。 ...続きを見る

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2012/05/16 16:43
大船植物園;花の競演
大船植物園;花の競演 5月4日に神奈川県立フラワーセンター大船植物園に行ってきました。ここは昭和37年に神奈川県農業試験所の跡地に開設された植物園で、観賞植物5000余種・品種が植えられているそうです(大船植物園パンフレットより)。 ...続きを見る

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2012/05/08 16:37
小石川植物園:春の花たち
小石川植物園:春の花たち 小石川植物園に行ったのは4月8日でしたから、もう10日余り経ってしまいました。春の暖かさは、10日もあれば、植物の様子をすっかり変えてしまいます。サクラについてはすでに記事にしていますが、他の花の写真も撮っていますので、遅くなりましたが載せておきます。気の抜けたビールのようにならないうちに。 ...続きを見る

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2012/04/19 12:40
松戸市戸錠が丘歴史公園の紅梅
松戸市戸錠が丘歴史公園の紅梅 ブログ「道草の時間」の第一回目の記事のタイトルは「湯島の白梅」、2008年2月24日でした。丁度今日でブログ開始4周年になります。記念に何か花を選ぶとしたらやはり第1回と同じく、梅がいい。 ...続きを見る

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2012/02/24 09:14
植物和名索引をリニューアル(2)木本編など
植物和名索引をリニューアル(2)木本編など 前回の草本に続き、ブログに載せた木本とシダ・キノコなどの名を整理し、索引を作り直しました。ついでに、野鳥名などの索引も同様に整理しました。木本、シダ・キノコ、野鳥などの索引は、右カラムからリンクさせております。 ...続きを見る

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2012/02/13 16:11
昆虫名索引をリニューアル
昆虫名索引をリニューアル 本ブログには主に植物に関する記事を載せていますが、たまに昆虫のことも書いております。これまで百数十種ほどの昆虫の写真をのせました。昆虫の種の数は膨大で、これっぽちの種などほんの僅かなものに過ぎないのですが、これだけでも頭のなかではどの虫はどんな名前だったか、すでにかなり混乱しています。 ...続きを見る

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2012/01/31 16:46
師走の散歩で見たものは
師走の散歩で見たものは 今日は大分寒くなりましたが、12月中旬に入った頃はしばらく暖かい散歩日和が続き、散歩道には、まだ、ちょっと目を引くものがありました。それらについて以下に載せます。 ...続きを見る

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2011/12/18 16:41
秋が残した木の実・草の実
秋が残した木の実・草の実 雨模様の日が多く、その間に挿入された晴天は長続きしません。例年のこの季節もこんなだったでしょうか。 ...続きを見る

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2011/12/08 18:13
ウノハナと来訪者たち
ウノハナと来訪者たち 陰暦4月を卯月といい、十二支の卯の月、または苗植月の転ともいわれているようですが、うのはなづきともいうそうです。また、「卯月の花」といえば、ウツギ ( Deutzia crenata Sieb.et Zucc.) の花、すなわちウノハナのこととあります(広辞苑)。旧暦4月は新暦でいうと今年は5月3日〜6月1日ですから、卯月はもう終わっていますが、ウノハナは引き続き咲いています。 ...続きを見る

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2011/06/08 20:50
早春の半田山植物園
早春の半田山植物園 昨年5月、岡山市半田山植物園を訪れましたが、今年もまた岡山(以前の在住地)に行く機会を得ましたので、短時間、同植物園を散策しました。この植物園については以前のブログ記事にも書いておりますので、今回は省略します。 ...続きを見る

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2011/02/22 15:52
清水公園「花ファンタジア」温室の花
清水公園「花ファンタジア」温室の花 異国の花たちはなじみが薄く、一度見てもすぐ忘れてしまいます。でもこんな風にブログに映像を残しておけば、忘れても安心です。「花ファンタジア」の温室で見た花たち(または葉)の写真を並べておきます。 ...続きを見る

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2010/12/15 09:10
初冬の清水公園「花ファンタジア」
初冬の清水公園「花ファンタジア」 花がめっきり少なくなったこの季節、植物園にはどんな花が咲いているのだろうと、在住地の守谷から比較的近い、野田市にある清水公園まで行ってみました。 ...続きを見る

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2010/12/12 23:13
初冬の色を求めて
初冬の色を求めて 昨日、今日と小春日和です。冬枯れの前の初冬の色を求めての散策です。柔らかい日差しの中に、赤トンボも飛び出してきました。里山の紅葉はまだまだ続いています。紅葉の季節はサザンカの季節でもあります。 ...続きを見る

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2010/11/28 15:00
木の小さな花たち
木の小さな花たち 午前中は雨、午後は青空もでたけれど、じっとりとした蒸暑さです。 こう暑くては理屈をこねる気にもなれないので、最近の散歩で見た花の写真を載せておきます。木に咲く小さい花たちです。 ...続きを見る

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2010/06/23 19:26
ウグイスカグラの実
ウグイスカグラの実 いよいよ梅雨の季節が到来し、アジサイが見事な花を咲かせています。しかし、野山は緑が濃く、被写体になるような花は少なくなりました。 ...続きを見る

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2010/06/15 18:19
五月末の木の花:サラサウツギ、エゴノキなど
五月末の木の花:サラサウツギ、エゴノキなど 五月も末ですが、この季節にしては異例の涼しさで、散歩も快適です。 ...続きを見る

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2010/05/31 22:38
岡山市半田山植物園(2)木の花たち
岡山市半田山植物園(2)木の花たち 半田山植物園で見た木の花たちですが、この季節はそれほど多くは咲いていませんでした。 ...続きを見る

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2010/05/26 17:19
散歩道のサクラ
散歩道のサクラ 今日は昨日の春の陽気とは打って変わった冷たい雨。 ...続きを見る

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2010/04/12 14:18
石神井川沿いの桜
石神井川沿いの桜 昨日、東京に出る用事がありました。ソメイヨシノは守谷ではまだ1〜2分咲きでしたが、東京に出てみると、どこも7〜8分咲きから満開といったところ。守谷は東京よりだいぶ寒いと認識しました。 ...続きを見る

