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zoom RSS テーマ「花」のブログ記事

みんなの「花」ブログ

タイトル 日 時
ツキミソウのひと夜
ツキミソウのひと夜 しばらくブログをサボっていました。季節外れの話になりますが、6月14日から15日にかけてのツキミソウの花のひと夜の話です。 ...続きを見る

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2017/07/11 22:27
ヒラドツツジと花壇の花
ヒラドツツジと花壇の花 4月〜5月、花の移り変わりが早く、花に寄せる気持ちもかえって焦ってしまいます。 ツツジはオオムラサキを含むヒラドツツジの季節も過ぎようとしています。これからはサツキの季節になります。 ...続きを見る

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2017/05/12 10:37
桜色いろ
桜色いろ 早くも八重桜の季節になりました。桜の話も季節ハズレになってしまいます。せめて八重桜が咲いているうちに、桜に関するブログを書いておかなければと思いましたが、なかなか文章になりそうもありません。 ...続きを見る

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2017/04/21 18:05
イヌノフグリ・オオイヌノフグリ・フラサバソウ
イヌノフグリ・オオイヌノフグリ・フラサバソウ 在来種イヌノフグリ (Veronica polita Fr. subsp. lilacina (T.Yamaz) T.Yamaz.) は以前には見たことのない植物でした。一度は是非見たいと思っていた植物の一つでした。しかし、環境省のレッドリストでは、イヌノフグリは絶滅危惧II類 (VU) にランクされている植物です。出会うのはまず無理と思っていました。 ...続きを見る

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2017/04/18 16:42
Numbersの庭:春の顔
Numbersの庭:春の顔 MacOSの表計算ソフトNNumbersの枠に植物画像をはめ込んで、スライドショウを作る試みをしています。これで3作目です。 ...続きを見る

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2017/04/11 10:16
ナンバーズばら園
ナンバーズばら園 しばらくブログをお休みしていました。というよりも、冬眠していました。冬眠中に9周年目に入ってしまいました。そろそろ目覚めねばならないとは思っています。 ...続きを見る

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2017/03/22 20:57
長〜いスイセンのこと
長〜いスイセンのこと 近所の公園にスイセンが咲いていました。房咲きスイセンですが品種は不明です。 ...続きを見る

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2017/02/02 08:52
ひっつきむし コメナモミ
ひっつきむし コメナモミ キク科の花は美しいものが多いのですが、中には見ばえのしないもの、憎まれものもあります。もっとも好きになれないキク科植物は「ひっつきむし」をつくるもの、センダングサの仲間、オオオナモミおよびメナモミの仲間です。その中でもいやらしいのはメナモミとコメナモミのひっつきむし。粘液を出してベタベタとズボンや靴下にひっつきます。 ...続きを見る

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2016/11/26 09:15
コスモスとオオハナアブ
コスモスとオオハナアブ 散歩道のコスモスの花にたくさんのオオハナアブが来ていましいた。オオハナアブはナミハナアブ、アシブトハナアブ、シマハナアブなどよりも、見かける機会は少ないと思っていましたが、この場所に咲いているコスモスには、他のハナアブの仲間は全く見当たらず、オオハナアブばかり。不思議なことに、100メートル余り離れた場所のコスモスの群れには、オオハナアブが全く来ていませんでした。 ...続きを見る

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2016/10/25 20:04
今年もサクラタデ
今年もサクラタデ 昨年散歩道で見つけたサクラタデが今年も同じ場所にちゃんと咲いているか見に行きました。株数は増えているようには見えませんでしたが、花は咲いていることを確認しました。 ...続きを見る

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2016/10/11 17:45
ヌルデの花
ヌルデの花 目立たない花ですが、この季節の花です。 ...続きを見る

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2016/09/21 11:18
秋色 霧降高原
秋色 霧降高原 もうだいぶ前になりますが、8月19日に日光霧降高原に行きました。前日は「一寸先は霧で、何も見えない状態」だったそうですが、この日も天気はよろしくないとの予想が豈図らんや、快晴でした。その後、関東地方は曇りや雨続きでしたから、19日を選んだのは正解でした。 ...続きを見る

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2016/08/30 19:33
ヤブコウジの花・マンリョウの花
ヤブコウジの花・マンリョウの花 ヤブコウジもマンリョウも晩秋〜初冬には真っ赤な実をつけてよく目立ちます。その頃になると、両種とも、縁起物としてありがたがられます。 ...続きを見る

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2016/08/03 11:22
ユリ 「カサブランカ」 の互生葉序の変異
ユリ 「カサブランカ」 の互生葉序の変異 一昨年、カサブランカの球根2個を一つの鉢に植えました。そして昨年の夏見事な花を咲かせました。そのことについては、昨年7月10日に 「カサブランカ雑感」という記事を載せました。 ...続きを見る

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2016/07/26 10:38
サラダナの花
サラダナの花 春だったと思いますが、近所の方から、サラダナの苗をいただき。地植えや鉢に植えました。サラダナとは多分料理分野の用語で、つまり食用のレタス(チシャ)のことです。レタスには結球性のものと、非結球性のものとありますが、いただいたのは非結球性の、平たい葉の品種とちりめん型の葉の品種で家庭菜園に適した苗です。 ...続きを見る

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2016/07/13 14:55
久しぶりのクマツヅラ
久しぶりのクマツヅラ 2008年7月20日の記事に多年草のクマツヅラ (Verbena officinalis L.)について書きました。クマツヅラは水田に沿った道路脇に群れをなして咲いていました。その後、この場所で、クマツヅラを見ることがなくなりました。水田のへりや畦道は植物にとって最も危険な場所。水田管理のためには、雑草を駆除する必要があります。近頃はそのため除草剤を使うことが多いようです。 ...続きを見る

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2016/07/01 16:42
テリハノイバラが咲いた
テリハノイバラが咲いた ノイバラ (Rosa multiflora Thunb.) の花からほぼ1か月遅れで、テリハノイバラ(Rosa wichuraiana Crèp.) の花が咲いています。ノイバラより花数は少ないですが、花自体が多少大きく、つやつやした葉に白い花がよく目立ちます。ノイバラとの大きな違いは、茎が地面を長く這うことで、ノイバラが藪となって空間を占めるのと対照的です。またノイバラの葉の裏には軟毛が多く、テリハノイバラの葉は無毛です。 ...続きを見る

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2016/06/21 21:37
ノイバラの中の薄紅色のイバラ
ノイバラの中の薄紅色のイバラ 白い花の咲くノイバラの群れの中に、薄紅色の花をつけたイバラを見つけました。花の様子はバラの品種バレリーナ(Ballerina)によく似ています。 ...続きを見る

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2016/05/23 22:17
ニワゼキショウとオオニワゼキショウ
ニワゼキショウとオオニワゼキショウ 近所の草地には最近オオニワゼキショウが増えています。場所によりますが、ニワゼキショウと混成し、ニワゼキショウより個体数の多いところもあります。今後、両種の関係はどうなって行くでしょうか。生存競争になるか、それとも仲良く共存して行くか。 ...続きを見る

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2016/05/16 22:35
公園のシュロ
公園のシュロ 昨日、近所の公園を散歩していたら、この公園にたった1本しかないシュロの木に花が咲いているのを見つけましたので、写真を撮ってみました。高いところに咲いていて、カメラのレンズも高倍率ではないのですが、丸い花がブツブツと写っていましたので、画像をトリミングして、花を拡大してみました。 ...続きを見る

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2016/05/09 10:16
ヤマブキの花とヤマブキ鉄砲
ヤマブキの花とヤマブキ鉄砲 ヤマブキ (Kerria japonica (L.) DC)はバラ科の落葉低木。何本もの緑色の茎が地面から叢生します。野生のヤマブキは日本と中国に原産しますが、庭や公園に栽培されることの多い植物で欧米でもよく栽培されているようです。英語では、単にKerriaとよんでいるようです。 ...続きを見る

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2016/04/15 16:34
サクラとモンシロチョウ
サクラとモンシロチョウ 近所の公園のソメイヨシノは7〜8分咲き(4月6日現在)。 ...続きを見る

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2016/04/06 20:43
ユキヤナギのこと
ユキヤナギのこと サクラに気を取られる季節ですが、ユキヤナギ(別名はコゴメバナ[小米花])もまた、春を象徴する美しい花です。細い枝に走るように咲き進み、やがて雪に紛う白い花が枝いっぱい、豊かに木を覆います。 ...続きを見る

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2016/04/02 16:42
桜咲く前に
桜咲く前に 彼岸過ぎてもまだ寒い日が続いています。すでに、関東各都県でソメイヨシノの開花宣言が出されておりますが、私の在住地周辺では、まだ開花しているものは見つかりません。来週には気温が上がって、春本番の陽気になるそうですので、花見の時期までもう少しです。 ...続きを見る

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2016/03/27 19:44
ブログ開設8周年が過ぎた
ブログを始めて、去る2月24日に8周年を迎えました。例年ですと、ウェブリブログから、「ブログを開設してから、もうすぐ○周年」というお知らせのメールがあらかじめ来るのですが、今年はどういうわけか来ませんでした。私自身も、あとから8週年が過ぎたことに気づいた次第です。 ...続きを見る

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2016/03/08 12:13
「キュー王立植物園所蔵イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展訪問
「キュー王立植物園所蔵イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展訪問 長いタイトルの展覧会ですが、内容は主として王立植物園所蔵のボタニカルアートを展示しています。その他、風景画、装飾、陶芸なども幾つか観られます。会場はパナソニック汐留ミュージアムです(会期は1月16日〜3月21日)。 ...続きを見る

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2016/02/24 12:46
カナムグラのこと
カナムグラのこと 季節外れになりましたが、秋に花が咲き、晩秋〜初冬に実が熟すカナムグラについて書いてみたいと思います。 ...続きを見る

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2015/12/17 10:01
真鶴の旅:お林展望公園の植物
真鶴の旅:お林展望公園の植物 中川一政美術館に隣接して、お林展望公園があります。もと「真鶴サボテンランド」があった場所ですが、閉館後、お林展望公園として整備されました。カナリーヤシやオキナヤシがとろどころに植樹されており、相模湾を一望できます。南国の雰囲気をもつ公園です。 ...続きを見る

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2015/11/13 10:38
久し振りのサクラタデの花・ミツバアケビの実
久し振りのサクラタデの花・ミツバアケビの実 私が初めて散歩道でサクラタデに出会ったのは2007年10月のこと。もう8年前になります。そして翌年は、そこにはサクラタデのすがたを見ることができませんでした。そしてそれ以来、サクラタデに出会ったことはありませんでした。 ...続きを見る

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2015/10/23 11:05
ヒガンバナとナガサキアゲハ
ヒガンバナとナガサキアゲハ ヒガンバナはその名と通り、彼岸の最中に満開になるように見えます。夏が猛暑であっても冷夏であっても、きちんと彼岸の時期に花を合わせるのはほんとに不思議です。 ...続きを見る

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2015/09/24 10:35
アリはノブドウの花が好き?
アリはノブドウの花が好き? 先日、散歩道でノブドウ (Ampelopsis brevipedunculata Trautv.) の小さな花を見つけました。両性花で花弁は5枚、雄しべは5本、雌しべは1本。花弁は開花後間もなく散ります。 ...続きを見る

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2015/09/07 14:20
ムクゲの花
ムクゲの花 リンネがどうして間違えたか、ムクゲに Hibiscus syriacus L. (シリアのハイビスカス)と命名しましたが、ムクゲは中国が原産のハイビスカス(フヨウ科)の仲間。中国から朝鮮半島を経て、日本にもたらされたそうです。 ...続きを見る

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2015/08/31 09:07
サルスベリのこと
サルスベリのこと サルスベリは漢名では百日紅(ヒャクジツコウ)と言い、百日紅をサルスベリと宛てて読むこともあります。その名の通り、花期が長く、真夏から秋まで咲いていますが、季語は夏、炎天下に咲く花という印象が強くあります。 ...続きを見る

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2015/08/17 09:01
The last rose of summer in my small garden
The last  rose of summer in my small garden The last rose of summer ...続きを見る

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2015/07/21 10:49
カサブランカ雑感
カサブランカ雑感 鉢植えにしたユリカサブランカが咲きました。写真は7月1日に撮ったもので、写っているすべてのつぼみが今は開いています。 ...続きを見る

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2015/07/10 19:27
アジサイの季節
アジサイの季節 今はアジサイの季節、アジサイの名所には行っておりませんが、近所を散歩するといろいろなアジサイに出会えて、美しい花を楽しむことができます。今はいろいろな品種があって、どれもみな違って個性があります。 ...続きを見る

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2015/06/17 19:39
ホタルブクロのこと
ホタルブクロのこと 今、ホタルブクロ (Campanula punctata Lam. var. punctata) の花が庭や花壇に多く見られます。以前はこんなにどこでも栽培される花ではなかったように記憶しています。多分山野草の愛好者が花のかたちのふくよかなうつくしさに目をつけ、園芸家が庭や花壇での栽培にふさわしい植物に育成したものと推測しています。今は、もとの素朴なホタルブクロが改良され、いろいろな派手な花の咲く品種が販売されているようです。 ...続きを見る

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2015/06/03 20:06
東京国立博物館;鳥獣戯画とユリノキ
東京国立博物館;鳥獣戯画とユリノキ 9日に鳥獣戯画展を見に、上野の東京国立博物館に行ってきました。土曜日とあって、大勢の観客。長い行列で全部見終わるのに3時間以上かかりました。しかし、本物にたどり着くまでの間、大きな鳥獣戯画の写真やそれらの説明を見つつ、行列を進みましたので、ほとんど退屈はしませんでした。 ...続きを見る

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2015/05/13 19:44
ヤマブキのこと
ヤマブキのこと もうヤマブキの花はこのあたりでは終わってしまいましたが、まだこれからというところもあることでしょう。いまでこそ、あまり注目される花ではなくなってしまったようですが、鮮やかな黄金色と、花期が短くてはらはらと散る様子が古代人には印象深い花だったようです。事実、山吹の歌は万葉集に12首もあって、山吹の花に寄せる思いが強いようです。 ...続きを見る

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2015/04/30 21:04
レンギョウは花盛り
レンギョウは花盛り レンギョウ (Forsythia suspensa (Thunb.) Vahl) はモクセイ科の低木。中国原産で日本では園芸植物。近所では、公園や道路脇の植込みに植えられています。この季節はサクラがそろそろ咲き出し、その方が気になって、レンギョウに特に目を遣ることはあまりありませんでしたが、今年はレンギョウの花の美しさに、遅ればせながら気付いた次第です。 ...続きを見る

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2015/03/31 09:58
春進む
春進む 今日は彼岸の入り、昨日、今日と暖かい日が続いています。3月半ば、少し近所を歩いてみました。2月下旬に寒風に吹きさらされながら、縮じこまっていた草花も勢いを増し、枯れ野を緑に変えています。ありふれた花々ですが、散歩道で春の到来を感じさせるものをいくつか撮りましたので、写真を並べておきます。 ...続きを見る

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2015/03/18 10:18
寒風の中での草花の散策
寒風の中での草花の散策 2月中旬、北風の吹く中を少々震えながら、春の常連がもう咲いているか、見に行きました。寒いながらも輝き始めた2月の光を感じてか、気早やに咲き始めた野の花を見ることができました。でも、どの花も寒さで縮こまっていました。 ...続きを見る

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2015/02/22 10:15
ガガイモの花・実・種子
ガガイモの花・実・種子 ガガイモ (Metplexis japonica (Thunb.) Makino) は地下茎をもつキョウチクトウ科多年生つる植物で、イモとついていますが、イモはつくらないようです。分布は北海道、本州、四国、九州と朝鮮半島および中国。ガガイモの名の由来ははっきりしませんが、カガミイモという名が転じたという説があるようです(週刊朝日百科「植物の世界」)。 ...続きを見る

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2014/12/27 09:30
アシの話
アシの話 以前、「晩秋の思い出:風に光るヨシの穂」として、ヨシ、すなわちアシのことを少し書きました。 http://michikusanojikan.at.webry.info/200911/article_5.html ...続きを見る

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2014/11/21 19:22
エノキグサを忘れないで
エノキグサを忘れないで 畑や道ばたにあまりにも普通なエノキグサ。普通種なのにさっぱり目立たない植物なので、まだ一度もブログに登場させたことがありませんでした。ブログネタもほとんど見つからないこの頃、何かないかと探しているうちに、エノキグサが目にとまりました。そうだ、これがあった。 ...続きを見る

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2014/10/20 08:31
スズメウリの花
スズメウリの花 スズメウリの実の写真と記事は、2008年9月29日に載せています。あれからもう6年も経ってしまいましたが、その後もほとんど毎年、秋になるとこのような実を見ます。しかし、これまで花を見かけることはありませんでした。あまり小さな地味な花なので、咲いていても気が付かなかったのです。 ...続きを見る

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2014/09/09 21:32
ノチドメの花と小さな訪問者
ノチドメの花と小さな訪問者 先日、近所の公園で、チドメグサの一種ノチドメが花を付けているのを見付けました。 ...続きを見る

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2014/07/18 17:13
梅雨の晴間に;ムクロジの花など
梅雨の晴間に;ムクロジの花など うっとうしい日が続き、部屋に込もる日が多いですが、一応元気です。記事にするようなネタもありませんが、少し間があいてしまいましたので、梅雨の晴間に、散歩道で写した写真を並べておきます。 ...続きを見る

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2014/07/05 22:38
続・初夏の散歩;イボタノキからアジサイまで
続・初夏の散歩;イボタノキからアジサイまで 前回の続きです。 ...続きを見る

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2014/06/16 21:25
初夏の花散歩;フジの花からネズミムギまで
初夏の花散歩;フジの花からネズミムギまで しばらく記事にするような話題も見つからないまま、アップロードが滞っています。そうこうしているうち、関東は梅雨に入ってしまいました。ブランクの穴埋めに、初夏の散歩道で撮った写真をとりとめもなく羅列しておきます。 ...続きを見る

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2014/06/07 21:05
今年も出会ったカワヂシャとミゾコウジュ
カワヂシャ(Veronica undulata Wall. オオバコ科)とミゾコウジュ(Salvia plebeia R.BR. シソ科)は田の畦や湿地に生える越年草で、ともに環境省により準絶滅危惧種に指定されています。両種とも毎年どこかで見つけていますが、種子を作らないうちに刈り取られたり、除草剤を散布されたりすると、絶えてしまう可能性があります。したがって毎年彼等に出会うと、今年も無事であったかとほっとする次第です。 ...続きを見る

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2014/05/24 08:20
美しいハルジオン
とかく嫌われがちな帰化植物、耕地にも庭にもはびこるハルジオンもその一つです。しかし、この花の群がり咲く野に立つと、悪名高い強雑草であることも忘れて見とれてしまいます。近縁のヒメジョオンより美しさで勝るハルジオンです。 ...続きを見る

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2014/05/10 08:29
カサスゲの穂
カサスゲ (Carex dispalata Boott) は普通に見かける植物ですが、当ブログには初登場です。日本を含む東アジアに広く分布する大型のスゲです。蓑やすげ笠に利用されてきた古典的な植物でもあります。今は、すげ蓑をつけ、すげ笠をかぶった人を見ることはまずありません。そんな格好をして街を歩いたら、ずいぶん目立つでしょうね。誰かやってみませんか。 ...続きを見る

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2014/05/02 22:16
レンブラントチューリップのこと
以前の記事「チューリップ雑記」の中で、17世紀前半、オランダのチューリップマニア (Tulipomaniia) によって、白い縞の入った花が咲くチューリップの球根が法外な価格で取引きされたこと、球根への投機の加熱が「チーリップ恐慌」に発展したこと、しかしこれらの花の縞入りは、ずっと後になって、ウイルスによって引き起こされたものであることを書きました。 ...続きを見る

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2014/04/25 21:40
モチノキの雄花と雌花
ソメイヨシノに代わってヤエザクラの多様な品種が美しい花を咲かせています。そんな季節ですが、サクラとは違って、目立たず、ひっそり咲く花を散歩道に見つけました。モチノキの雄花と雌花です。 ...続きを見る

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2014/04/16 23:41
フクジュソウに因んで
庭のフクジュソウが咲きました。わが家に春の到来を告げる花です。 ...続きを見る

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2014/03/09 09:19
キチジョウソウふたたび
わが家の庭のキチジョウソウは、私が植えたものではなく、隣りの庭から地下茎によって侵入してきたものです。最初に入ってきた株は私のうっかりミスで絶やしてしまったのですが、2度目に入ってきたものは、庭の隅に定着しました。そのいきさつは、2010年11月20日の記事に述べております。 ...続きを見る

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2014/01/08 09:53
ヒヨドリジョウゴのつる:葉柄で支える
一口につる植物といっても、支持体をよじ登る方法にはいくつかの型があります。茎自体巻付き型(フジ、アサガオなど)、卷きひげ型(カラスウリ、ヘチマなど)、付着根型(キズタ、ツタウルシなど)、寄りかかり型(棘などで支持する:イチミカワ、アカネなど)の4つの型が一般的です(生物学辞典 東京化学同人)。 ...続きを見る

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2013/10/12 21:59
道ばたのシナガワハギ
8月上旬から肺炎に罹り、ずっと療養しておりました。朝夕涼しくなり、やっと体調も回復してきたようで、ブログをそろそろ再開します。 ...続きを見る

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2013/08/29 11:07
六月の半田山植物園
RSKバラ園に行った日の翌日、岡山の半田山植物園に寄ってみました。岡山に10年ほど住んでいた私にはお馴染みの植物園です。ブログには2010年5月と2011年2月の記事もあります。 ...続きを見る

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2013/06/21 14:01
RSKバラ園訪問
RSKバラ園(岡山市北区撫川)は、山陽放送 (RSK) のラジオ送信所を取り囲む土地につくられ、(株)アール・エス・ケイ・ランドによって運営されているバラ園で、開園40周年だそうです。 ...続きを見る

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2013/06/13 23:32
地味な植物トボシガラ
地味な植物ナンバーワンを選ぶとしたら、トボシガラは候補の一つかも知れません。ごく普通種なのですが、目立たなすぎて、ブログには一度も登場させていなかったようです。学名はFestuca parvigluma Steudel、北海道から九州までの日本と中国に分布しています。漢字では、広辞苑によれば「点火茎」と書き、茎が燃えやすいという意味だそうです。また長田武正「日本イネ科図鑑」(平凡社)によれば「唐法師殻」で、この名は唐法師(トボシ)という昔栽培されたイネのもみ殻に似ているからだそうです。でも私はそ... ...続きを見る

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2013/05/29 08:36
ギンイチモンジセセリとミミナグサ
5月6日のこと、例によってカメラと一緒にぶらぶら散歩していたところ、ギンイチモンジセセリが目の前を横切って草の葉にとまりました。すぐ飛んでどこかに行ってしまいましたが、一瞬のチャンスにそのすがたをカメラに納めることができました。残念ながら、何かとげにでも引っ掛けたのか、後翅の上部が切れていましたが。 ...続きを見る

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2013/05/21 16:59
ハナウドに因んで:怖い植物ジャイアントホグウィードのこと
mnemoさんから、本記事の中の「ホグウッド(Hogwood)」はホグウィード(Hogweed)の間違いではないかとご指摘いただきました。確かにホグウィードが正しく、お詫びとともに訂正させていただきます。ご指摘ありがとうございました。 ...続きを見る

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2013/05/16 09:41
四月の散歩(3)里山のフジなど
四月下旬の花たちです。 ...続きを見る

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2013/05/07 22:30
四月の散歩(2)クサノオウのことなど
クサイチゴ(4/15) 4月中旬はクサイチゴ(Rubus hirsutus Thunb.)の純白の花が目にとまります。季節の虫モモブトカミキリモドキがちょこんと乗っていました。 ...続きを見る

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2013/05/03 20:52
四月の散歩(1)ヒゲケマルバスミレなど
四月はツツジに続くフジの季節です。道ばたの雑草も一斉に花を咲かせていました。散歩道で見たそんな花たちの写真を並べておきます。 ...続きを見る

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2013/04/30 21:16
チューリップ雑記
チューリップの花はそろそろ終わりです。わが家の小さな庭のチューリップも十分に目を楽しませてくれましたが、すべて終わってしまいました。でも東北や北海道ではこれからでしょうか。 ...続きを見る

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2013/04/24 11:46
あのビオラ・ソロリア(アメリカスミレサイシン)の消息
表題の意味が分からないと思いますが、2008年、すなわち5年前にビオラ・ソロリア (=アメリカスミレサイシン Viola sororia Willd.) を近所の野原で見つけ、記事にしたことがあります。 http://michikusanojikan.at.webry.info/200804/article_12.html ...続きを見る

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2013/04/16 22:18
白花のオオイヌノフグリにだまされるな
オオイヌノフグリは野原や道ばたにいくらでも咲いている超普通種なので、花色などに変異のある個体が見つかるかも知れないと思い、注意していました。すると、たまに、白い花を咲かせているオオイヌノフグリがあることに気付きました。ただし、白花といっても、花弁の上にうすく青い筋が見えます。また多少青みがかったものもありました。 ...続きを見る

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2013/04/10 22:35
蕪村:タンポポとナズナ
君あしたに去ぬゆふべのこころ千々に 何ぞはるかなる ...続きを見る

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2013/03/31 08:09
コブシ咲く
東京都内では桜は満開に近いということですが、利根川を越した私の在住地ではまだ2〜3分咲きというところ。今はむしろコブシが見頃です。 ...続きを見る

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2013/03/22 21:36
オオイヌノフグリのこと
オオイヌノフグリのことは何度か記事にしましたが、まだ野の花の少ない季節にはこの花をとりあげることになります。すでに1月末ごろから咲いていますが、今は花が大きくなって、群がり咲く美しさは、この季節が一番です。 ...続きを見る

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2013/03/14 22:54
企画展「植物学者牧野富太郎の足跡と今」(国立科学博物館)訪問
先日、例年通りの遅ればせの初詣(浅草寺)をしたあと、上野の国立科学博物館に寄って、企画展「植物学者牧野富太郎の足跡と今」を見てきました。 ...続きを見る

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2013/02/04 14:48
イソギクの花と虫たち
前回の記事にビワの花にたくさんのミツバチやハナアブが来ていたことを述べましたが、同じ頃(12月上旬)もう一つ、虫たちをたくさん集めている花を路傍に見つけました。 歩道の端の植込みに植えられているイソギク (Chrysanthemum pacificum Nakai) の花です。 ...続きを見る

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2012/12/15 13:42
ビワの花と虫たち
ビワ (Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl.) は、本州西部、四国、九州や中国四川省、台湾に原産するバラ科の常緑小高木ですが、栽培されているものはすべて中国由来の栽培品種だそうです。花期は11~12月。今頃が花盛りです。 ...続きを見る

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2012/12/10 11:37
花に来た虫たち(2012年後期)
7月中頃「花に来た虫たち(2012年前期)」(1)および(2)というタイトルで、道ばたや野原の花にきた昆虫たちの写真を載せました。 ...続きを見る

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2012/12/04 21:02
横浜イングリッシュガーデン:秋のバラたち(2)
前回の続きです。 ...続きを見る

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2012/11/10 21:50
横浜イングリッシュガーデン:秋のバラたち(1)
ウェブリへの書き込みが数日にわたってできませんでした。少し遅くなってしまいましたが、前回に引き続き、横浜イングリッシュガーデンで撮った写真を並べます。今回は主役のバラたちです。 ...続きを見る

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2012/11/06 22:21
横浜イングリッシュガーデン:コスモスなど
横浜方面に出かける用事があって、そのついでに横浜イングリッシュガーデンを訪問しました。(株)テレビ神奈川が(株)tvkコミュニケーションズの協力を得て、運営している庭園です。最寄り駅は相鉄線平沼橋ですが、横浜駅からは送迎バスが出ており、アクセスは便利な場所にあります。 ...続きを見る

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2012/10/25 21:17
秋、野の花たち(2)ツユクサがいっぱい
ツユクサは盛夏を通じて咲いていますが、秋風が吹くこの季節には花が一段と美しくなります。 ...続きを見る

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2012/10/04 08:20
秋、野の花たち
事情があってしばらくブログを休んでいましたが、元気でおります。 ...続きを見る

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2012/09/28 22:29
残暑の中の秋
厳しい残暑が続いています。でも今は9月。汗をふきふき、秋らしさを求めての散歩です。 ...続きを見る

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2012/09/07 13:55
ヘクソカズラの臭い話
ヘクソカズラの悪臭はずいぶん昔から知られているらしい。万葉集にはヘクソカズラをよみ込んだ歌が1首あります。 ...続きを見る

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2012/09/02 11:26
日比谷公園のオキナヤシ
バーン- ジョーンズ展を見たあと、ちょっと日比谷公園に寄ってみました。夏花壇を見たかったのですが、真昼の炎天下、これはちょっとたまらん。さすがに散策している人も少なく、そそくさと公園をあとにしました。でもせっかく寄ったので、この公園にそびえ立つオキナヤシのことを書いておきます。 ...続きを見る

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2012/08/26 12:57
「いばら姫」のこと(バーン・ジョーンズ展)
今、丸の内の「三菱一号館美術館」で、バーミンガム美術館のコレクションを中心にした「エドワード バーン - ジョーンズ展」(三菱一号館美術館・東京新聞主催)が開催されています(6月23日ー8月19日)。遅ればせながら一昨日見てきました。 ...続きを見る

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2012/08/17 09:43
八月、水田のほとり
ぎらぎら輝く真夏の太陽の下でも、緑の波とともに吹き渡る風は涼しい。そんな風を肌に感じながら、水田のほとりを散歩しました。 ...続きを見る

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2012/08/12 08:05
草いきれ
暑いですね。真昼の炎天下に散歩することは、熱中症に罹りやすい高齢者にとっては危険行為かもしれません。それでも真夏の草むらを写真に撮りたくて、予防のため、「お〜いお茶」を持参で散歩に出かけます。上の画像は真夏の「青空」と「草むら」、散歩道の暑さを表現したつもりですが、いかがでしょうか。それにしても、この草むらの草たちの逞しさには感嘆してしまいます。 ...続きを見る

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2012/08/05 08:06
5月・6月:取り残された画像
ブログの記事にはタイトルを考えて、そのテーマに合うような画像を選んで載せています。また、気に入った画像を選んで、テーマとタイトルを考えることもあります。ですから、どちらにもはまらない中途半端な画像が必然的に残されます。でも、「ゴミ箱」に捨てるのは気が引けます。どんな下手な画像にも「いのち」が写っていますから。 ...続きを見る

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2012/07/25 17:08
花に来た虫たち(2012年前期)(2)
前回の続きです。 ...続きを見る

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2012/07/20 12:46
花に来た虫たち(2012年前期)(1)
昆虫たちの中には花の蜜を吸って生活しているものがたくさんいます。一方植物はこれらの虫たちに花から花へ花粉を運ばせ、自身の繁殖の手伝いをさせています。 ...続きを見る

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2012/07/14 16:58
フトイ奴だ
昨日、一昨日と晴天で爽やかな日が続きました。関東地方にも今夜あたりから、またじめじめした梅雨に戻りそうです。 ...続きを見る