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2010/04/02 16:07
林のへりを歩く;ミツバアケビ、ウグイスカグラ、モミジイチゴの花
林のへりを歩く;ミツバアケビ、ウグイスカグラ、モミジイチゴの花 冷たい雨の寒かった2日間がすぎました。今日は雨はあがりましたが、気温はあまり上がりません。このところ、私は冬眠に逆戻りです。 ...続きを見る

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2010/03/26 13:54
小石川植物園の季節の花(2)いろいろなツバキ
小石川植物園の季節の花(2)いろいろなツバキ この植物園のこの季節のもう一つの楽しみは、いろいろな品種のツバキの花が見られることです。 華やかな花々とは趣が異なり、ツバキたちはひっそり咲いていました。 ...続きを見る

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2010/03/22 18:33
小石川植物園の季節の花(1)マメザクラ、ハヤトミツバツツジ、シデコブシなど
小石川植物園の季節の花(1)マメザクラ、ハヤトミツバツツジ、シデコブシなど 昨日、お墓参りの帰りに、東大付属小石川植物園をチョロッと回ってきました。 ...続きを見る

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2010/03/21 15:43
岡山後楽園のツバキ
岡山後楽園のツバキ 久しぶりに、第十のふるさと(住んだところは皆ふるさとにしています)岡山に行きました。一昨日は曇り空でしたが、幸い雨が降らず、少しの合間を見計らい、コンデジをぶら下げて、後楽園のツバキを見て来ました。以前から気に入っている道は、月見橋を渡り、後楽園の境に沿って、正門に至る道です。ここは庭園を囲むように、ずっとヤブツバキが植えてあり、今がちょうど見頃でした。 ...続きを見る

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2010/03/10 22:06
小さな庭の小さな早春
小さな庭の小さな早春 青空は何日ぶりになるでしょうか。今日は朝から早春の日の光が地上に降り注いで、地面の温もりが感じられます。わが家の小さな庭にも、わずかですが、早春の花たちが青空を仰いでいます。 ...続きを見る

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2010/02/20 20:08
12月のサツキ
12月のサツキ 秋には、サツキの返り咲きはよく見かけるので、とくに気に留めることはないのですが、ツバキ以外に木の花がほとんどないこの時期になると、あれ、まだ咲いていると、さすがに気になります。葉もきれいに紅葉し、花と紅葉が同時に見られるのはこの時期です。 ...続きを見る

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2009/12/16 22:32
マユミの実
マユミの実 マユミの花の写真は昨年5月20日の記事に載せておりますが、やはりマユミは実の方がきれいです。今の季節は散歩道の林のへりなどに、よく見かけます。ところが先日、ヨシの茂る湿地のへりを散歩していたところ、その湿地の中に、実をたくさん着けたマユミを見付けました。こんな場所にマユミを見たのは初めて。マユミが水好きとは知りませんでした。側には近寄れませんでしたので、接写はでませんでした。 ...続きを見る

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2009/11/16 23:22
10月末の木の実たち:イヌツゲ、キャラボク、ムクノキの実
10月末の木の実たち:イヌツゲ、キャラボク、ムクノキの実 野には枯草が目立ち始め、晩秋もそろそろ終わりに近づくこの時期に、実りの季節を迎えている木々もあります。 ...続きを見る

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2009/10/29 08:45
花のお寺常泉寺の花たち
花のお寺常泉寺の花たち 四日ほど守谷を離れていました。事のついでに、神奈川県大和市の常泉寺(小田急江の島線高座渋谷駅下車)に行ってみました。常泉寺は曹洞宗のお寺で、境内の小道の両側は野趣に富んだ草花が一杯。モダンな感じのする仏像や河童などの石彫が点在し、心なごむ庭です。 ...続きを見る

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2009/10/20 15:31
秋色(3):ツリフネソウ、ウメモドキ(実)、シオンなど
秋色(3):ツリフネソウ、ウメモドキ(実)、シオンなど 公園や道ばたで見つけた秋の色。今日は写真だけです。 ...続きを見る

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2009/09/18 19:07
ヤマウコギの実(成熟前)
ヤマウコギの実(成熟前) ヤマウコギ(Acanthopanax apinosus Miq.) の花については、昨年5月27日のブログに載せました。今年は花を見過ごしましたが、花期はやはり5月中旬〜下旬と思います。今は放射状に分かれたそれぞれの花柄の先端に丸い実がついています。色がそろそろつき始めています。7〜8月には成熟して黒くなりますが、この季節の成熟前の実もなかなか風情があります。 ...続きを見る

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2009/06/20 15:38
都立神代植物公園(2)タチバナなど、木の花
都立神代植物公園(2)タチバナなど、木の花 昨日のブログで、神代植物園と書きましたが、神代植物公園が正しいので、訂正しました。 ...続きを見る

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2009/05/19 23:29
満開、ヒメウツギ
満開、ヒメウツギ ヒメウツギ (Deutzia gracilis Sieb. et Zucc.) は、本州の関東以西、四国、九州に分布するユキノシタ科の低木で、岸壁や石灰岩上に生育するそうですが、花が美しいので、庭園などでよく栽培されています。 ...続きを見る

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2009/04/25 21:37
アオキの雄花と雌花
林の縁にアオキの花を見つけました。アオキは林の中にたくさんありますが、その花はあまり目立たないので、漫然と歩いていると、つい見落としがちです。でもそのつもりで探せば、簡単に見つけることができます。 ...続きを見る

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2009/04/10 20:49
ユスラウメの花
写真は公園で見つけたユスラウメです。満開を過ぎたところ、花は一部散っていました。 ...続きを見る

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2009/04/08 20:47
斑入りツバキと枝変わりの花
枝変わり(芽条突然変異)を生じたツバキの花を公園で見つけました。一枚目の写真に示します。このツバキの花の花弁は、本来、白地に赤の斑入りです。ところが、枝変わりした花は全体が赤です。ちょうど斑入りの花と枝変わりの赤い花が上下並んで咲いていましたので、おもしろい被写体と思い、写真に撮りました(一枚目)。 ...続きを見る