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2012/06/28 14:56
雑木林に見たものはニオイシュロランか
散歩道の脇の雑木林の中に、そのあたりの林にはあまり似合わない木が数本あります。栽培される樹木のようですが、この林はとても造林されている場所には見えないので、小鳥によって運ばれた種子からの実生苗が大きくなったものである可能性があります。そうであるなら、これも帰化植物? いずれにせよ、このあたりでは、ちょっと珍しい木ですので、写真に撮ってみました。 ...続きを見る

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2012/06/24 08:58
再びユキノシタについて
前回のブログ「ヘビイチゴの園」の記事の中に「ユキノシタ」の写真を掲示しましたところ、花の色模様から「ハルユキノシタ (Saxifraga nipponica Makino)」の可能性をご指摘いただきました。ユキノシタ (Saxifraga stolonifera Meerb.) には通常上3枚の花弁に濃紫色の斑点があり、また基部に黄色の斑点があります。一方ハルユキノシタには紫色の斑点がなく、基部の黄色の斑点のみが認められます。この両種の特徴を比較すると、前回に示した画像の花はあたかもハルユキノシ... ...続きを見る

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2012/06/19 10:32
ヘビイチゴの園
梅雨に入り、自然の散策も一休みしています。梅雨入り前に撮った画像を眺めていたら、「ヘビイチゴの園」をはじめ、ブログに残しておきたいものがいくつか見つかりました。下に並べておきます。 ...続きを見る

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2012/06/15 13:22
水田のほとりの準絶滅危惧種;コイヌガラシとカワヂシャ
入梅前の水田の風景は何とも言えぬ美しさです。整然と並ぶ苗の一筋一筋がこの風景を作り出す要素です。こんな風景は世界広しといえども、わが瑞穂の国でしか見られないでしょう。毎年この季節には、水田のほとりを散歩をします。 ...続きを見る

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2012/06/09 14:53
ミコシガヤ登場
2月に植物名索引を更新して以来、またいろいろな植物をブログに登場させましたので、それらを索引に加えるべく、準備をしています。その作業をしている折にふと気付いたのは、索引の中に「ミコシガヤ」が見当たらない、すなわち4年あまりブログを続けているにもかかわらず、このあたりにごく普通にある「ミコシガヤ」について、一度も記事にしなかったということです。これはミコシガヤに対して大変申し訳ないと、早速写真を撮ってきました。 ...続きを見る

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2012/06/05 08:39
イボタノキの花と虫たち
イボタノキに花が咲き始めました。このあたりの里山ではごく普通に見られます。さわやかな初夏とうっとうしい梅雨のはざまに咲く花で、ネズミモチの花と同様の、かなり強い匂いを発します。近頃の散歩ではこの木の花の下に立ち寄ることが多いのです。さまざまな昆虫の来訪を見るのが楽しみで。 ...続きを見る

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2012/05/31 15:29
ツルウメモドキの雄花と雌花
朝、近所の公園に行って、金環日食を見ました。曇りという予想だったので、半ばあきらめていましたが、幸いにも雲の隙間に、金環日食をはっきり見ることができました。 ...続きを見る

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2012/05/21 17:25
小さな風景(春の草むら)
5月になりました。早くも初夏かと思わせる陽気です。春はもううしろに? 広辞苑で「行く春」を引いてみました。「暮れて行く春。過ぎて行く春。晩春。拾遺和歌集(春)『花もみな散りぬる宿は行く春の故郷とこそなりぬべらなれ』」。 ...続きを見る

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2012/05/01 11:24
ムラサキサギゴケの色変異
以前、ムラサキサゴケの集団の中に、白地にほんのり紅いサギゴケを見つけて記事にしたことがあります (2008年4月27日)。あれからもう4年経ちました。そしてムラサキサギゴケが咲き乱れる季節がまたやってきました。あんな色のサギゴケをまた見つけることができるかと、あの時と同じ場所を探してみました。 ...続きを見る

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2012/04/24 23:13
花見は小石川植物園で
4月8日はちょうどソメイヨシノが満開、しかも晴天の日曜とあって、小石川植物園も人出に賑わいました。入園したのはお昼に近く、花の下には、弁当を広げるたくさんの家族のすがたが見られました。満開のソメイヨシノの大木と静かに花見を楽しんでいる人たち、絵に画きたいような風景でした。桜の下で宴会を楽しむ上野の花見とは対照的です。そんな花見ももちろん好きですが。 ...続きを見る

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2012/04/10 15:47
セネシオのこと
セネシオ(Senecio、セネキオとも)はキク科キオン属の学名です。セネシオの仲間は世界に1500種もあって、それらの形態は非常に多様です。日本にはキオン、サワオグルマ、サワギクのような、いかにも野草らしい黄色い花をつけるものが多いですし、今盛んに花を咲かせている道ばたの帰化雑草ノボロギクもセネシオの仲間です。園芸植物としてよく知られたセネシオにはシネラリア(サイネリア)やシロタエギク(ダスティーミラー)があります。また、吊り鉢によく植えられているミドリノスズ(ネックレス)は多肉セネシオの一種で... ...続きを見る

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2012/04/04 15:53
ナズナに寄せて
ナズナは別名ペンペングサと言い、広辞苑には「ペンペングサが生える」とは「家などが荒れ果てるさまをいう」とあり、一般には貧乏な生活を連想させるようです。 ...続きを見る

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2012/03/22 14:25
湯島天神・旧岩崎邸庭園を訪ねて
本ブログに第1回目の記事「湯島の白梅」から4年ぶり、梅の季節に再び湯島天神を訪れてみました。3月12日、午前中は久しぶりに快晴でした。 ...続きを見る

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2012/03/14 13:13
フクジュソウとともに
フクジュソウはキンポウゲ科の多年草で、わが国には北海道、本州、四国、九州に広く分布し、ロシア極東、朝鮮半島、中国の一部にも分布しています。 ...続きを見る

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2012/03/11 08:35
英国の植物園における日本の絶滅危惧植物種の保存
以前、mnemoさんから私のブログへのコメントで、BBCニュースの興味深い記事を紹介いただいたことがあります。 http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-15019834 ...続きを見る

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2012/03/04 13:42
松戸市戸錠が丘歴史公園の紅梅
ブログ「道草の時間」の第一回目の記事のタイトルは「湯島の白梅」、2008年2月24日でした。丁度今日でブログ開始4周年になります。記念に何か花を選ぶとしたらやはり第1回と同じく、梅がいい。 ...続きを見る

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2012/02/24 09:14
植物和名索引をリニューアル(1)草本編
ブログを開始してから2月24日で満4年になります。その間、種々雑多な植物の記事や写真を載せてきました。そこで4周年の記念(?)として、それらの植物を索引のかたちで整理してみることにしました。 ...続きを見る

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2012/02/08 16:03
日本の聖なるユリ:オモト
オモト (Rhodea japonica (Thunb.) Roth) の英語名は何かと調べたところ、"Japanese sacred lily" すなわち「日本の聖なるユリ」とありました。「聖なる」と直訳すると宗教的な感じになってしまうので、むしろ「日本の縁起のよいユリ」と訳す方がいいかも知れません。オモトは「幸運の印」であり、引越し祝い、開店祝い、誕生日の祝いなどに贈り物にされるからという意味合いに由来するようです(アーカンサス大学農学部門のホームページより: http://www.arho... ...続きを見る

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2011/12/31 11:43
師走の散歩で見たものは
今日は大分寒くなりましたが、12月中旬に入った頃はしばらく暖かい散歩日和が続き、散歩道には、まだ、ちょっと目を引くものがありました。それらについて以下に載せます。 ...続きを見る

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2011/12/18 16:41
ヒメツルソバは花盛り
ヒメツルソバ (Persicaria capitata H. Gross) は、タデ科の多年草。図鑑などにヒマラヤ地方原産となっていますが、アジア温帯および熱帯に広く自生しているようです(GRIN データベース)。わが国には明治年間に花卉として導入され、また栽培から逸出して野生化したようです(日本帰化植物写真図鑑 全農教)。 ...続きを見る

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2011/12/13 20:44
早咲き?遅咲き?狂い咲き?
12月に入って、一段と寒くなりました。でもよく晴れた日には近くの野原を散歩します。花はいかにと探すと、季節はずれなのに、けっこう咲いているではないか。早咲き?遅咲き?狂い咲き?  ...続きを見る

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2011/12/05 23:14
道ばたのカタバミいろいろ
野の花も少なくなり、近所の散歩も途切れがちです。ブログネタも見つかりませんでしたので、過去の撮った写真から、今回はカタバミの写真を載せることにします。 ...続きを見る

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2011/11/30 23:02
チヂミザサ;ヒッツキムシの正体
ケチヂミザサ (Oplismenus undulatifolius (Ard.) Roem. et Schult.) はユーラシア大陸に広く分布するイネ科植物で、林の陰などにごく普通の1年草です。小穂のつく軸に毛が目立ち、その部分に毛がほとんどない近縁のコチヂミザサ (Oplismenus undulatifolius (Ard.) Roem. et Schult. var. japonicus (Steud.) Koidz.) と区別できます。しかし、両者の中間型で、どちらとも判別できかねる個... ...続きを見る

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2011/11/23 21:20
晩秋の野に咲き残る花
日が短くなり、朝夕冷え込む季節となりました。野原の草々の多くは赤くなったり、すでに枯れたり、見かける花は少なくなりました。それでもまだ咲き残って頑張っている花もいくつか見かけます。 ...続きを見る

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2011/11/18 20:30
ベニバナボロギクの花
ベニバナボロギク (Crassocephalum crepidioides (Benth.) S. Moore) はアフリカ原産のキク科1年草です。日本では1947年頃に侵入し、今では日本各地に広がっている植物です(朝日百科「世界の植物」)。ただし、私の散歩道では二、三年前、道ばたに1、2本見かけた程度しかありませんでした。 ...続きを見る

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2011/11/14 17:35
路傍の花と虫たち
散歩道には、畑のへりに植えられた小菊が満開で、目を楽しませてくれます。菊や路傍に咲く花には、ハナアブ、ヒラタアブ、その他花好きの虫たちがたくさん来ています。虫たちが出演する小さな花の舞台を画像にしてみました。 ...続きを見る

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2011/11/05 17:20
秋色の向島百花園
木場公園の帰化植物見本園の記事を続けている間に、季節は移りすぎて行きました。いささか遅きに失した感はありますが、木場公園からの帰りに立ち寄った向島百花園の深まり行く秋の情景です。名物の萩はもうほとんど終わりでした。 ...続きを見る

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2011/10/31 20:14
木場公園帰化植物見本園の花(3)
前回の続きです。 ...続きを見る

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2011/10/28 17:09
木場公園帰化植物見本園の花(2)
前回のつづきです。 ...続きを見る

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2011/10/26 08:18
木場公園帰化植物見本園の花(1)
前回述べた帰化植物見本園で見た花または実のついた植物の写真を並べます。和名のアイウエオ順に載せてゆきます。 ...続きを見る

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2011/10/22 20:17
木場公園の帰化植物見本園へ
深まり行く秋に、どこか植物園に行きたいと思っていました。どこに行こうか、ふと思いついたのが「帰化植物見本園」です。 ...続きを見る

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2011/10/20 09:17
10月;雑草の花
道ばたや畔で見かけた雑草の花たちです。あまり目立たない花ばかりですが、それぞれ小さいながら行く秋を表現しています。 ...続きを見る

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2011/10/16 19:55
ススキとオギ
ススキは例年ですと、仲秋の名月の月見に供えるのですが、今年は旧暦8月15日に当たる日が新暦9月12日と早めで、その上例年になく厳しい残暑で、穂がまだあまり出ていなかったように思います。秋の深まりを感じる今の時期になって、ススキが見頃になりました。後の月、すなわち十三夜の名月(10月9日)に供えるには最適です。 ...続きを見る

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2011/10/08 17:35
アレチウリの花はスズメバチを呼ぶ
アレチウリ (Sicyos angulatus L.) は北米からやって来た厄介なウリ科雑草で、環境省により警戒すべき「特定外来生物」に指定されています。この植物についての説明は以前の記事にあります(悪名高いアレチウリ [2009.9.29])。 ...続きを見る

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2011/10/02 21:27
雑草の中のヒガンバナ
道ばたのメヒジワやアキノエノクログサが生い茂る中にヒガンバナが数本花をのぞかせていました。こんな情景にも行く秋を感じます。 ...続きを見る

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2011/09/29 22:55
シソの花と訪問者
シソは私ども日本人にはおなじみの植物。アカジソやチリメンジソは、梅干しや漬物の色づけや味付けに使われ、アオジソ(大葉)は刺身、豆腐、そばなどに添えられ、またそのまま天ぷらにして食べられています。シソの実も食材として利用されます。たとえば、シソの実の塩漬けは、食欲増進に最適です。シソの実から精製されるシソ油は生体機能に重要な役割をもつα-リノレン酸を多く含んでいます。 ...続きを見る

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2011/09/23 19:06
風が好き:カゼクサとチカラシバ
残暑は相変わらず厳しいですが、日は斜めにさし、秋のやわらかい光を投げかけいます。停滞する台風のせいか、風は東南から吹いてきますが、さっと通り過ぎるとき、汗ばんだ肌に涼しさを感じます。 ...続きを見る

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2011/09/19 11:23
散歩道の帰化雑草:オオクサキビ、キクイモなど
昨夜は仲秋の名月。熱帯夜の名月でした。今日もまたなんという暑さ。でも、もうあと1週間で彼岸の入り、「寒さ暑さも彼岸まで」ですから、あと少しの我慢です。か? ...続きを見る

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2011/09/13 20:43
日光植物園にて
1日目、中禅寺湖に向かう前、私としてはお目当ての日光植物園に立寄りました。雨が降り始める様子もなく1時間ほど園内を見学していたところ、雨がぽつぽつ降り始めたと思う間もなく、雨音高く豪雨になりました。花を一つ一つ見つけながらの散策でしたので、園内のごく一部しか回ることができず、いささか不満を残しての退散となりました。その代り中禅寺湖には予定より早く着き、前回の記事で述べましたように、そちらの方はタイミングよく、滝や湖を見物する雨上がりの時間をもてたという訳です。 ...続きを見る

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2011/09/07 23:15
雨に煙る中禅寺湖
娘が休暇を利用して、8月31日から2泊3日で、私たち夫婦を日光に連れていってくれました。日本列島の南の洋上には、動きの遅い大型の台風12号が停滞していましたが、大雨を覚悟の上出かけました。 ...続きを見る

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2011/09/03 23:05
歩道橋のウリクサ、バス停のネズミノオ
ウリクサ (Lindernia crustacea (L.) F. Muell.) は日本(本州以南)のほか、東アジアから東南アジアにかけて分布する1年草で、以前はゴマノハグサ科におかれていましたが、現在はウリクサ科 (Linderniaceae) という新しい科に入れられています。しかし、依然としてゴマノハグサ科またはオオバコ科の植物とされていることが多いようです。田のへりなどの湿った場所にごく普通の植物です。 ...続きを見る

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2011/08/30 17:52
残暑に咲く:ミソハギ、ホウセンカ、カンナ
急に涼しくなりました。熱帯夜に何度も目を覚ましてクーラーや扇風機をつけることもなく、ぐっすり眠れるのがありがたいです。あの暑さは戻ってほしくないですが、涼しさに夏の終わりを感じ、少し寂しい気もします。 ...続きを見る

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2011/08/21 14:58
ヤブガラシの花とヒメハラナガツチバチ
ヤブガラシ (Cayratia japonica (Thunb.) Gagnep.) は、ブドウ科の多年草で、種名にはjaponicaと付いていますが、アジアの温帯からインドネシアのような熱帯まで広く分布しています。日本では、北海道から沖縄まで分布しており、寒さにかなり強く、暑さにはたいへん強い植物です。 ...続きを見る

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2011/08/15 22:32
久しぶりのナルコビエ
ナルコビエ (Eriochloa vollosa (Thunb.) Kunth) は数年来見ていなかったのですが、先日久しぶりに再会しました。道ばたのエノコログサやメヒシバに混じって、ちょっと特徴のある穂が夏の風に揺れていたのです。 ...続きを見る

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2011/07/28 11:02
水田のほとりのイヌゴマ
21日の台風一過後の涼しさは今日も続いています。私も少し元気を取り戻しましたので、今日は田んぼの辺りを歩いてみました。そろそろミソハギが咲いているかと思ったのですが、それには少し早く、かわりに水田のほとりに点々と咲くイヌゴマ (Stachys aspera Michx. var. hispidula (Regel) Vorosch) の花がきれいでした。 ...続きを見る

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2011/07/23 21:01
なでしこ優勝、野原は金色
なでしこジャパン、ワールドカップ制覇、おめでとう。野原が金色に輝いています。 ...続きを見る

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2011/07/18 10:00
ゴーヤの花とマルハナバチ
ゴーヤ(ニガウリ)のグリーンカーテンが直射日光のリビングへの侵入を防いでくれています。そのゴーヤの花に、このところほとんど毎朝、マルハナバチがやって来ます。花から花へ、すべての花をまんべんなく訪問します。おかげで、雌花は大方結実しているようです。マルハナバチに感謝しなければなりません。 ...続きを見る

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2011/07/12 16:25
7月始めに出会ったもの:ナガメ、ヒメギス、ゴボウの花
暑いですね。熱中症予防のため「道草の時間」も短縮せざるを得ません。水分補給のため、「伊右衛門」を飲みつつカメラに収めたものは、熱中症とは縁遠い元気な虫たち。「わが世の夏」を謳歌していました。 ...続きを見る

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2011/07/06 22:52
クリの雌花
まだまだと思っていたのに、じめじめとした蒸暑さを伴って、はやくも節電の夏がやってきました。散歩に出る元気もありません。まだまだアジサイの季節は続きますが、数日前まで、枝を覆うように咲き、異臭を漂わせていたクリの雄花もそろそろ役目を終えているかと思います。 ...続きを見る

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2011/06/24 13:30
「八重」のドクダミ
以前、「八重」のドクダミを東京都薬用植物園で見ているので、この植物を興味深く思っていましたが、昨年、近所の方から「八重」のドクダミをいただき、今年も咲きましたので、身近に観察できるようになりました。近頃はブログ巡りをしていると、「八重」のドクダミの記事によく出会います。次第に、家庭の庭を飾る花になってくる気配があります。 ...続きを見る

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2011/06/16 20:53
ウコギの花への来訪者たち
ウコギの花への来訪者たちを観察していると、虫たちを呼び寄せる能力は、私たちが評価する花の美しさとはあまり関係がないことが分かる気がします。ウコギの花はユニークな姿ではありますが、鑑賞の対象になるような派手さはありません。ところが、この花にくる虫たちは数も多く、また多様です。 ...続きを見る

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2011/06/13 14:08
ウノハナと来訪者たち
陰暦4月を卯月といい、十二支の卯の月、または苗植月の転ともいわれているようですが、うのはなづきともいうそうです。また、「卯月の花」といえば、ウツギ ( Deutzia crenata Sieb.et Zucc.) の花、すなわちウノハナのこととあります(広辞苑)。旧暦4月は新暦でいうと今年は5月3日〜6月1日ですから、卯月はもう終わっていますが、ウノハナは引き続き咲いています。 ...続きを見る

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2011/06/08 20:50
パーソナルフォトギャラリー:5月
パーソナルフォトギャラリーなんて大げさなタイトルを付けましたが、5月に撮って、ブログに使っていない写真を並べただけです。 ...続きを見る

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2011/06/03 21:08
イモカタバミにセイヨウミツバチが一匹
イモカタバミ (Oxalis articulata Savigny) は、南アメリカ原産のカタバミ科の多年草で、花の中心部が濃い紅紫色なのが特徴です。通常花壇に栽培されていますが、帰化植物として自生しているものもよく見かけます。 ...続きを見る

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2011/05/30 20:25
ハルジオンの花への訪問者たち
昨年の7月10日の記事は、「ヒメジョオンの花への訪問者たち」でした。正確に他の雑草と比較したわけではありませんが、ヒメジョオンの花にやって来る虫はかなり多いように思いました。とくにヒラタアブや小さなハチの仲間が目立っていたように記憶しています。 ...続きを見る

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2011/05/23 20:04
初夏を彩る雑草たち
前回は市街地の雑草たちの写真をブログに載せました。それはそれでおもしろいと自分では思っているのですが、あまり美しいとは言えず、多少欲求不満になりました。 ...続きを見る

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2011/05/18 13:17
市街地の雑草
守谷駅周辺は守谷市の中心で、市街地らしく整備された地区です。それでもまだ、住宅地やビルを建設する前の造成地が残っていて、雑草に覆われています。そんな場所で道草してみました。 ...続きを見る

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2011/05/15 08:32
シュンギクの花
昨年秋から、庭の隅のミニミニ菜園でシュンギクを育て、ときどき枝葉を摘んでは食べていましたが、今はとうが立って茎が伸び、花が咲いています。かたちはマーガレットに似たきれいな花です。舌状花の色模様に3つの型がありました。(1)舌状花が一様に橙黄色がかった黄色、(2)舌状花の外側が純白で内側が黄色、(3)舌状花の外側が黄色で内側が橙黄色がかった黄色。どれも購入した一袋の中の種子から育ったものです。 ...続きを見る

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2011/05/08 09:07
清水公園「花ファンタジア」温室の花
異国の花たちはなじみが薄く、一度見てもすぐ忘れてしまいます。でもこんな風にブログに映像を残しておけば、忘れても安心です。「花ファンタジア」の温室で見た花たち(または葉)の写真を並べておきます。 ...続きを見る

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2010/12/15 09:10
初冬の清水公園「花ファンタジア」
花がめっきり少なくなったこの季節、植物園にはどんな花が咲いているのだろうと、在住地の守谷から比較的近い、野田市にある清水公園まで行ってみました。 ...続きを見る

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2010/12/12 23:13
初冬の色を求めて
昨日、今日と小春日和です。冬枯れの前の初冬の色を求めての散策です。柔らかい日差しの中に、赤トンボも飛び出してきました。里山の紅葉はまだまだ続いています。紅葉の季節はサザンカの季節でもあります。 ...続きを見る

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2010/11/28 15:00
キチジョウソウのこと
もう5年位前のことですが、キチジョウソウが地下茎によって、西隣の家の庭から境界になっている柵の下を通って、わが家の庭の隅に定着して、花を咲かせ、実をつけました。ところが2006年の春、うっかりしてこのあたりの土を掘り返し、せっかく定着したキチジョウソウを無くしてしまいました。このときのことは、ホームページにも、実のスケッチを添えて、書いております。そして「地下茎がよく発達する植物だから、もう一度隣の庭から入ってくるのを期待している」などと虫のいいことを書き添えています。 ...続きを見る

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2010/11/20 08:41
行く秋を惜しむ:アゲラタムとヒラタアブ
わが家の小さな庭で、行く秋を惜しむように咲いているアゲラタムの花に、ホソヒラタアブが来ていました。夏や初秋と違って緩慢な動き、たぶん老齢のヒラタアブ。アゲラタムの花をいとおしむように、長い間去りやらずに、ここで晩秋のおだやかな陽光を浴びていました。 ...続きを見る

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2010/11/09 15:58
キヅタの花
キヅタは結実している期間が長いので、散歩中に実を見ることは多いのですが、晩秋に咲く花は見落としがちです。一昨日、林のへりを歩いていたところ、林の中の暗い空間を背景にして、キヅタの花が咲いているのを偶然見つけました。接近できませんでしたので、あまりシャープな写真はとれませんでしたが、キヅタらしい雰囲気は出ているでしょうか。 ...続きを見る

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2010/11/05 09:00
ヤハズソウも実りの秋
ヤハズソウ (Kummerowia striata (Thunb.) Schindl.) はアジア温帯と熱帯に分布し、北米にも帰化してJapanese cloverとよばれているマメ科の一年草です。近縁の種にマルバヤハズソウ(Kummerowia stipulacea (Maxim.) Makino があります。 ...続きを見る

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2010/10/28 09:28
もう一つのタデ:ヤノネグサ
10月7日、16日および20日の記事に、秋の野を飾るタデ科植物の写真をいくつか載せましたが、今回は、昨日散歩道で見つけたもう一つのタデ、ヤノネグサの写真を載せておきます。ヤノネグサが無視されたと怒るかも知れないので。 ...続きを見る

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2010/10/24 20:41
秋の色種
この季節の散歩では、ごく普通種ばかりですが、たくさんの花が目を楽しませてくれます。野原の草むらをのぞくと、あるものは群落をつくり、またあるものはイネ科雑草と共存して、きれいな花の姿を見せてくれます。 ...続きを見る

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2010/10/20 18:13
秋のタデ3種:イシミカワ、ヤナギタデ、サデクサ
このあたりには湿地が点在しており、散歩をしながら湿地を覗き込むことがよくあります。そこにはいろいろなタデの花が咲き、目を楽しませてくれます。 ...続きを見る

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2010/10/16 23:20
コシロノセンダングサと来訪者たち
コシロノセンダングサ (Bidens pilosa L. var. minor (Blume) Sherff) はコセンダングサ (B. pilosa L.) の変種で、前者には舌状花があり、後者にはそれがないこと以外、両者に違いは見られないようです。コセンダングサは熱帯アメリカ(中米・南米)原産のようですが、コシロノセンダングサは原産地が分かりません。どちらも日本では帰化植物です。 ...続きを見る

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2010/10/10 16:37
秋の散歩ー咲き急ぐ野の花たち
もう10月も上旬を過ぎようとしています。秋の野の花たちは今が一番大切な季節。あと半月ほどが勝負。虫媒花はだんだん少なくなって行く虫たちを呼ばなくてはなりません。風媒花は涼しい秋風が頼り。 ...続きを見る

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2010/10/07 11:44
ツユクサ抄
ツユクサ (Commelina communis L.) は、道ばたや庭、畑のへりや田のあぜなどに普通の植物で、花は早朝に開花し、半日でしぼみます。6月頃から咲き始めますが、秋に入ると花は一段と美しさを増すようで、そのためか季語も初秋になっています。ツユクサはツユクサ科の一年草で、東アジア温帯に原産し、北米にも古くから帰化しているようです。学名はリンネがアメリカに帰化したものにつけた名で、リンネ自身はツユクサがアジア原産であることを知らなかったのだそうです(北村四郎選集1 保育社)。 ...続きを見る

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2010/09/28 17:08
トレニアの小さな花壇より
お世話になっている病院の横手に小さな花壇があって、いつも絶やさず、四季の花が咲いています。先日、この花壇の前で、色とりどりのトレニアの花をコンデジで撮っていましたら、病院のスタッフの方が、「涼しくなったので、お花がきれいになりました」と声をかけて下さいました。そうですね。今時の少女たちのように、生き生きとして、ちょっとファッショナブルなトレニアの花たちが、秋空の下、歓声をあげていました。 ...続きを見る

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2010/09/18 13:30
コニシキソウの花
散歩にも出ず、家でぶらぶらしていると、ブログネタが見つかりません。そこで、何かないかと庭に出てみました。猛暑つづきで、庭の植物はみなあわれな格好をしています。 ...続きを見る

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2010/09/14 08:54
ヤブガラシの花の上のジガバチ
前回のブログのあと、体をこわしてしまい、通院して、自宅で安静という状況でした。でもなんとか回復してきたようです。そんなわけで、ブログが滞っておりますが、体調がちゃんと回復するまでは、なおしばらくお休みします。 ...続きを見る

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2010/07/29 15:32
ヒメジョオンの花への訪問者たち
梅雨の晴れ間は猛暑。散歩はしばらく休んでいます。野の草たちはどうしているでしょうか。 ...続きを見る

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2010/07/17 08:58
水田のへりに咲くコケオトギリ
水田の豊かな緑をバックに、点々と咲くノカンゾウの群れはよく目立ちますが、ノカンゾウよりもっと下の水田のへりには、まるで目立たない黄色い花が咲いていました。小さなコケオトギリ (Hypericum laxum (Bl.) Koidz) 。丈はハコベ位、花の大きさは、やはりハコベか、オオイヌノフグリ位です。こんな目立たない花も、ノカンゾウと同様、里山の草たちの一員として、大事にしたいものです。 ...続きを見る

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2010/07/13 20:36
ノカンゾウの咲く里
梅雨の晴れ間は朝から強烈な日の光。気温もぐんぐん上昇しています。そんな中を散歩、ふと水田を一望する場所に来たところ、田の辺りに点々とオレンジ色の花の集団が目に入ります。ノカンゾウです。育ちつつあるイネの緑をバックに、この里山の花を写してみました。 ...続きを見る

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2010/07/10 10:59
フウセンカズラはなに科?
今年はグリーンカーテン用にフウセンカズラを選びました。葉が小さいのであまり日よけにはならないかも知れませんが、ぶらぶら揺れる緑の実は、目に涼しいのではないかと思っています。もうすでに、小さい実がぶら下がっています。 ...続きを見る

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2010/07/05 19:58
ネジバナの左巻き・右巻き
野原に咲く花の少ない季節ですが、ネジバナ (Spiranthes sinensis (Pers.) Ames) は今が盛りと咲いています。 ...続きを見る

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2010/06/30 17:32
ミチヤナギの花とヒラタアブ
もう道ばたにはミチヤナギの花が咲いています。目立たない花ですが、これから秋まで花を見ることができます。花はとても小さく、やって来る虫も小さい。ヒラタアブの仲間が、盛んにやって来ます。 ...続きを見る

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2010/06/27 11:54
木の小さな花たち
午前中は雨、午後は青空もでたけれど、じっとりとした蒸暑さです。 こう暑くては理屈をこねる気にもなれないので、最近の散歩で見た花の写真を載せておきます。木に咲く小さい花たちです。 ...続きを見る

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2010/06/23 19:26
ギシギシとアレチギシギシ
暑苦しい時期に暑苦しい植物ですみません。暑苦しくても、これらもまた花の咲く植物。他の植物と平等に扱うことにします。梅雨の晴れ間の野原に咲くギシギシ (Rumex japonicus Houtt.) とアレチギシギシ (Rumex conglomeratus Murr.) です。 ...続きを見る

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2010/06/21 22:59
ドクダミの花
このブログでは、普通種でも、外来種でも、きれいでも、そうでなくても、目についた植物はなんでも載せることにしているのですが、あんなに盛んに咲いているドクダミを一度も登場させたことがないのにふと気が付きました。これは是非載せておかねばと、カメラをぶらさげて、ドクダミ散歩でした。 ...続きを見る

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2010/06/18 13:56
カモジグサとアオカモジグサ
路傍にごく普通のイネ科の多年草で、カモジグサ (Elymus tsukushiensis Honda var. transiens (Hack.) Osada) は東アジア温帯に、アオカモジグサ (Elymus racemifer (Steud.) Tsvel.) はわが国の北海道から琉球まで分布しているようです。 ...続きを見る

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2010/06/13 08:06
ノビルの花
ノビル (Allium grayii Regel) は、東アジア温帯に分布するヒガンバナ科(またはネギ科)ネギ属の植物で、わが国では万葉の時代から、蒜(ひる)と言って、食用にされていたようです。 ...続きを見る

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2010/06/10 09:59
今年も健在、白いユウゲショウ
昨年5月25日のブログに「紅いユウゲショウ、白いユウゲショウ」と題して、近所の野原で見つけた白花のユウゲショウのことを載せました。今年も同じように咲いているかどうか、昨年の花の現場に行ってみたところ、紅い花のものに混じって、白花も元気に咲いており、増えているようにさえ感じました。紅い花のものに負けてしまうかと思っていたのですが、今年見る限り、そういうこともなさそうです。清楚で美しい花です。 ...続きを見る