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2009/04/04 22:34
季節の花;ウグイスカグラとべニバナミツマタ
ウグイスカグラ (Lonicera gracilipes Miquel) は、3月中頃から咲いていますが、今が一番盛りかと思います。花が小さく、遠目にはまったく目立たないのですが、近くで見ると、下向きの淡紅色の花冠がとてもきれいです。山野によく見かけますが、遊歩道にも植えられていました。写真はおそらく自生のもので、近くの疎林の中に見つけました。ウグイスカグラはスイカズラ科の植物で、本州、四国、九州に分布する日本固有種です。 ...続きを見る

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2009/04/02 21:02
遊歩道の散歩;ボケとアセビ
この季節、町なかの遊歩道を散歩すると、いろいろな花木の花に出会えます。レンギョウ、トサミズキ、ユキヤナギ、ツバキやハルサザンカなど。わけても、ボケとアセビの色合いは多様で、遊歩道を鮮やかに彩っています。 ...続きを見る

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2009/03/31 22:57
サクラとコブシとヒヨドリ
近所の公園では、コブシはそろそろ散り始めました。ソメイヨシノの開花はまだですが、いくつかの早咲きのサクラが咲いています。この公園は、四季を通じて、ヒヨドリがピーピーと賑やかです。公園での道草で見たものは、サクラの花にやってきた甘党のヒヨドリ。サクラの蜜が好きなようです。一方、コブシにとまったヒヨドリは、花びらをついばんでいました。蜜を吸ったり、花びらを食べたりしている間だけは、静かです。 ...続きを見る

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2009/03/27 19:48
街角のローズマリーの花
ローズマリー (Rosmarinus officinalis L.)を初めて見たのは、もう30年以上も前でしょうか、浜松フラワーパークで、でした。初めての出会いがとても印象的でしたので、よく憶えています。その頃は、ハーブの愛好家にはよく知られていたとしても、一般にはそれほど著名な植物ではなかったように思います。ところが今では、花や葉の美しさ、香りのよさ、あるいは料理用のハーブとして、誰でも知る、ごく一般的な栽培植物になりました。庭や公園のみならず、町の道路脇などにもよく植えられています。花は1年... ...続きを見る

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2009/03/25 22:03
今が見頃;モクレンとハクモクレン
ソメイヨシノの開花を迎える直前のイベントは、モクレン (Magnolia liliflora Desr.) とハクモクレン (Mgnolia denudata Desr.)の競演です。ただし、このイベントはごく短期間、開きかけた花は豊満な美女のようです。しかし花のいのちは短く、すぐに花弁が開ききって興ざめになります。華やかではかなげな両モクレンの風情、今が見頃です。 ...続きを見る

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2009/03/23 21:37
ベニバナユキヤナギの花
散歩の途中、ある小学校の垣に、美しい花を見つけました。これはユキヤナギ (Spiraea thunbergii Sieb. ex Blume) の園芸品種、ベニバナユキヤナギと思います。つぼみは紅色、花はほんのり紅色がかった白。上品で可憐な感じの花です。 ...続きを見る

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2009/03/20 20:32
マンサクの花
昨日、散歩の途中に立ち寄ったお寺の境内で、たくさんの花をつけたマンサク (Hamamelis japonica Sieb. et Zucc.) を見ました。早春に多い黄色い花の一つですが、ちょっと変わったかたちをしており、暗赤色のかたまりから黄色い細いリボンが伸び出ているように見えます。暗赤色のかたまりはがくで、黄色いリボンは花弁です。両性花ですから、雄しべも雌しべもありますが、この写真では見分けられません。 ...続きを見る

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2009/03/14 20:08
早春の黄色い花;フクジュソウとオウバイ
ロウバイに始まり、ヤマブキに至るまで、早春から晩春まで、黄色い花がよく目立ちます。 ...続きを見る

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2009/02/18 19:54
青空の下、オオイヌノフグリ
まだ2月半ばなのに、南風が吹いて、青空の下ではオオイヌノフグリがわが世の春を謳歌しているようです。 ...続きを見る

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2009/02/16 17:14
小さな庭の早春;スノードロップ、クロッカスなど
今日は晴天で、桜の季節のような暖かい陽気でした。わが家の庭の春の常連も、目覚め始めたようです。スノードロップが一輪、クロッカスが一輪、庭の片隅に咲いていました。クリスマスローズ(オリエンタリス)のつぼみも開きかけています。 ...続きを見る

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2009/02/12 17:08
道ばたのノボロギク
ノボロギク (Senecio vulgaris L.) は年中花を咲かせているごく普通のキク科雑草です。頭花には舌状花がなく、あまり美しいとはいえません。畑の雑草ですが、道ばたにもごく普通に見かけます。私の住む住宅地の道の脇にもたくさん生えています。写真のものも家の近くの道路脇で撮りました。 ...続きを見る

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2009/02/08 08:09
真冬の白梅
昨日吹き荒れた北風がおさまり、今日は一応散歩日和。先日の紅梅に続いて、今日は道ばたで早咲きの白梅に出会いました。品種は分かりませんが、楚々とした可憐な花です。また一つ、真冬の中にひそむ春の萌芽を見つけた気持ちでした。 ...続きを見る

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2009/01/11 21:54
早くもウメの花
昨日は新年になってはじめての散歩でした。公園を歩いていると、なんと早くも紅梅の花がちらほら。思わず春の到来を感じましたが、実際はまだ寒に入ったばかりです。品種名は分かりませんが、早咲きの品種に「寒紅梅」というものがあり、それによく似ているように思います。 ...続きを見る

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2009/01/08 17:14
鳥たちを待つタチバナモドキ(ピラカンサ)
散歩道に、まだ実がたくさんついているタチバナモドキがあります。これだけきれいな実なのに、鳥たちには人気がないのでしょうか。近くに実をつけたモチノキがあり、そちらではヒヨドリが群がって、ピーピーとにぎやかです。まだしばらくは、こちらにやってこないかも知れません。 ...続きを見る