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2010/06/08 14:26
草むらの中のミゾコウジュ
ミゾコウジュ (Salvia plebeia R. BR.) は以前は田の畦などにごく普通の植物だったようですが、今では数が減り、準絶滅危惧種に指定されています。 ...続きを見る

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2010/06/05 16:19
今年もツキミソウが咲いた
昨年、ある方から鉢植えのツキミソウ (Oenothera laciniata Hill.)をいただき、それに咲いた花の記事をブログに載せました(昨年7月8日の記事)。マツヨイグサの仲間をしばしばツキミソウと間違ってよぶことがありますが、本物のツキミソウはこれです。 ...続きを見る

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2010/06/02 17:03
五月末の木の花:サラサウツギ、エゴノキなど
五月も末ですが、この季節にしては異例の涼しさで、散歩も快適です。 ...続きを見る

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2010/05/31 22:38
岡山市半田山植物園(3);ハーブ・園芸植物など
半田山植物園には、ハーブ園やロックガーデン、その他園芸植物のコーナーがあり、そこに植えられた植物の一部が花の季節を迎えていました。 ...続きを見る

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2010/05/29 08:56
岡山市半田山植物園(2)木の花たち
半田山植物園で見た木の花たちですが、この季節はそれほど多くは咲いていませんでした。 ...続きを見る

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2010/05/26 17:19
岡山市半田山植物園(1);カンサイタンポポとの出会い
一週間ほど外出していました。用事があり、雨も降ったりしましたので、あまり歩く機会はなかったのですが、雨が上がった日に、わずか1時間半ほど、半田山植物園を訪問しました。 ...続きを見る

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2010/05/24 13:42
今年も見つけた白いノゲシ
2008年4月22日のブログに、はじめて見た白花のノゲシについての記事を載せてあります。今年は前に見た場所から2百メートルほど離れた場所で、同様の白花のノゲシ(白花といっても、頭花の外側の2〜3層の舌状花が白く、それより内側は淡い黄色)を見つけました。距離が近いので、以前見たものと今回のものとは近親の関係にあると思います。このあたりでさらに増えるかどうか、ちょっと興味があります。 ...続きを見る

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2010/05/17 09:06
オオスズメノカタビラのこと
イネ科イチゴツナギ属 (Poa) の植物は、どれもよく似ているので、同定が難しくて困りものです。でも、それらのすがたは、さらさらとしてさわやかななので、たいへん好きな植物たちです。日本でイネ科と言っている科名は、学名では Poaceae、すなわちイチゴツナギ科ですから、イチゴツナギ属の植物はイネ科の代表みたいなものです。ですから、いつもこの属の植物をブログに登場させたいものと思っていました。(スズメノカタビラだけは、以前に載せたことがあります。) ...続きを見る

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2010/05/14 11:39
五月の野草たちと再会;ミミナグサ、カスマグサ、キンランなど
ミミナグサは以前にも見つけた場所の近くにあったものですが、ここのミミナグサは少し変わっていて、通常のものより、花弁の切り込みが深くて、また花弁の先端が丸いように見えます。 ...続きを見る

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2010/05/11 20:09
スイバの雌花・雄花
スイバ (Rumex acetosa L.) は道ばた、野原、畦道、土手など、いたるところに生えて風に揺らいでいる、おなじみのタデ科の多年草です。アジア、ヨーロッパに原産する植物ですが、世界各地で帰化しています。 ...続きを見る

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2010/05/08 22:54
スズメノヤリの花
スズメノヤリ (Luzula capitata (Miq.) Miq.) は東アジア温帯に分布するイグサ科の多年草。草地や土手などにごく普通の植物で、4月の始め頃から花が見られます。 ...続きを見る

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2010/05/05 09:23
モミジの花
さわやかな五月の朝ですが、私の方は風邪が治らず、家に引きこもっています。連休は家で養生するつもりです。つもりですから、当てにはなりませんが。 ...続きを見る

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2010/05/02 09:48
キランソウ、ヒメウズなど
用事があって、神奈川県の大山山麓の町に数日間居りました。短時間の散歩で、キランソウとヒメウズを見つけました。 ...続きを見る

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2010/04/29 23:16
ノミノフスマとノヂシャ
もう新緑の候のはずなのに、気温は真冬並みの冷たい雨の日が2日続いています。 今日は、暖かかった先日の散歩で見たごく普通の雑草2種について。 ...続きを見る

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2010/04/23 19:53
フデリンドウの花
フデリンドウ (Gentiana zollingeri Fawc.) は東アジア温帯、暖帯に分布する小さなリンドウ科の植物で、多年草のような感じですが、実は越年草です。 ...続きを見る

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2010/04/21 16:45
道ばたのイヌナズナ
イヌナズナ (Draba nemorosa L.) は、ユーラシア大陸温帯、暖帯に広く分布するアブラナ科の小さな越年草です。 ...続きを見る

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2010/04/19 20:18
白花のヒメオドリコソウについて
今朝はなんと、雨戸を開けたら、庭にうっすらと雪が積もっていました。 桜も終わってしまったというのに、この季節には未だ経験したことがない寒さです。予報では四月一杯暖かい日は少なく、五月を通して天候は不安定とか。春の女神も歳とってパワーがなくなったらしい。ガッツ!(気持玉一つ)。 ...続きを見る

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2010/04/17 13:35
アゼスゲの花
アゼスゲ (Carex thunbergii Steud.) は東アジア温帯に分布する湿地に生えるスゲで、図鑑などには花期は5〜6月とありますが、このあたりの湿地ではもう花を咲かせています。 ...続きを見る

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2010/04/14 20:02
散歩道のサクラ
今日は昨日の春の陽気とは打って変わった冷たい雨。 ...続きを見る

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2010/04/12 14:18
イヌシデにも春
「クマシデの春」に引き続き、イヌシデ (Carpinus tschonoskii Maxim.)も春を迎えました。これは公園のイヌシデです。 ...続きを見る

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2010/04/11 17:24
タガラシの花
水田の脇の溝にタガラシ (Ranunculus sceletatus L.) が大きな株に成長していました。今、黄色い花をたくさん着けています。 ...続きを見る

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2010/04/09 17:34
クマシデの春
サクラの季節、散歩道のクマシデ (Carpinus japonica Blume) も春を迎えています。クマシデは雌雄同株で、一本の木に雄花と雌花の房を別々に作ります。雄花の房は前年の枝に垂れ下がり、雌花の房は新枝の頂端から垂れ下がります。 ...続きを見る

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2010/04/07 17:07
イヌガヤの花(「カヤの花」を訂正)
最初「カヤの花」というタイトルでしたが、写真から、葉の裏の気孔帯(白く見える帯)がカヤの葉の気孔帯より幅広く、イヌガヤの特徴を示していましたので、この植物はイヌガヤと思われます。ご迷惑をおかけしました。訂正いたします。(4月8日) ...続きを見る

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2010/04/04 14:37
石神井川沿いの桜
昨日、東京に出る用事がありました。ソメイヨシノは守谷ではまだ1〜2分咲きでしたが、東京に出てみると、どこも7〜8分咲きから満開といったところ。守谷は東京よりだいぶ寒いと認識しました。 ...続きを見る

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2010/04/02 16:07
セントウソウの花
セントウソウ (Chamaele decumbens (Thunb.) Mak.) は日本固有種で、北海道から九州まで分布するセリ科の多年草です。林の中によく見られる植物ですが、「道草の時間」には初めて登場します。 ...続きを見る

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2010/03/31 23:28
北風にふるえるノジスミレ
三月も末というのに、この数日間の寒い日が続いています。家に縮み込んでいましたが、昨日、少しは歩いてみようかと、外に出てみたら、北風が吹いて寒いこと。30分ほどで家に引き返しました。 ...続きを見る

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2010/03/29 23:10
林のへりを歩く;ミツバアケビ、ウグイスカグラ、モミジイチゴの花
冷たい雨の寒かった2日間がすぎました。今日は雨はあがりましたが、気温はあまり上がりません。このところ、私は冬眠に逆戻りです。 ...続きを見る

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2010/03/26 13:54
小石川植物園の季節の花(3)コゴメイヌノフグリほか
オオイヌノフグリに似ているのですが、白い花をもつ植物が園内にたくさんありました。インターネットを検索してみたところ、コゴメイヌノフグリ (Veronica cymbalaria Bodard) という植物がこの園内に増えているといういくつもの記事が見つかりました。ユーラシア大陸に広く分布するらしいのですが、わが国では、小石川植物園以外、あまり見られないようです。 ...続きを見る

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2010/03/23 21:18
小石川植物園の季節の花(2)いろいろなツバキ
この植物園のこの季節のもう一つの楽しみは、いろいろな品種のツバキの花が見られることです。 華やかな花々とは趣が異なり、ツバキたちはひっそり咲いていました。 ...続きを見る

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2010/03/22 18:33
小石川植物園の季節の花(1)マメザクラ、ハヤトミツバツツジ、シデコブシなど
昨日、お墓参りの帰りに、東大付属小石川植物園をチョロッと回ってきました。 ...続きを見る

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2010/03/21 15:43
カワヤナギの花(2)雄花序の変異
前回の記事「カワヤナギの花」の雄花序の2枚目の写真で気になることがありました。現場では気付かなかったのですが、写真を見ると、雄花序の頂端に、雌花らしいものがいくつか集まっているのです。それで、もう一度確かめてみようと思い、昨日現場に行き、調べてみたところ、1本の枝に同様の花序がいくつか見つかりました。 ...続きを見る

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2010/03/18 23:31
カワヤナギの花
1月18日に、ちょうど芽吹き始めたカワヤナギの写真と記事を載せました(「カワヤナギの芽吹き」)。ふくらみ始めたヤナギの芽を見て、真冬の中に早春を見つけたように感じました。 ...続きを見る

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2010/03/16 21:56
春の光が戻ってきた
雪が降る寒い日のあと、春らしい日が戻ってきました。庭の花も元気を回復したようです。 ...続きを見る

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2010/03/13 12:57
岡山後楽園のツバキ
久しぶりに、第十のふるさと(住んだところは皆ふるさとにしています)岡山に行きました。一昨日は曇り空でしたが、幸い雨が降らず、少しの合間を見計らい、コンデジをぶら下げて、後楽園のツバキを見て来ました。以前から気に入っている道は、月見橋を渡り、後楽園の境に沿って、正門に至る道です。ここは庭園を囲むように、ずっとヤブツバキが植えてあり、今がちょうど見頃でした。 ...続きを見る

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2010/03/10 22:06
早春の野へ
昨日は晴れの暖かい日でしたので、庭仕事でした。今日は天候が一転し、北風が吹く寒い日になりました。しばらく散歩を休みましたが、野の草たちの様子が気になりだしたので、オーバーを着て散歩に出かけました。 ...続きを見る

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2010/03/04 15:11
気の早い?アセビの花
昨日、遊歩道を散歩していたら、なんと、もうアセビの花が咲き始めていました。 なにか少し早すぎるような気がするのですが、あるいは例年通りなのかも知れません。皆さまのところでも、もう咲いているでしょうか。 ...続きを見る

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2010/02/26 17:31
小さな庭の小さな早春
青空は何日ぶりになるでしょうか。今日は朝から早春の日の光が地上に降り注いで、地面の温もりが感じられます。わが家の小さな庭にも、わずかですが、早春の花たちが青空を仰いでいます。 ...続きを見る

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2010/02/20 20:08
ヒメジョオンとハルジオンのこと
寒くて雨模様の日が続いています。私はまだ冬眠中です。前回、猛烈なセイヨウタンポポのことを書きましたので、ついでに外来植物としてやはり猛威を振るっているヒメジョオン (Erigeron annuus (L.) Pers.) とハルジオン (Erigeron philadelphicus L.) のことを少し述べて見ようと思います。 ...続きを見る

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2010/02/14 22:51
ヤツデの花と実
ヤツデ (Fatsia japonica (Thunb.) Decne et Planch.) はウコギ科の植物で、本州の山形、福島県以南、四国、九州、琉球列島の海岸林に生える(週刊朝日百科「世界の植物」)とあります。しかし、私が散歩で目にするヤツデは、公園、歩道脇などに植えられているものです。 ...続きを見る

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2010/01/27 11:48
腺毛の日
我が家の庭で現在わずかに咲いているのは白花のゼラニウムだけです。この植物、葉や茎に触ると、独特な匂いを放ちます。悪臭と感じる人も多いかもしれません。 ...続きを見る

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2010/01/15 21:50
早くもオオイヌノフグリ
寒いけれども、快晴なので、近所をぶらぶら散歩しました。日だまりには早くもオオイヌノフグリが咲いていました。小さな小さな早春です。 ...続きを見る

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2010/01/08 22:53
ユリオプスデージーの白っぽい葉について
ユリオプスデージー (Euryopus pectinatus (L.) Cass.) は、南アフリカ原産のキク科植物で、日本ではよく栽培されている園芸植物です。初冬から初夏にかけて花を次々と咲かせます。花の少ない冬には、まことに重宝な庭の花です。黄色い花に加えて、白っぽい緑の葉もとてもきれいです。 ...続きを見る

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2009/12/22 21:17
庭のさびしい花;パンダスミレ
冬の入り口は通り抜けたようです。このところめっきり寒くなりました。わが家の庭も冬眠に入ったらしく、きれいな紅葉を見せたモミジはすっかり葉を落とし、骨だけになりました。 ...続きを見る

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2009/12/19 14:50
12月のサツキ
秋には、サツキの返り咲きはよく見かけるので、とくに気に留めることはないのですが、ツバキ以外に木の花がほとんどないこの時期になると、あれ、まだ咲いていると、さすがに気になります。葉もきれいに紅葉し、花と紅葉が同時に見られるのはこの時期です。 ...続きを見る

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2009/12/16 22:32
師走の畦道の花たち
昨日は風が冷たかったのですが、晴天だったので、再び畦道に咲く花を追ってみました。 ...続きを見る

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2009/12/11 17:40
初冬のハハコグサ
今年初めて気がついたのですが、もう冬も間近なのに、田んぼの畦にハハコグサ(Gnaphalium affine D. Don) が元気に咲いています。図鑑などを見ると、ハハコグサの花期は4月〜6月などと書いてありますが、秋から初冬にも咲くようです。むしろこの季節は、畦には花がほとんどなくなるので、白っぽい緑の茎葉の上に咲いた黄色の花がよく目立っています。 ...続きを見る

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2009/12/08 20:12
たまには目を向けて;ヒメツルソバ
ヒメツルソバ (Polygonum capitatum Buch.-Ham. ex D.Don) はヒマラヤ地方原産のタデ科植物と言われていますが、アジア温帯から熱帯まで分布しているようです。わが国では園芸植物として使われ、一部は野生化しているようにも見えます。 ...続きを見る

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2009/11/24 21:16
散歩道の紅葉:サクラ、ケヤキなど
秋晴れの続いた昨日までとは打って変わり、今日はうっとうしい雨の一日となりました。気分直しに、最近散歩道で見た紅葉の写真を並べてみます。 ...続きを見る

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2009/11/11 17:15
まだ咲いているハナイバナ
ハナイバナが晩秋の畦にまだ花を咲かせていました。 ...続きを見る

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2009/11/09 13:46
温室の花散歩(さいたま市園芸植物園)
昨日は外出したついでに、さいたま市園芸植物園(最寄り駅はJR武蔵野線東浦和)の温室の植物を見てきました。どの植物も美しく、魅力的でした。これらの植物については、ほとんど知識をもっておりませんので、写真だけです。 ...続きを見る

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2009/11/02 21:00
草むらの中のヤマトリカブト
先日、取手市の郊外を散歩の途中、斜面の草むらの中に点々と紫色の花が咲いているのが遠くから見え、近づいてみるとトリカブトの花でした。草むらの中にあっても、魅せられる美しさです。 ...続きを見る