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2008/12/28 21:23
トベラの実・マサキの実
トベラ(Pittospora tobira Ait.) は暖地の海岸地帯に自生するトベラ科の常緑低木または小高木です。公園や道路脇の植込みによく使われ、初夏には花が見られます(5月25日のブログ)。実(刮ハ)は秋から初冬に熟します。しかし、このあたりに植えられたものでは、実をつけているものはなかなか見られません。雌雄異株の植物で、植栽に使われているものは雄株が多いためか、あるいは何かほかの原因によるのか分かりません。先日、道路脇の植込みに実をつけた株をやっと見つけました。 ...続きを見る

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2008/12/24 23:21
カナメモチの実
カナメモチ(Photinia glabra (Thunb.) Maxim.) は、東アジア暖帯に分布するバラ科の常緑小高木です。わが国では東海以西の丘陵地に自生しますが、このあたりで見られるものは、植栽されたものがほとんどと思います。公園のカナメモチは赤い実を一杯につけ、鳥たちが来るのを待っている様子です。この実は、花床が子房を包み込んで生じる液果、すなわちナシ状果で、宿存がくが果実の頂端についています。 ...続きを見る

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2008/12/22 19:45
カンツバキ讃
サザンカは終わり、ツバキにさきがけて、カンツバキの花盛りです。散歩道でも、下の写真のような花一杯のカンツバキに出会います。 ...続きを見る

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2008/12/06 17:11
ツルウメモドキの実
散歩道に自生と思われるツルウメモドキ (Celastrus orbiculatus Thunb.) が1本あります。散歩のたびに、黄色い果皮が開いているか、覘いていましたが、今年は遅く、やっと橙赤色の種子が見え始めました。初冬の風物の一つです。 ...続きを見る

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2008/11/24 08:34
ニシキギの紅葉
公園の一隅でニシキギ (Euonymus alatus (Thunb.) Sieb.) の紅葉が始まりました。モミジに負けない華やかさです。この紅葉の華やかさがニシキギという名の由来です。 ...続きを見る

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2008/11/13 21:51
ヒイラギの花
住宅地に植えられたヒイラギ(Osmanthus heterophyllus (G. Don) P. S. Green)が一本、ひっそりと花をつけていました。ちょっと目につきにくいけれど、近づいてみると、純白の小さな美しい花です。 ...続きを見る

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2008/11/09 22:17
晩秋の実り; ムラサキシキブ、ノイバラ、マルバシャリンバイ
晩秋の散歩は、紅葉と木の実を見るのが楽しみです。今日の写真は、ムラサキシキブ (Callicarpa japonica Thunb.)、ノイバラ (Rosa multiflora Thunb.)、マルバシャリンバイ (Rhaphiolepis umbellata Makino var. integerrina Rehd.)の実です。なお、ムラサキシキブの花の写真は6月15日、ノイバラの花は5月26日、マルバシャリンバイの花は5月25日のブログに載せています。 ...続きを見る

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2008/11/01 21:47
カマツカの実
カマツカ (Pourthiaea villosa (Thunb.) Decaisne var. laevis (Thunb.) Stapf) については、花の写真とともに、5月7日のブログに記事を載せました。花が咲いてから約半年を経て、カマツカは実りの季節を迎えました。葉は黄色が増して、紅い実を際立たせています。 ...続きを見る

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2008/10/30 21:28
モッコクの実
モッコク (Ternstroemia gymnanthera (Wright et Arn.) Bedd.) は高さ15メートルにもなる常緑の高木ですが、庭木や公園樹としても使われ、多くはこじんまりと育てられています。また、モッコクは生垣にも使われ、四季を通じて、濃緑のつややかな葉が日光を反射し、とても美しく見えます。モッコクは今、実りの季節です。散歩すると、実を一杯につけたモッコクの木をあちこちに見ることができます。このあたりのモッコクは植栽されたものが大部分ですが、鳥が運んできたたねから自生... ...続きを見る

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2008/10/28 20:06
それぞれの紅葉;サクラ、アカザ、カキ、ハナミズキ
紅葉というのは、秋に気温が低下して、葉でつくられた糖の茎への移送が遮断され、葉に蓄積した糖からアントシアニンという色素が合成され、また葉緑素が分解して緑が消え、葉が赤く色づく現象です。葉緑素が分解しても、黄色い色素カロチノイドは分解されず、また、タンニンの重合物である褐色の色素も加わりますので、それらの色素の配合や分布によって、紅葉には色や模様にいろいろな変化が見られます。 ...続きを見る

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2008/10/23 17:04
雑草の中のシロミノコムラサキ
散歩道の脇の湿地の草むらの中で、園芸種であるシロミノコムラサキ (Callicarpa dichotoma (Lour.) K. Koch var. albi-fructus Okuyama) が白い実をつけているのを見つけました。この植物は、多分どこかの庭から鳥が運んで来て、ここの草むらの中に落とした種から生えたのでしょう。庭にあれば上品な花木として大事にされるのでしょうが、この個体は雑草や虫の攻撃にさらされ、それでも成長して実をつけた健気な姿です。ここにしっかりと定着できるでしょうか。 ... ...続きを見る

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2008/10/21 21:36
クサギとガマズミの実
クサギとガマズミの実が色づきました。深まり行く秋を表象する美しい果実(核果)たちです。 ガマズミの熟した実は甘酸っぱい味がします。クサギの実は? 知りません。 ...続きを見る

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2008/10/05 23:02
ヤマボウシの実、サンゴジュの実
湿度が高く、蒸暑い日でした。天候は朝から不安定で、午前中は日照り雨もありましたが、雨が上がっている間に、少しばかり近所の公園を散歩しました。 ...続きを見る

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2008/08/28 21:39
ウワミズザクラの実
ウワミズザクラ (Prunus grayana Miq.)の枝が散歩の小径を覆い、熟した実をたくさんつけていました。ぶどうの「デラウエア」みたいな色です。つまんで食べてみたところ、甘酸っぱくて、かなり濃厚な味でした。ただし、果実酒をつくるには、遅すぎると思います。 因に、ウワミズザクラの花は4月下旬に咲きます(写真と記事はホームページにあります)。他のサクラと比べると、花から実が熟すまで、ずいぶんのんびりしています。 ...続きを見る

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2008/08/18 23:04
マサキの花
ノウゼンカズラは今が盛り、キョウチクトウも咲き始めました。でも、そういう目立つ花もいいのですが、小さな目立たない花にも魅力を感じます。マサキ (Euonymus japonicus Thunb.) は今、花ざかりです。 ...続きを見る

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2008/07/10 13:18
未熟な果実たち: ヤマボウシ、シキミ、シラカシ
「未熟な果実たち」とは、昭和30年頃の映画の題名みたいですが、もちろん人間ではありません。散歩道で出会ったちょっとおもしろい未熟な木の実たちです。 ...続きを見る

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2008/07/06 19:10
ハクウンボクの実
住宅地の歩道で、実をつけたハクウンボク (Styrax obassia Sieb. et Zucc.) を見つけました。ハクウンボクは高木なのですが、この木は街路樹で、それほど高くありません。ハクウンボクは東アジア温帯のエゴノキ科の樹木で、花も実もエゴノキに似ています。ただし、エゴノキのものより大ぶりです。初夏に咲く白い花の群れは、その名の白雲のごとくみごとなものですが、残念ながら今年は見損なってしましました。実はまだ若く、ゆっくりと秋までに熟します。 ...続きを見る

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2008/06/25 23:46
来る花行く花:アカメガシワとアジサイ
アカメガシワ (Mallotus japonicus (Thunb.) Mueller-Arg.) の花が咲き始めました。花の穂は遠目でみるとがさつな感じで、鑑賞にたえるようなものではありませんが、近寄ってみると、案外おもしろい花がついています。雌雄異株の植物で、写真のものは雄花をつけています(25日、雌花の画像を追加)。ちょうど咲き始め、これから花の側枝も伸びて、花一杯になります。日本には古くからあった植物だそうです。アジア温帯原産。 ...続きを見る

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2008/06/24 10:03
サンゴジュの花
6月も下旬に入りますが、アジサイはまだまだ衰えを見せず、色とりどりに咲き競っています。しかし、アジサイ以外には、初夏に続いて白い花が目立ちます。中でも、あふれるように花をつけたサンゴジュはなかなか見応えがあります。南国の雰囲気です。 サンゴジュ (Viburnum odoratissimum Ker) はスイカズラ科の常緑中高木で、アジア温帯南部から熱帯まで分布しているようですが、本州ではほとんどが栽培されているものらしい(倉田悟 朝日百科「世界の植物」)。写真は住宅地に植えられたものです。サ... ...続きを見る

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2008/06/21 09:06
ニガイチゴの食感
ニガイチゴの実が赤く熟しました。いかにも美味しそうに見えます。そこでいくつかつまんで味わってみました。甘くて、そんなにわるくない味でした。 にがいからニガイチゴという名がついたらしいのですが、少しにがいかな、という程度です。にがさは、人によって感じる強さが違うのかも知れませんが。 問題は、にがさよりも中に入っているたねが齒のすき間に挟まってなかなか出てこないこと。ごま粒ほどの大きさで、齒のすき間にぴったりはまりやすく、しかも硬いのです。そういうわけで、食用には推奨しかねます。 ニガイチゴ ... ...続きを見る

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2008/06/19 21:49
ナツツバキとビヨウヤナギ
ヒメシャラに続いてナツツバキ (Stewartia pseudo-camellia Maxim.) です。ヒメシャラと比べると花が大きく、この方が目立ちます。写真のナツツバキは林のへりに見つけたものですが、植えられたものと思われます。ナツツバキもヒメシャラと同様、高さ15メートルの高木ですが、写真のものはさほど大きくありません。ツバキに似て、夏に咲くのでナツツバキなのでしょうが、ほとんどの花が上を向いて咲いているところが、まさにナツツバキらしいのです。日本と朝鮮半島に分布するツバキ科の植物です。... ...続きを見る

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2008/06/16 21:12
アジサイの季節に咲くムラサキシキブの花
ムラサキシキブ(Callicarpa japonica Thunb.)は日本と東アジアに原産するクマツヅラ科の低木です。ムラサキシキブの花は小さくてあまり目立ちませんが、林のへりや疎林の中によく見かけます。薄紅色の可憐な花です。ムラサキシキブという名は、秋の実の美しい紫からの連想でしょうが、この花から紫式部をイメージすることはちょっと困難です。 ...続きを見る

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2008/06/15 21:17
ヒメシャラとシモツケ
近所の公園のヒメシャラ (Stewartia monadelpha Sieb. et Zucc.) が咲き始めました。ナツツバキ(シャラノキ)の花に似ているのですが、直径はナツツバキの花の半分以下です。これがヒメシャラの名の由来らしい。とても上品な花です。花は小さいのに、木は高木で高さ15メートルに育ちます。ただし、この公園のものはそれほど高くありません。日本原産のツバキ科の植物です。 ...続きを見る

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2008/06/13 22:35
スイカズラとシンジュの花
スイカズラの花は、やさしげな風情をもち、またよく香るので、印象的な花です。スイカズラはいつ時分に咲くのかと聞かれれば、初夏の終りから梅雨のころと答えます。ところが、シンジュっていつ咲くの、と聞かれても、ちょっと思い出せません。今回、ブログのおかげで、シンジュの花はスイカズラが咲くころなんだ、と気がつきました。もう、シンジュの咲く時期を忘れることはないでしょう。 ...続きを見る