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2009/10/24 23:05
センブリの花
野生のセンブリ (Swertia japonica (Schult.) Makino) はこのあたりでは多分見られなくなったと思います。公園で管理されているセンブリ。ちょうど花が咲いていました。 ...続きを見る

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2009/10/22 21:46
秋色(5):ヤマハッカ、ホトトギス、ナキリスゲなど
長たらしい記事はお休み。今日は林の下に咲く花たちです。 ...続きを見る

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2009/10/15 07:36
今年のサデクサ
タデ科植物、サデクサ (Polygonum maackianum Regel)は、数年前、湿地にしばしば見かけたのですが、近頃めったに見つかりません。今年はこれまで1箇所に見つけただけです。 ...続きを見る

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2009/10/03 22:04
ミチヤナギの花
ミチヤナギ (Polygonum aviculare L.) は、世界の温帯、亜熱帯に広く分布するタデ科の一年草で、道ばたに普通に見られますが、畑に生えるやっかいな雑草でもあります。花は初夏から秋まで咲いています。とくに秋の花というわけではないのですが、ちょうど道ばたで花を咲かせていましたので、写真を撮ってみました。 ...続きを見る

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2009/10/01 18:03
道ばたのカラスノゴマ
道ばたの日当りのよい場所の雑草の中に、カラスノゴマ(Corchoropsis tomentosa Makino) が2、3本生えているのを見つけました。散歩道で初めての植物です。でも1年草だし、これっぽちでは、来年は見ることができないかも知れません。せめて写真に納めておきましょう。 ...続きを見る

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2009/09/27 20:11
タコノアシが赤くなった
湿地に沿った散歩道では、ときどきタコノアシ (Penthorum chinense Pursh) を目にします。今は植物体の地上部の全部が赤く色づき、頂上はその名のとおり、ゆでだこのあしのようです。あまり格好のいい植物とは言えませんが、そのユニークな姿は、湿地のタデ類とともに、秋の風物です。 ...続きを見る

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2009/09/25 22:53
シロバナマンジュシャゲ:眠っている赤色遺伝子
シロバナマンジュシャゲ (Lycoris albiflora Koidzumi) はシロバナヒガンバナともよばれています。どちらが標準名なのか分かりませんが、東大付属の小石川植物園のホームページには、シロバナマンジュシャゲの名称が使われており、京都府立植物園のホームページには、シロバナヒガンバナとなっていました。つまりどちらでもいいと思いますが、ここでは、シロバナマンジュシャゲの方を使っておきます。 ...続きを見る

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2009/09/20 23:46
秋色(3):ツリフネソウ、ウメモドキ(実)、シオンなど
公園や道ばたで見つけた秋の色。今日は写真だけです。 ...続きを見る

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2009/09/18 19:07
オオバコの花
オオバコ (Plantago asiatica L.) は、道ばたや野原にたくさん生えているけれども、あまり見栄えがしない植物です。したがって、野草好きの人でも、それほど関心を寄せる植物ではないかも知れません。しかしこの植物、ほんとうはたいへん興味深い植物で、私にはとても気になる存在です。私のホームページに「オオバコ雑感」と題する短文を載せておりますので、お暇な折にでも、見ていただけるなら幸いです。 ...続きを見る

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2009/09/16 18:50
ヌスビトハギとアレチヌスビトハギ
この季節、散歩道に、ヌスビトハギ (Desmodium racemosum (Thunb.) DC.) やアレチヌスビトハギ (Desmodium. paniculatum (L.) DC.) の花をよく見かけます。 ...続きを見る

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2009/09/14 23:02
ジュズダマの話
今ジュズダマ(Coix lacryma-jobi L.) が花盛り。私の散歩道にも群がって咲いています。分かりにくいイネ科植物の中では、珍しく一目瞭然の植物です。これに似た植物としては、ジュズダマの亜種で、薬用植物あるいは健康食品として著名なハトムギ (var. mayuen (Roman) Stapf) がありますが、ジュズダマでは堅い壷状の実(後述)がハトムギでは柔らかいので区別できます。 ...続きを見る

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2009/09/12 17:03
秋色(2):シラヤマギク、アキノノゲシ、キンミズヒキなど
散歩で出会った秋の花たちです。理屈っぽい記事づくりはやめにして、今日は写真だけ。 ...続きを見る

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2009/09/10 14:33
ベタレインが彩る花色・葉色:ケイトウ、ハゲイトウ、センニチコウ
先日書きましたように(9月3日のブログ記事)、ベタレインという植物色素はアントシアニンとは趣きを異にし、単純ですが強い色合いをもっています。前回に紹介したマツバボタンを含むスベリヒユ科やマツバギクを含むマツバギク科と同じように、ヒユ科の植物もアントシアニンを合成せず、ベタレインを合成して花、葉、茎などを彩色します。 ...続きを見る

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2009/09/08 08:58
ベタレインが彩る花色の輝き:マツバボタンとマツバギク
植物を彩色する色素(植物色素)には、4つのグループがあります。葉緑素、カロチノイド、フラボノイド、およびベタレインです。細胞の中では、葉緑素は葉緑体に含まれ、カロチノイドは葉緑体や他の色素体に含まれています。一方、フラボノイドやベタレインは水溶性のかたちで、液胞に含まれています。 ...続きを見る

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2009/09/03 19:54
秋色:オミナエシ、ツリガネニンジン、アキカラマツ
公園や林のかげで出会った花々です。今日はくだくだしい説明は一休み。写真だけです。 ...続きを見る

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2009/09/01 20:21
アキノエノコログサについて
アキノエノコログサ (Setaria faberi Herrm.) が群落をつくっています。この季節にもっともありふれたイネ科の1年草で、エノコログサ(7月13日のブログ記事)にそっくりの植物です。エノコログサもまだ野原や道ばたに繁茂しているのですが、外観で見分けるのは難しそうです。 ...続きを見る

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2009/08/30 23:00
ミツバも野草
林の下に、花を咲かせているミツバ (Cryptotaenia japonica Hassk.) を見つけました。野生のミツバです。 ...続きを見る

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2009/08/28 20:05
日陰の花:イヌトウバナ
薄暗い林のへりの雑草に中にイヌトウバナ (Clinopoddium micranthum (Regel) Hara) がひっそり咲いていました。シソ科の中でも特に目立たない小さな花をつける日本特産の植物です。 ...続きを見る

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2009/08/26 21:08
八月のホトケノザ
夏草の生い茂る中にホトケノザの花を見つけました。晩秋になると、ホトケノザは普通に花を咲かせますが、こんなに暑い季節に、ホトケノザの花を見るのははじめてでした。 ...続きを見る

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2009/08/24 19:42
林の中の道に;ミズタマソウの花、ヤマノイモの花
林の中の道は薄暗いのですが、ちょうど木漏れ日がさしている場所にミズタマソウ (Circaea mollis Sieb. et Zucc.) を見つけました。花よりも、かぎ状の白い毛が表面に生えた果実に特徴があり、それと分かります。アジア温帯、暖帯に分布するアカバナ科の多年草。アカバナ科といえば、ツキミソウやマツヨイグサなど花の目立つ植物を思い浮かべるのですが、これは極めて地味な植物です。 ...続きを見る

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2009/08/20 21:34
畑中の散歩;ラッカセイの花、ササゲの花
カメラをぶら下げて、近所の畑の中の道をぶらぶら歩き、この季節にどんな花が咲いているか探してみました。以下写真で。 ...続きを見る

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2009/08/18 22:22
ミソハギのある風景
ミソハギ (Lythrum anceps (Koehne) Makino) はミソハギ科植物で、分布はわが国と朝鮮半島に限られていますが、近縁で全体に短毛のあるエゾミソハギ (Lythrum sallicaria L.) は、ユーラシア大陸に広く分布し、北米にも帰化しています。写真はミソハギの方です。 ...続きを見る

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2009/08/16 21:18
風変わりなイネ科植物:ウシノシッペイ
ウシノシッペイ (Hemarthria sibirica (Gandog.) Ohwi) は東アジア温帯、暖帯に分布するイネ科植物で、本州、四国、九州の湿った場所に生える普通種です。 ...続きを見る

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2009/08/14 19:54
湿地のギボウシ:コバギボウシ
先日出会ったコバギボウシ (Hosta albo-marginata (Hook.) Ohwi) の写真を載せます。 ...続きを見る

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2009/08/10 19:27
マメ科2種:マルバヌスビトハギとトキリマメ
今日ここに載せるマメ科2種は、互いに縁遠く、ほとんど似ていないものですけれど、最近散歩で両種に出会ったマメ科ということで一緒に載せてしまいます。 ...続きを見る

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2009/08/06 22:23
オオチドメの花
林のへりの湿った場所の草むらの中にオオチドメ ( Hydrocotyle ramiflora Maxim.) が花を咲かせているのを見つけました。東アジア温帯、暖帯に分布するセリ科植物です。 ...続きを見る

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2009/08/02 21:34
ヘラオモダカの花
今日はこの季節にしては涼しい一日でした。大体は真昼の猛暑を避けて午前中に散歩するのですが、今日は午後にしました。それが幸いして、午後だけ咲くヘラオモダカの花を見ることができました。この花は夕方には散る1日花です。 ...続きを見る

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2009/07/31 23:03
メハジキの花
このところ、茨城県南は雨の日がずっと続き、散歩にでることもできませんでした。今日も午前中雨、午後から薄日が差したので、少し歩いてみましたが、蒸し暑い上に田舎道はどこもぬかるんでいて、道草の時間を楽しむ気分にもならず、そそくさと引きあげてきました。 ...続きを見る

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2009/07/23 22:17
ノカンゾウとヤブカンゾウ
ノカンゾウ (Hemerocallis longituba Miq.) とヤブカンゾウ (Hemerocallis fulva (L.) L. var. kwanso Regel) は里山に多く見られるユリ科キスゲ属(ワスレグサ属)の植物。今の季節によく見かけます。 ...続きを見る

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2009/07/19 19:56
林の中のオオバノトンボソウ
オオバノトンボソウ (Platanthera minor (Miq.) Reichb. f.) はラン科ツレサギソウ属の植物で、同属の植物の中では比較的普通に見られるもののようです。分布は本州の関東以西と四国、九州。中国にもあるそうです。 ...続きを見る

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2009/07/17 17:46
ヤマユリとカサブランカ
ヤマユリは私の在住地、守谷市の市花でありますが、このあたりでは野生のヤマユリ (Lilium auratum Lindley) はほとんど見られなくなりました。写真は公園で保護されているヤマユリ、今がちょうど見頃です。原産は本州中部地方以北。純日本的なユリです。 ...続きを見る

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2009/07/15 13:32
ツキミソウが咲いた
ツキミソウ (Oenothera laciniata Hill.) はどうしても見たかった花の一つです。原産は、メキシコとあったり、南アメリカとあったり、はっきりしません。江戸末期に近縁のマツヨイグサとともに園芸種として日本に入ってきたのだそうです。以後、マツヨイグサの方は野原に出て繁殖を続けていますが、ツキミソウは日本の風土に適応できず、野外でみることはきわめてまれと聞きます。 ...続きを見る

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2009/07/08 21:30
アロエも雑草の仲間入り
昨日は雨もあがり、さほど暑くなく、1時間ほどの散歩を楽しみました。 ...続きを見る

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2009/07/06 19:30
ジャノヒゲの花
雨があがって薄日がさしましたが、水蒸気が立ち昇り、たいへん蒸し暑い一日でした。散歩する気分にもなれません。 ...続きを見る

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2009/07/04 19:04
ハキダメギクの花
ハキダメギク (Galinsoga quandriradiata Ruiz et Pav.) は熱帯アメリカ原産の帰化植物で、畑のへりなどにごく普通に見られるキク科植物です。 ...続きを見る

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2009/06/26 21:59
アオツヅラフジの花
アオツヅラフジ (Cocculus trilobos DC.) は秋には黒い実がついて割合目立つのですが、花は小さく地味なので見落としてしまいがちです。学名の trilobos は「3裂した」の意味。葉のかたちから付けられたものと思います。東アジア温帯から亜熱帯に分布するツヅラフジ科のつる性で、雌雄異株。写真は道ばたで見つけたもので雄花をつけていました。 ...続きを見る

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2009/06/24 21:03
五月の思い出の野の花たち
六月も中旬にさしかかり、雨の日が多くなりました。野原の花々の多く、その役目を終えて、写真の対象となるものは少なくなりました。散歩も途切れがちです。 ...続きを見る

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2009/06/11 11:50
コモチマンネングサが花盛り
散歩道の脇に今、コモチマンネングサ (Sedum bulbiferum Makino) が小さな黄色い花をつけています。ベンケイソウ科の多肉植物で、なんとなく帰化植物のような雰囲気をもっていますが、れっきとした在来種。メキシコマンネングサ (Sedum mexicanum Britt.) が帰化植物として道ばたに増え始めていますが、今のところ、コモチマンネングサの方が多いように思います。コモチマンネングサは葉腋に生じるムカゴによっても増えるので、その点がこの植物の強みです。 ...続きを見る

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2009/06/08 22:23
カラスムギ、別の名はチャヒキ
今の季節、路傍のカラスムギは、熟した実が黒く乾いて、ぱらぱらと地面に脱落しています。実が落ちたあとの穂には苞頴しか残りません。 ...続きを見る

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2009/06/06 20:18
コマツヨイグサの花
マツヨイグサ(アカバナ科)の種類は通常夕方咲いて朝しぼんでしまいます。私は夕方にはほとんど散歩しませんので、これらの花がきれいに咲いているのには、出会う機会が少ないのです。しかし、どんより曇って涼しい日には、午前の早い時間にはまだきれいに咲き残っている花をみることもあります。ことに、コマツヨイグサ (北米大陸からの帰化種、Oenothera laciniata Hill.)は5月末頃から咲き始めるので、午前の散歩でも、時にはきれいに開いた花に出会うことができます。 ...続きを見る

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2009/06/04 20:31
雑草から有用植物への転身;ナギナタガヤ
イネ科植物に目をくばりながら散歩していると、穂を風になびかせているナギナタガヤ (Festuca myuros L.) の群生によく出会います。茎も葉も穂も細く、高さは50〜70センチまでになるスレンダーな植物です。地中海沿岸地方の原産で、明治のはじめに日本に入ってきたのだそうです。学名の中のmyurosはマウスの尻尾という意味ですが、日本ではナギナタガヤといういささか大げさな名前がつけられました。 ...続きを見る

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2009/06/02 23:28
功罪半ばのイネ科植物、クサヨシ
クサヨシ (Phalaris arundinacea L.) は北半球の北地に広く分布するイネ科植物で、わが国でも日当たりのよい湿地や水辺にごく普通に生えているかなり背の高いイネ植物です。学名の中の"arundinacea"は「ヨシ(アシ)のような」という意味なので、クサヨシのヨシというのは学名からとったものと思われます。クサヨシのクサの方は、ヨシより草という感じなので、クサというのでしょう。ヨシだってクサなのですが。英語名はreed canarygrass 。 ...続きを見る

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2009/05/31 23:24
小さな花の塔、トウバナ
今日は雨。散歩はお休みでした。数日前に撮った道ばたのトウバナの写真を載せることにします。 ...続きを見る

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2009/05/29 20:13
あっち向き、こっち向き、カニツリグサ
初夏の野にカニツリグサが群生しています。あっち向き、こっち向き、そよ風にふらふら揺れています。 ...続きを見る

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2009/05/27 20:34
紅いユウゲショウ、白いユウゲショウ
熱帯アメリカ原産のアカバナ科の帰化植物、ユウゲショウ(一名アカバナユウゲショウ Oenothera rosea Ait.)は、年々増え続け、近年は初夏から夏の野に花を咲かせる最も普通の植物になってしまいました。よほど日本の風土に適した植物のようです。花がとてもきれいで、ハルジオン、シロツメクサ、アカツメクサ、ニワゼキショウなどの花に混じって、野原を美しく飾っています。気がついてみると、初夏の野を飾る花の多くは、帰化植物であることに改めて驚かされます。 ...続きを見る