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2008/06/12 23:41
六月の木の実;ニワトコ、ヤマグワ、フジ
木の実といえば、秋を連想しますが、この季節だってきれいな木の実を見つけることができます。ニワトコ (Sambucus racemosa L. subsp. sieboldiana (Miq.) Hare) の実は紅く、ヤマグワ(Morus bombycis Koidz.) の実は赤むらさきに色づき、フジ (Wisteria floribunda (Willd.) DC.) の実(莢)は未熟な淡緑色ですが、かたちがとても魅力的です。この季節は秋と違って、葉の緑色が美しく、木の実の色を引き立てていま... ...続きを見る

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2008/06/11 20:49
モミジイチゴの実
今日は朝から雨、2、3日続いた暑さから一転して、肌寒い日になりました。 先日、散歩の途中で、3月31日のブログに載せたモミジイチゴに出会いましたので、その写真を載せましょう。モミジイチゴの木は、散歩道にたくさん見かけるのですが、なぜか実をつけていないものが多いです。それに、春に出たあの芸術的な葉が、虫に食われたり、病気になったり、きたなくなっています。でもブログに出したモミジイチゴはまだ比較的きれいで、熟した実がついていました。独特の橙黄色はなかなかきれいです。数はあまり多くありませんでしたが... ...続きを見る

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2008/05/29 18:17
タニウツギとセンダン
堀辰雄の作品に「フローラとフォーナ」というエッセイがあります。昭和8年、堀辰雄29歳、軽井沢町追分に逗留していた頃書かれた小品です。季節はアカシア(たぶんニセアカシア)の花が散ったあと、とあるので、今時分のことだと思います。散歩の途中、見知らぬ花の枝を折ってきて、宿屋の主人に見せたところ、どれを見せても「それはウツギの一種です」というので、いいかげんなことばかり言うと思い、東京から図鑑を取り寄せて調べたところ、ベニウツギだとか、バイクワウツギだとか、どれもウツギの一種だったのでびっくりした、とい... ...続きを見る

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2008/05/28 17:01
初夏の白い木の花たち(3):ウツギ、イボタノキ、ヤマボウシ、ヤマウコギ
陰暦四月を卯月と言い、卯月の花といえばウツギの花のことですが、まことにこの季節を代表する花です。万葉集には二十四首の卯の花の歌が載せられ、平安文学にもしばしば登場する花ですから、それらの時代にはもっと目立つ花だったのかも知れません。ウツギは平安時代から垣根によく使われていたようですが、今はたまにしか垣根に見かけません。畑のへりなどによく植えられています。 ウツギ (Deutzia crenata Sieb.et Zucc.)は ユキノシタ科の低木で、日本と中国に分布します。 ...続きを見る

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2008/05/27 22:36
初夏の白い木の花たち(2):ガマズミ、エゴノキ、ノイバラ
秋空に映えるガマズミに実はとてもきれいですが、初夏の白い花も捨てたものではありません。低木ですが、たくさんの花をつけたガマズミの木は見事な装いです。里山の風景によく似合います。 ガマズミ (Viburnum dilatatum Thunb.)は、スイカズラ科の植物で日本、朝鮮半島、中国に分布します。 ...続きを見る

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2008/05/26 11:54
初夏の白い木の花たち(1):ハクチョウゲ、トベラ、マルバシャリンバイ
この季節の散歩で、白い木の花が多いことに気付きました。春は黄色が多かったのですが、なぜ今、白い花が多いのでしょう。今日は3種の写真を載せます。ごく最近撮ったものです。 ...続きを見る

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2008/05/25 08:49
クマシデは果穂・マユミは花
散歩道の林の中の水辺に大きなクマシデ (Carpinus japonica Blume) の木があります。この季節には、たくさんの果穂をぶらさげています。果穂には折り重なった果苞が見えます。種子は果苞に保護されて育ち、10月頃に成熟します。それにしても、すごい数です。そんなにたくさん種子を作ったって無駄じゃないかと思うのですが。クマシデはカバノキ科の樹木で、本州、四国、九州に分布しています。 この林のへりにマユミ (Euonymus sieboldianus Blume) が花を咲かせていまし... ...続きを見る

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2008/05/20 22:02
カマツカの花
散歩道ではカマツカの花をよく見かけます。前回のイヌザクラと異なり、咲き乱れるという感じではありません。里山にひっそりと咲く地味な花です。材を鎌の柄に使うので、鎌柄(カマツカ)というのだそうです。カマツカ (Pourthiaea villosa Decne.) はバラ科の植物で、秋には赤い実がなります(ホームページ参照)。この実は食べられるそうですが、まだ食べたことはありません。秋になったら試してみようと思います。 ところで、今はツツジの季節でもあります。大勢の方々が、ツツジの写真をホームページ... ...続きを見る

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2008/05/07 17:16
咲き乱れてもイヌザクラ
タイトルはイヌザクラに失礼かな。でもやっぱり、咲き乱れてもさっぱり目立たないイヌザクラです。このあたりには、ウワミズザクラとともに、よく見かけるサクラで、ウワミズザクラに遅れて、5月上旬から中旬に咲きます。 イヌザクラ (Prunus buergeriana Miq.) は、バラ科サクラ属に属しますが、サクラ亜属ではなく、ウワミズザクラ亜属に属します。ですから、イヌザクラは、ウワミズザクラ (Prunus grayana Maxim.)によく似ています。しかし、一目で識別できる点があります。イ... ...続きを見る

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2008/05/06 23:55
花一杯のドウダンツツジ
今日は一日雨で散歩は中止。昨日の散歩で見つけた、花を一杯のドウダンツツジの写真を載せます。道に面した場所に栽培されているものです。大きく育って沢山の花をつけたドウダンツツジは、なかなかの風格でした。 ドウダンツツジ (Enkianthus perulatus (Miq.) C. K. Schneid.)の原産地について、北村四郎博士の興味ある記述(北村四郎選集1 保育社)がありますので、紹介します。ドウダンツツジの原産地は、高知県の高知市の北部と高岡郡日高村の錦山の蛇紋岩地域。錦山というのは、... ...続きを見る

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2008/04/24 21:46
クサボケ見つけた
林のへりの傾斜面の地表に、小さなクサボケが花を咲かせていました。地面に接するようにして咲く花は赤に近い朱色、ふっくらとした姿は、なんとなく幼げで可愛らしい。クサではないのにクサボケという名はこんな印象によるのでしょうか。公園にもクサボケがありました。これはちゃんとした木ですから、花も少し大人らしく見えます。表情豊かな花です。クサボケ (Chaenomeles japonica Lindl.)はバラ科で、本州と九州に分布する日本特産の植物です。 ...続きを見る

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2008/04/14 22:20
西林寺(守谷市)のシダレザクラ
西林寺については、先月のブログに書きましたように、守谷市にある天台宗の古刹です。ここにはかなり大きなシダレザクラがあります。昨日は満開でしたが、花見の客は一人、二人。シダレザクラの庭は静かな佇まいでした。 ...続きを見る

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2008/04/07 18:20
桜の下のボケとヒュウガミズキ
こちらでは、近くの公園のソメイヨシノがまだ五分咲き程度。花見客はまだ僅かです。サクラの下で、サクラを見ているのは橙赤色のボケ、そっぽを向いているのは黄色いヒュウガミズキです。このボケは日本固有のクサボケではなくて、中国原産のボケ (Chaenomeles speciosa Nakai)の園芸品種だと思います。ボケが日本にいつ入ったかは分からけれど、江戸時代にはすでに庭木として植えられていたようです 。ヒュウガミズキ (Corylopsis spicata Sieb. et Zucc.) はやはり... ...続きを見る

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2008/04/01 19:15
モミジイチゴの花
この季節は、散歩道の林のへりに、モミジイチゴ (Rubus palmatus Thunb. var. coptophyllus Koidzumi) の花をよく見かけます。枝には鋭いとげがあって、注意しなければなりませんが、下向きに咲く花は、切れ込みのある若葉と調和して、とても清楚に見えます。6月頃にはイチゴが橙黄色に熟します(HP参照)。実はもちろん食べられますが、以前に試食したところ、おいしいとは思えませんでした。モミジイチゴは中部以北の本州に産します。西日本には、モミジイチゴはなく、代わりに... ...続きを見る

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2008/03/31 19:01
黄色の花リレー:今はレンギョウ
春は黄色い花が多いと言います。木の花では、ロウバイに始まって、オウバイ、マンサク、トサミズキ、ミツマタ、サンシュユ、エニシダ、レンギョウと続きます(いいかげんですが)。今はやはりレンギョウですね。レンギョウは主として庭木に使いますが、歩道の脇にもよく植えられています。きれいに刈り込んだレンギョウもきれいですが、ちょっと荒れたところに、自生みたい生えていて、半蔓性の枝を勝手気ままにのばしているようなレンギョウが好きです。写真のレンギョウたちもそんな状態でした。レンギョウ (Forthysia su... ...続きを見る

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2008/03/30 21:20
カンヒザクラは満開
桜の本番を迎える前に、近くの公園のカンヒザクラが満開です。年に一度の晴れやかな装いです。カンヒザクラ (Prunus campanulata Maxim.) は、鹿児島県南部から沖縄にかけて栽培されていたサクラで、沖縄では、単にサクラといえば、カンヒザクラのことをさすのだそうです(本田正次 「植物学のおもしろさ」 朝日選書 1988)。 本田氏は、「カンヒザクラは台湾から中国南部に野生する種」「今は西日本の各地で植えられ、関東地方でもまれには公園などで見られる」と同書で述べていますが、今はこのあ... ...続きを見る

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2008/03/29 20:07
白い花の競演: ハクモクレン・コブシ・ユキヤナギ
東京の桜は八分咲きとか聞きますが、利根川を越えた守谷ではちらほら咲き始めたところです。今は前座をつとめる白い花たち、ハクモクレン、コブシ、ユキヤナギの競演です。ハクモクレンの花はそろそろ終りに近いのですが、個体差があって、まだ満開の木もたくさん残っています。背景になる空の青が群れ咲く花の白色を引き立たせています。コブシは今満開に向かうところです。庭木や街路樹にも使われていますが、遠くから眺める山峡のコブシが好きです。むかし読んだ堀辰雄の作品「大和路・信濃路」の中の一章、「辛夷の花」が思い出されま... ...続きを見る

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2008/03/28 23:34
林の中にヒサカキの花
林の中の道を歩いていたら、あちこち、ヒサカキ (Eurya japonica Thunb.) が花をつけていました。薄暗い道なので、写真をとるのが難しい。ところでヒサカキはツバキ科だというのに、花は直径5ミリ位しかない、まったく目立たないものです。ヒサカキは雌雄異株の植物で、もちろん雌株は雌花、雄株は雄花をつけます。このあたりでは、サカキよりヒサカキのほうが断然多く、神前にそなえる榊も、多くはヒサカキのようです。花屋さんでも、ヒサカキをサカキとして売ることが多い。ヒサカキの葉は強い匂いがします。... ...続きを見る

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2008/03/25 17:20
庭のゲンカイツツジ
今日は一日中雨。散歩もお休みです。一昨日あたりから、庭のゲンカイツツジ (Rhododendron mucronulatum Turcz. var. ciliatum Nakai) が咲き始めました。このツツジについては、昨年ホームページに書きましたが、今年もとてもきれいに咲いたので、再度載せます。写真は昨日撮ったものですが、今日は雨に濡れてしょぼんとしています。 ゲンカイツツジはエゾムラサキツツジに近縁のカラムラサキツツジの変種だそうです(脇坂誠 朝日百科「世界の植物」)。本州(岡山以西)、... ...続きを見る

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2008/03/20 18:20
目立たない花ですが、ヒイラギナンテン
ヒイラギナンテン (Mahonia japonioca DC.)は園芸植物。庭によく植えられています。写真の花は、ある店先のスペースに植えられていたもので、散歩の途中に見つけました。ちょうど開花が始まったところでした。この植物は、学名 M. japonica とありますが、台湾、中国、ヒマラヤに野生し、日本では、天和・貞享年間 (1681-1688)に日本に入ったということが、江戸の人、伊藤伊兵衛の「地錦抄」という書の中にあるそうです(北村四郎選集III 保育社)。ナンテンと同じメギ科の植物です... ...続きを見る