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2009/05/25 19:33
ヤクナガイヌムギとイヌムギ
以前は路傍にイヌムギらしいものを見つければ、そのままイヌムギでよかったのですが、近頃ヤクナガイヌムギが増えてきて、一目で両者を識別することが難しくなりました。イヌムギは小花はいわゆる閉鎖花で、成熟時にも閉じたまま自家受粉をする植物ですが、ヤクナガイヌムギは他のイネ科植物と同様、小花から葯を外に出して他花授粉を行います。(ヤクナガイヌムギにも閉鎖花はあるようですが。)したがって開花時ならば、小花から垂れた葯が見えるのでヤクナガイヌムギと分かります。しかし、それ以外の時期には穂や小穂のかたちは酷似し... ...続きを見る

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2009/05/23 19:49
都立神代植物公園(3)カワラナデシコ、ミヤマヨメナ、ヤグルマソウなど
神代植物公園の一角には、あまり広くはないのですが、野草のコーナーがあり、いろいろな野草が雑然と生えています。つまり、自然のような状態なのです。でも今咲いているものは多くありません。それでもいくつかの花を写真に撮りましたので並べておきます。 ...続きを見る

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2009/05/21 22:05
都立神代植物公園(2)タチバナなど、木の花
昨日のブログで、神代植物園と書きましたが、神代植物公園が正しいので、訂正しました。 ...続きを見る

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2009/05/19 23:29
都立神代植物公園(1)バラのにぎわい
5月17日(土)に調布市の都立神代植物公園に行ってきました。この日は朝から曇り空でしたが、雨は降らず、暑からず寒からず、広々した園内を快適に散策することができました。 ...続きを見る

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2009/05/18 20:19
水辺のキショウブ
今、沼地や休耕田の近くを散歩しますと、水辺に鮮やかなキショウブ(Iris pseudacorus L.) の花をよく見かけます。ヨーロッパ原産で、栽培のため輸入されたものですが、もともと繁殖力の強い植物だったらしく、湿地に逃げ出して帰化した植物です。 ...続きを見る

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2009/05/16 23:04
「サワフタギの花」を訂正します
訂正(2009/6/8): タイトルを「サワフタギの花」としましたが、pedaladaさんからのコメントで「サワフタギの花でなく、カマツカの花である」とのご指摘を受けました。たしかに写真に出したものは、カマツカの花のようですので、訂正し、間違いましたことをお詫びいたします。カマツカは、このあたりにはたいへん見る機会が多いのですが、葉や木の枝振りがカマツカのようでなく、サワフタギに似ていたので、間違ったようです。 カマツカに関する記事は、昨年5月7日のブログに載せてあります。 本文は以下のとお... ...続きを見る

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2009/05/14 20:47
カズノコグサの花
水田や湿地にごく普通のカズノコグサ (Beckmannia syzigachne (Steud.) Fern.) はアジアの温帯、東ヨーロッパ、北米大陸に分布するイネ科植物です。遠目にはなんの変哲もないイネ科植物に見えますが、近寄ってみるとその名の通りちょっと変わった穂のかたちです。つぶつぶの1つ1つが小穂で、1つの小穂の中に小花が1つあります。今ちょうど開花時期、葯が小穂から外に出ています。 ...続きを見る

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2009/05/11 21:58
ヘラオオバコの花
この季節、野原にはヘラオオバコ (Plantago lanceolata L.)が長い首を伸ばし、五月の風に花をなびかせています。いかにも風媒花という感じです。 ...続きを見る

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2009/05/09 22:35
国営ひたち海浜公園(2);チューリップ、チューリップ
いろとりどりのチューリップが公園の1区画をなす松林の林床に咲いていました。当公園のHPによると、ここに123種30万本のチューリップが植えられているそうです。 ...続きを見る

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2009/05/06 15:24
国営ひたち海浜公園(1);ネモフィラの丘
昨日5月4日はみどりの日にふさわしい五月晴れ。国営ひたち海浜公園に出かけました。この日は入園料無料とあって、交通は渋滞、駐車場は満席。でもなんとか入園することができ、ネモフィラをはじめ、たくさんの花を見ることができました。この公園、総面積は350haに及び、現在、約4割の153.2haが開園されているのだそうです(当園HP)。この管理、どれだけの予算と労力がかかるのでしょう。 ...続きを見る

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2009/05/05 15:46
クローズアップ野の花;レンゲソウ、シロツメクサなど
マメ科の野草の花は、普通はそれほど目立たないけれど、目を近づけて見ると実に美しいものがあります。今日は理屈ぬきで、野原のありふれたマメ科植物の花をクローズアップしてみました。 ...続きを見る

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2009/04/30 20:11
道路脇のヤセウツボ
道路脇を眺めながら歩いていると、ときどき変わった植物に出会うことがあります。昨日はこれ、帰化植物のヤセウツボでした。この一帯、あちこちににょきにょき生えていました。 ...続きを見る

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2009/04/28 08:13
不運なカスマグサ
カスマグサ (Vicia tetrasperma (L.) Schreb.) は、カラスノエンドウ (Vicia angustifolia L. var. segetalis (Thuill.) Koch) とスズメノエンドウ (Vicia hirsuta (L.) S.F. Gray) の中間の草という意味で名付けられたのだそうです。 ...続きを見る

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2009/04/23 22:07
道路のスミレ
日本はスミレ大国、非常に多くの種が日本列島に生育しています。例えば、「山渓ハンディ図鑑6 増補改訂 日本のスミレ」には、64種のスミレ、亜種、品種、雑種を含めると162種類のスミレが紹介されています。 ...続きを見る

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2009/04/21 19:01
ほんのりピンクのホトケノザ
ホトケノザ (Lamium amplexicaule L.) にも白花の個体があるそうですが、まだ見たことはありません。白花ではありませんが、普通の花色より淡い色の花をつける個体の小さな群を見つけました。突然変異体でしょうか。普通のホトケノザがたくさん咲いている中で、ほんのりピンクの一群が意外にきれいに見えました。 ...続きを見る

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2009/04/19 00:28
ムシクサとタチイヌノフグリ
たくさん生えているのに、ほとんど目立たない植物があります。ムシクサやタチイヌノフグリもそんな植物です。でも、それらにも、たまには目を向けてやりたいものです。ちょうど今、花が咲いています。 ...続きを見る

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2009/04/16 22:46
早くも野生化?;イオノプシディウム
野原の草むらの中に、4弁の小さな薄い青紫色の花を見つけました。近頃、花壇などに見かけるようになったイオノブシディウムです。人の管理から逃れ出て、雑草の生い茂る中に割り込み、嬉々としているように見えました。 ...続きを見る

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2009/04/14 23:38
どれもヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウ (Lamium purpureum L.)は、育つ場所によって、葉のかたちや色がいろいろです。 ...続きを見る

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2009/04/12 20:15
アオキの雄花と雌花
林の縁にアオキの花を見つけました。アオキは林の中にたくさんありますが、その花はあまり目立たないので、漫然と歩いていると、つい見落としがちです。でもそのつもりで探せば、簡単に見つけることができます。 ...続きを見る

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2009/04/10 20:49
ユスラウメの花
写真は公園で見つけたユスラウメです。満開を過ぎたところ、花は一部散っていました。 ...続きを見る

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2009/04/08 20:47
斑入りツバキと枝変わりの花
枝変わり(芽条突然変異)を生じたツバキの花を公園で見つけました。一枚目の写真に示します。このツバキの花の花弁は、本来、白地に赤の斑入りです。ところが、枝変わりした花は全体が赤です。ちょうど斑入りの花と枝変わりの赤い花が上下並んで咲いていましたので、おもしろい被写体と思い、写真に撮りました(一枚目)。 ...続きを見る

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2009/04/04 22:34
季節の花;ウグイスカグラとべニバナミツマタ
ウグイスカグラ (Lonicera gracilipes Miquel) は、3月中頃から咲いていますが、今が一番盛りかと思います。花が小さく、遠目にはまったく目立たないのですが、近くで見ると、下向きの淡紅色の花冠がとてもきれいです。山野によく見かけますが、遊歩道にも植えられていました。写真はおそらく自生のもので、近くの疎林の中に見つけました。ウグイスカグラはスイカズラ科の植物で、本州、四国、九州に分布する日本固有種です。 ...続きを見る

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2009/04/02 21:02
遊歩道の散歩;ボケとアセビ
この季節、町なかの遊歩道を散歩すると、いろいろな花木の花に出会えます。レンギョウ、トサミズキ、ユキヤナギ、ツバキやハルサザンカなど。わけても、ボケとアセビの色合いは多様で、遊歩道を鮮やかに彩っています。 ...続きを見る

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2009/03/31 22:57
街角のローズマリーの花
ローズマリー (Rosmarinus officinalis L.)を初めて見たのは、もう30年以上も前でしょうか、浜松フラワーパークで、でした。初めての出会いがとても印象的でしたので、よく憶えています。その頃は、ハーブの愛好家にはよく知られていたとしても、一般にはそれほど著名な植物ではなかったように思います。ところが今では、花や葉の美しさ、香りのよさ、あるいは料理用のハーブとして、誰でも知る、ごく一般的な栽培植物になりました。庭や公園のみならず、町の道路脇などにもよく植えられています。花は1年... ...続きを見る

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2009/03/25 22:03
今が見頃;モクレンとハクモクレン
ソメイヨシノの開花を迎える直前のイベントは、モクレン (Magnolia liliflora Desr.) とハクモクレン (Mgnolia denudata Desr.)の競演です。ただし、このイベントはごく短期間、開きかけた花は豊満な美女のようです。しかし花のいのちは短く、すぐに花弁が開ききって興ざめになります。華やかではかなげな両モクレンの風情、今が見頃です。 ...続きを見る

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2009/03/23 21:37
ベニバナユキヤナギの花
散歩の途中、ある小学校の垣に、美しい花を見つけました。これはユキヤナギ (Spiraea thunbergii Sieb. ex Blume) の園芸品種、ベニバナユキヤナギと思います。つぼみは紅色、花はほんのり紅色がかった白。上品で可憐な感じの花です。 ...続きを見る

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2009/03/20 20:32
カントウタンポポの春
四季を通じて咲いているのはセイヨウタンポポですが、その他のタンポポは春だけ咲きます。セイヨウタンポポは総苞の外片が下向きに反り返っているので、外片が内片に沿っている他のタンポポとは容易に区別できます。 ...続きを見る

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2009/03/18 19:38
マンサクの花
昨日、散歩の途中に立ち寄ったお寺の境内で、たくさんの花をつけたマンサク (Hamamelis japonica Sieb. et Zucc.) を見ました。早春に多い黄色い花の一つですが、ちょっと変わったかたちをしており、暗赤色のかたまりから黄色い細いリボンが伸び出ているように見えます。暗赤色のかたまりはがくで、黄色いリボンは花弁です。両性花ですから、雄しべも雌しべもありますが、この写真では見分けられません。 ...続きを見る

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2009/03/14 20:08
スギの雌花
スギは今花粉を大量に吐き出しています。言い換えれば、今はスギの花盛り。 ...続きを見る

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2009/03/12 20:37
道ばたのミチタネツケバナ
散歩しながら道ばたを観察していると、そこを占拠している雑草群の中に、数年間というごく短い期間に、新しい外来植物が割り込んで増え始めていることが分かります。アブラナ科植物、ミチタネツケバナ (Cardamine hirsuta L.)もその一つ。最近、急に目立つようになりました。 ...続きを見る

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2009/03/10 19:47
トウダイグサの花
3月始め、神奈川県、大山の麓の道ばたに見つけたトウダイグサ (Euphorbia helioscopia L.) です。この季節にもう咲いているので、ちょっと驚きました。このあたりは、在住の利根川べりの町よりも、だいぶ暖かいのでしょうか。 ...続きを見る

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2009/03/06 11:59
早春の黄色い花;フクジュソウとオウバイ
ロウバイに始まり、ヤマブキに至るまで、早春から晩春まで、黄色い花がよく目立ちます。 ...続きを見る

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2009/02/18 19:54
小さな庭の早春;スノードロップ、クロッカスなど
今日は晴天で、桜の季節のような暖かい陽気でした。わが家の庭の春の常連も、目覚め始めたようです。スノードロップが一輪、クロッカスが一輪、庭の片隅に咲いていました。クリスマスローズ(オリエンタリス)のつぼみも開きかけています。 ...続きを見る

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2009/02/12 17:08
道ばたのノボロギク
ノボロギク (Senecio vulgaris L.) は年中花を咲かせているごく普通のキク科雑草です。頭花には舌状花がなく、あまり美しいとはいえません。畑の雑草ですが、道ばたにもごく普通に見かけます。私の住む住宅地の道の脇にもたくさん生えています。写真のものも家の近くの道路脇で撮りました。 ...続きを見る

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2009/02/08 08:09
真冬の白梅
昨日吹き荒れた北風がおさまり、今日は一応散歩日和。先日の紅梅に続いて、今日は道ばたで早咲きの白梅に出会いました。品種は分かりませんが、楚々とした可憐な花です。また一つ、真冬の中にひそむ春の萌芽を見つけた気持ちでした。 ...続きを見る

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2009/01/11 21:54
真冬の庭に咲く;ゼラニウムとユリオプスデージー
新年を迎えましたが、この数年慣例になった何もしない寝正月でした。そろそろブログを書かなくてはと思いましたが、散歩にも出なかったので、適当なネタがありません。ふと、わが家の小さい庭を見ると、寒さにめげず咲いている鉢植えのゼラニウムが目につきました。本当は花を取って冬眠させた方がいいのかも知れないけれど、きれいなので、そのままにしています。地植えのユリオプスデージーは冬になると花がよく咲きます。スイセンも少しばかり咲き始めました。三箇日が過ぎ、早くも春を待つ心です。 ...続きを見る

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2009/01/04 21:36
カンツバキ讃
サザンカは終わり、ツバキにさきがけて、カンツバキの花盛りです。散歩道でも、下の写真のような花一杯のカンツバキに出会います。 ...続きを見る

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2008/12/06 17:11
ヒイラギの花
住宅地に植えられたヒイラギ(Osmanthus heterophyllus (G. Don) P. S. Green)が一本、ひっそりと花をつけていました。ちょっと目につきにくいけれど、近づいてみると、純白の小さな美しい花です。 ...続きを見る

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2008/11/09 22:17
住宅地に、コシオガマ
昨日、車の往来の激しい道路際の住宅と住宅の間の空地にコシオガマ (Phtheirospermum japonicum (Thunb.) Kanitz)を見つけました。図鑑には、日当たりのよい山地に生えるとありますが、都市部にも進出してきたのでしょうか。イネ科植物の根から養分を吸収し、自らも光合成を行う半寄生植物だそうです。周囲はススキでしたので、養い主はススキかも知れません。全身腺毛が生えていて、さわるとべとべとします。 ...続きを見る

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2008/10/24 22:41
コナギとホテイアオイ
コナギ (Monochoria vaginalis (Burm. f.) Presl. var. plantaginea (Roxb.) Solms Laub.) は水田雑草の一つで、ときに大きな群落をつくるようですが、このあたりの水田は、もちろん管理が行き届いていますので、水田のへりにわずかに見られる程度です。防除対象の雑草ではありますが、つやつやした葉と小さな紫色の花は、棄てがたい美しさがあります。同属のミズアオイの別名がナギですので、和名は小さなナギという意味です。 コナギはアジア温帯か... ...続きを見る