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2008/03/19 11:52
今はツバキが一番
ウメは盛りを過ぎ、コブシにはまだ早い。したがってツバキを目当ての散歩です。公園で、赤い花を一杯つけている木が目に入りました。ハルサザンカの一つでしょうか。(品種などご存知の方は教えて下さい。) なかなか艶やかな姿です。しばし見とれたあとヤブツバキにも会いました。気分一転、やはりヤブツバキには静けさと気品を感じます。 ...続きを見る

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2008/03/18 19:04
サンシュユの花
学校沿いの道を歩いていたところ、黄色い花を満開に咲かせているサンシュユ (Cornus officinalis Sieb. et Zucc. あるいは、Macrocarpium officinale Nakai)の木が目にとまり、ウメの季節はサンシュユの季節でもあることを思い出しました。サンシュユは、古来から日本にある木のように思っていましたが、実際は享保7年 (1722)に、朝鮮から薬用として果実が渡来したのが最初といわれているそうです(倉田悟 朝日百科「世界の植物」など)。英語ではJapan... ...続きを見る

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2008/03/16 10:41
ジンチョウゲとシキミの香り
散歩の途中で西林寺(守谷市)に寄ってみました。延喜2年(902年)創建とされる由緒ある天台宗の寺です。寺の境内には小林一茶の句碑があります。一茶は文化7年に西林寺を訪れ、「行くとしや空の名残りを守谷まで」と詠んだそうで、この句が彫られています。句碑の背後に黄白色の花をつけたジンチョウゲが見えますが、通常の赤い花のジンチョウゲとともに、ちょうど咲きはじめで、あたりに花の香りをただよわせていました。境内にはシキミもありますが、花はまだこれから。開いた花が少しばかりありました。西林寺にはまた、見事なシ... ...続きを見る

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2008/03/15 17:35
ツバキ二題
オトメツバキは少年時代から知っていました。実家の庭にオトメツバキが一本あって、毎年春になると、木一杯に花を咲かせていました。だからどうということはないのですが、毎年その花を見ていたおかげで、オトメツバキはとりわけ親しく感じられます。昨日散歩の途中で、オトメツバキを見つけ、若やいだ花の姿に惹かれて写真を撮りました。 ...続きを見る

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2008/03/13 13:36
筑波実験植物園の花(2)
昨日の続き。実験植物園には、野草ばかりでなく、非常に多種類の木があります。草も木も、多くは、造園のときに植えられたものでしょう。しかし、いかにも自然の環境の中にとけ込んでいるように見えます。そんな状態を保全するのは、表には見えないけれど、大変な努力をされているのだと思います。この季節に咲いていたいくつかの木の花を紹介します。 ...続きを見る

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2008/03/11 11:49
向島百花園の花
東京に出るとき、百花園によく立寄ります。文化・文政期(1804〜1830年)に造られた庭園で、江戸の名所です(百花園ホームページより)。こじんまりしていますが、花木や野草の種類が多く、行く度に四季の移り変わりを感じることができます。しかしまだ草花は少なく、ふきのとうが花を開きかけたところでした。木の花から春の香りがただよい始めたところです。 ...続きを見る

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2008/03/09 21:16
エリカ、花盛り
散歩していたら、公園に植えられていたエリカに目を奪われました。日本でよく栽培されているジャノメエリカです。エリカはもともと日本にはなく、エリカという名も何となく西欧風なしゃれた感じがする故か、日本でも女性の名前になったりします。そんなエリカにジャノメなどという修飾語をつけた人はどういう人でしょう。ジャノメエリカの花は、葯が黒いので、花の輪郭と合わせて、蛇の目と名付けたらしい。粋なのか無粋なのか。それはともかく、花の群がりは美しい。桃色に見えるのはがくの色です。花弁もありますが、がくにかくれて見え... ...続きを見る

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2008/03/08 08:44
ウメの花の変異
昨年撮った写真ですが、季節にあわせてここに載せました。わが家の庭に咲いた梅一輪です。よく見ると、左下の雄しべの葯の部分が変異を起こして、花弁状になっています。同じ木の他の花には、このような変異は見られなかったので、たまたまこの花の中で、この葯が形成される段階で、葯形成に関する遺伝子発現のコントロールがうまく行かず、組織学的に起源を同じくする花弁への変化が起ったものと思われます。花の一つの器官が別の器官に変化する変異を最初に科学的に調べたのは、ドイツの文豪ゲーテです。ゲーテは科学者でもあり、植物学... ...続きを見る

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2008/03/02 15:24
アオキの実
アオキ (Aucuba japonica Thunb.)はミズキ科の植物で、林のへりなどにごく普通に見られます。また、白や黄のきれいな斑入り葉をもつ品種などが、庭木として使われています。アオキは日本特有の植物の植物とあり(本田正次 朝日百科「世界の植物」)、学名もA. japonicaですから、親しみがもてます。属名のAucubaは、日本語のアオキの方言で、アオキバに由来するのだそうです(植物学ラテン語辞典 至文堂)。春に咲く花はあまりきれいとはいえませんが、晩秋から早春にかけての寒い季節には、... ...続きを見る

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2008/03/01 11:57
湯島の白梅
ホームページ「マイ・ボタニカル・ノート」に載せていた「道草の時間」は、2008年から本ブログで続けることにしました。タイトルや文章のスタイルは少し変わるかも知れませんが、今まで通り、散歩で道草しながら出会う草や木のことを中心に書いて行く予定です。最初の話題は梅のこと。2月23日に東京に出たついでに、湯島天神に詣でました。梅まつりの最中で、境内は参拝客で一杯でしたが、梅はまだこれからというところでした。それでも、老木に咲く若々しい花は何とも言えぬ気品があります。飽くことなく眺めていましたが、突如春... ...続きを見る

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2008/02/24 23:03

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