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2008/10/20 09:35
ヤナギタデを探す
タデといえば、葉を噛むと辛いという印象があります。しかし、普通にみられるイヌタデやボントクタデにはまったく辛みがありません。辛みがないので、イヌとかボントク(まぬけ)とよばれているわけです。辛みのあるのはヤナギタデ (Polygonum hydropiper L.) で、ホンタデ(本当のタデ)という名もあり、香辛料として使われています。 「まぬけ」なボントクタデの方を、先に書いてしまいましたので(9月19日のブログ)、「まぬけ」ではないヤナギタデの方も、なんとか書いておかないと具合がわるいと思... ...続きを見る

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2008/10/12 23:51
湿地のタデ、アキノウナギツカミ
アキノウナギツカミ (Polygonum sieboldii Meisn.) は、ミゾソバ(10月7日のブログ)とともに、水辺にたくさん生えています。今がちょうど花のシーズンです。茎はミゾソバより長く、1メートル位あり、逆とげがあって、近くの植物に絡みつき、体を支えています。花もミゾソバに似て、枝の先に集っています。 葉柄は短く、葉の基部が茎に近接しているように見えるので、葉柄がはっきり見えるヤノネグサと区別できます。ウナギツカミとは、茎にとげが生えていてウナギをつかめるという意味らしいのですが... ...続きを見る

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2008/10/11 07:29
ウドの大木とスズメバチ
ウドの大木とスズメバチ ...続きを見る

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2008/10/09 23:37
イネに似たエゾノサヤヌカグサ
また雨になってしまいました。仕方なしに、家に込もりっきりです。今日は、数日前に湿地で見つけたエゾノサヤヌカグサ (Leersia oryzoides (L.) Swartz) について書きます。 ...続きを見る

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2008/10/08 22:11
群生するミゾソバ
群生して湿地の一帯を独占しているのはミゾソバ (Polygonum thunbergii Sieb. et Zucc.)です。一本一本はたいして目立ちませんが、これだけ群がって咲くと、なかなかきれいです。ミゾソバは葉のかたちに特徴があり、卵状ほこ形、すなわち基部の両側が張り出した卵形です。葉のかたちを牛の額に見立てて、別名をウシビタイともいうのだそうです。ミゾソバはさほど注目される植物ではありませんが、群がり咲く花は季節の風物の一つだと思います。 ミゾソバは東アジア温帯から亜熱帯に分布するタデ... ...続きを見る

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2008/10/07 20:57
青空の下のホシアサガオ
昨日の朝、すばらしい青空の下、水路沿いの道にホシアサガオ (Ipomoea triloba L.) が咲いているのを見ました。ホシアサガオの花はマメアサガオと同じように、直径1.5センチ位の小さな星形の花です。花の中心が紫紅色、周辺が淡紅色で、帰化植物にときに感じる違和感はなく、可憐な感じの花です。 ホシアサガオは、熱帯アメリカ原産と推定されている1年草です。 ...続きを見る

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2008/10/06 20:35
ヤブマメの花
林のへりの日陰の藪にヤブマメ (Amphicarpaea edgeworthii Benth. var. japonica Oliver) のつるがからんで、花をつけていました。ヤブマメは、日当たりのよい道ばたの草むらにもよく見られますが、なんとなく、花の色があせて見えます。やはり、ヤブマメの名の通り、薄暗い藪の方が、花が生き生きとしているようです。この植物は、地下に閉鎖花をつけるという変わった性質をもっているそうですが、私はまだ見たことがありません。 ヤブマメは東アジア温帯、暖帯に分布するマ... ...続きを見る

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2008/10/04 09:02
マルバルコウソウとマメアサガオ
昨日も今日も雨。涼しいのを通り越して、肌寒い日になりました。散歩は休み。数日前に撮ったヒルガオ科2種の写真を載せることにします。 ...続きを見る

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2008/09/30 21:41
アカバナとチョウジタデ
今日もまた、湿地の好きな植物2種。アカバナ (Epilobium pyrricholophum Fr. et Sav.) とチョウジタデ (Ludwigia prostrata Roxb.)です。 ...続きを見る

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2008/09/28 09:06
庭のハナタデ
4年前の秋、散歩道で見つけたハナタデ(一名ヤブタデ;Polygonum yokusaianum Makino) のたねを少々採ってきて、庭の垣根のへりに播いておいたところ、翌年数本の植物が育ち、こぼれだねによって、年々増えました。今それらが一斉に花を咲かせています。 ...続きを見る

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2008/09/25 11:52
アカネは花盛り
今、アカネが花盛りです。 はじめてアカネ (Rubia akane Nakai)の花を見たひとは、ちょっとがっかりするかも知れません。アカネという名からくるイメージとはかなり異なるからです。でも、アカネの本領は、根にあり、あの美しい茜色は、根の中に秘められているのです。アカネの根は、古代より茜染めの材料として使われてきました。「あかねさす紫野行き標野行き・・・」、アカネの美しさのイメージは、枕詞になって、万葉集以来、歌に詠み込まれています。また、朝日、夕日に映える雲、あかね雲の美しさ。そんな訳... ...続きを見る

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2008/09/24 09:39
白花のサデクサ
白花のサデクサの群落を水辺に見つけました。 サデクサ (Polygonum maackianum Regel) の花は、通常花被の先端が紅色なのですが(ホームページにも述べてあります)、ここの花はみな白色です。葉のかたち、托葉のかたちがサデクサの特徴をよく示しております。サデクサ自体、それほど多い植物ではなく、希少種になっているところも少なくないようです。したがって、白花のものは、かなり珍しいのではないかと思います。 サデクサは東アジア温帯から亜熱帯まで分布するつる性の1年草です。通常の紅花... ...続きを見る

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2008/09/21 21:42
ボントクタデ、群れて咲く
今日も雨、散歩は引き続きお休みです。数日前に水辺で、群生するボントクタデを見つけましたので、その写真を載せましょう。 ...続きを見る

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2008/09/19 22:20
草むらのなかのツルボ
今日は、一日中雨で、散歩もお休み。数日前に撮った写真を載せます。 ...続きを見る

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2008/09/18 20:36
ダイズとアズキの原種? ツルマメとヤブツルアズキ
湿地には今、ツルマメ(Glycine soja Sieb. et Zucc.) の花が一杯咲いています。あまり目立たない花ですが、近づいてみると、案外きれいです。ツルマメは、ダイズの原種と考えられています。 ツルマメは東アジア暖帯に分布する1年草です。 ...続きを見る

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2008/09/17 16:54
タマガヤツリとイガガヤツリ
前回に続き、今回もカヤツリグサ。タマガヤツリ (Cyperus difformis L.) とイガガヤツリ (Cyperus polystachyos Rottb.) について述べます。 ...続きを見る

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2008/09/14 07:56
湿地のたくましいカヤツリグサ;ヌマガヤツリ
ヌマガヤツリ (Cyperus glomeratum L.) は、このあたりの田の畦や湿地に普通に見られるカヤツリグサです。個体により、大小さまざまですが、大きい個体は高さが80センチ位あり、そのような個体は、がっちりとして、たくましく見えます。しかし、たくましいだけでなく、画像に見られるように、なかなかユーモラスな姿です。なによりありがたいのは、他のカヤツリと違って、ずばりヌマガヤツリと判定できることです。 ヌマガヤツリは、アジアおよびヨーロッパの温帯に広く分布する1年草です。 ...続きを見る

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2008/09/12 07:03
ナンテンハギとメドハギ
昨日に続き秋のマメ科2種、ナンテンハギ (Vicia unjuga A. Br.) とメドハギ (Lespedeza cuneata Dumont de Courset) G. Don.) です。 ...続きを見る

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2008/09/10 21:20
クサネムとカワラケツメイ
秋の野を賑わす花の中でも、マメ科の花がよく目につきます。散歩の途中で、いろいろなマメ科の花に出会いました。今日はクサネム (Aeschynomene indica L.) とカワラケツメメイ (Cassia nomame (Sieb.) Honda) です。 ...続きを見る

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2008/09/09 21:28
オオイヌタデのいろいろ
イヌタデは、一般にはアカマンマ、アカノママ、アカノマンマなどとよばれて、多くの人にとってなじみ深い花だと思われます。そろそろ野原のいたるところにアカノマンマの群れが目につくようになります。アカノマンマは、詩や歌にもよく読み込まれており、好感をもたれている植物です。オオイヌタデ(Polygonum lapathifolium L.)は、アカノマンマすなわちイヌダデに似た植物で、もっと大柄です。しかし、この方はどうもあんまり話題にされたことがないように思います。でも、私は、道ばたや荒地のオオイヌタデ... ...続きを見る

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2008/09/08 16:34
水辺の帰化植物;ホソバヒメミソハギとヒレタゴボウ
休耕田に帰化植物のホソバヒメミソハギ (Ammannia coccinea Rottb.) とヒレタゴボウ (Ludwigia decurrens Walt.) が花を咲かせていました。前者は水の中で、後者は水辺の土手に、それぞれ群落をつくっていました。微妙ですが、双方の好みの違いが分かります。 ...続きを見る

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2008/09/05 21:03
道ばたの小さな雑草;オオフタバムグラとザクロソウ
道ばたの空地にオオフタバムグラ (Diodia teres Walt.) の群落を見つけました。1つづつだとほとんど目立たず、見逃してしまう植物ですが、適所で増えだすと、地面を覆ってしまうようです。環境省の要注意外来生物リストにも入っている要注意人物、いや植物です。花をアップしてみるとわる者には見えないのですが。 オオフタバムグラは北米原産のアカネ科の1年草です。 ...続きを見る

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2008/09/04 09:42
ツルフジバカマとハッカ
水路べりに、ツルフジバカマ (Vicia amoena Fisch.) を、田のへりにハッカ (Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv.) を見つけました。 ...続きを見る

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2008/09/02 21:45
アキノタムラソウとツユクサ
今日もまた、たいへん不安定な天気、朝は雨で昼頃から日が射したのはいいのですが、蒸し蒸しと不快な午後となり、散歩は取りやめでした。今日の写真も数日前の散歩時に撮ったものです。 ...続きを見る

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2008/08/29 21:32
タデ科3種; オオケタデ、イタドリ、シロバナサクラタデ
久しぶりに雨があがり、朝は青空も見ることができました。散歩道でオオケタデを見つけました。大きくて美しいタデです。数日前に写したイタドリとシロバナサクラタデとともに載せます。 ...続きを見る

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2008/08/27 19:42
田の畦の小さな草たち; ミゾカクシ、クルマバザクロソウ、フタバムグラ
水田の雑草は、田植えの前に、大方駆除されてしまいますが、田の畦のへりには、そういう植物たちの一部、特に小さな植物たちが生き残って、花を咲かせます。今花をつけているそんな植物3種を写真に撮ってみました。 ...続きを見る

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2008/08/22 23:41
センニンソウの花
やぶを覆うセンニンソウ を見つけました。花はまだ咲き始めです。クレマチス属の他種同様、花弁のように見えるのはがく片です。この十字形のがく片は、薄暗い薮かげにあっても、白く輝いているようです。 この植物、花は賑やかできれいなのですが、有毒です。きれいだからと摘んで、傷口から出る汁がうっかり皮膚につくと、火ぶくれのようになります。手を触れず、自然のまま観察するのが無難です。 ...続きを見る

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2008/08/21 22:57
マツカサススキのある風景
マツカサススキ (Scirpus mitsukurianus Makino)は、本州、四国および九州に分布するカヤツリグサ科の多年草です。 マツカサススキの名は、まつかさのように見える小穂のかたまりと、ススキみたいな、すらっとした姿によるのでしょうか。この、ちょっと変わったカヤツリグサは、私の散歩道脇の湿地によくみられます。ヨシ、イグサ、サンカクイがたくさん生えている沼沢まがいの湿地です。 ...続きを見る

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2008/08/20 08:23
新座市営墓園;キツネノカミソリが見頃
群生するキツネノカミソリ (Lycoris sanguinea Maxim.) が見られると聞き、昨日、新座市営墓園に連れて行ってもらいました。墓園の北西側の斜面の雑木林が植物の保護区になっており、ここにキツネノカミソリが自生しています。今がちょうど見頃、朱色の花が一面に広がっています。 さして広くない場所ですが、ここにもかつての武蔵野の面影が残っているように思えました。このようなかたちで、希少な植物が保護されているのはありがたいことです。 ...続きを見る

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2008/08/17 14:09
ヤブマオとメヤブマオ
ヤブマオ (Boehmeria longispica Steud.) とメヤブマオ (Boehmeria platanifokia Fr. et Sav.) の花が咲き始めました。両方ともごく普通にあり、比較的大きな植物にもかかわらず、一般にはあまり注目されない植物です。しかし私は、これらの植物の葉のかたちがとても味があると思います。とくにメヤブマオ、6月中旬に撮ったまだ若い植物の写真も載せます。なかなか、芸術的な姿ではありませんか。 ...続きを見る

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2008/08/15 11:48
ちょっと変わったヘクソカズラの花
今の季節は路傍にたくさんのヘクソカズラ (Paederia scandens Merr. var. mairei Hara) の花が見られます。花全体に悪臭があるので、ひどい名前がついていますが、花が可愛くて好きだという人もいるようです。花冠は筒状で5裂し、中心が暗紅色で外側が白いのが普通です。どの個体も、大抵はこういう標準的な花をつけ、変異はごく少ないように思いますが、たまに暗赤色の部分が大きいものや、花冠の外側も赤いものもあります。散歩の途中でこんな、ちょっと変わった花をみつけました。 ... ...続きを見る

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2008/08/13 22:14
道路脇のアレチハナガサ
車の多い道路脇の草むらに、アレチハナガサ (Verbena brasiliensis Vell.)を見つけました。ヤナギハナガサ(7月20日のブログ)ほど派手ではないけれど、この植物もよく目立ちます。このあたりでは、まだそれほど数は多くないのですが、今後もっと増えてゆく可能性もあります。 さあ、ヤナギハナガサとアレチハナガサ、どちらが勝利するか。 ...続きを見る

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2008/08/11 08:05
トキワハゼだってきれいです; トキワハゼとアゼナ
トキワハゼ (Mazus japonicus (Thunb.) O. Kuntze) は、春の始めから晩秋近くまで花をつける植物で、ごく普通に見られます。よく見ると、春に花の咲くムラサキサギゴケによく似ているのですが、花が小さいのと、花色がうすいのと、普通にあるため、さっぱり話題にならない植物です。しかし、真夏の散歩も楽でないので、なにかないかなと家の周りを見回ったところ、トキワハゼが目につきました。よく見たら、花のかたち、色合い、捨てたものでないと思いました。 ...続きを見る

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2008/08/09 08:51
林のかげのヒヨドリバナ
小道を覆う林のかげにヒヨドリバナ (Eupatorium chinense L.) が咲いていました。花はフジバカマに似ているのですが、フジバカマに先がけて、7月下旬頃から花が咲きます。暑いさなかですが、花は涼しげです。以前から疑問に思っているのですが、なぜヒヨドリバナというのでしょうか。ものの本には、ヒヨドリが鳴く頃に咲くのでヒヨドリバナというのだそうですが、ヒヨドリは一年中ピーピー鳴いています。昔のヒヨドリは、こんな時期を選んで鳴いていたのでしょうか。そんなばかな・・・・・?  ヒヨドリバ... ...続きを見る

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2008/08/07 20:53
クサギの花・クマヤナギの花
クサギ (Clerodendron trichotomum Thunb.)は小高木で、里山を構成する雑木の一つです。ちょうど花が咲きかけ、離れて見ると、豊かな緑の葉むらの中に、花のかたまりが点在して、木全体。なかなかの存在感があります。クサギの若い葉は食べられるそうですが、私には食べた記憶がありません。ひょっとすると食べさせられているかも知れませんが。実は草木染の染料に使われるとか。 クサギは東アジア温帯から亜熱帯に分布しています。多くの図鑑には、クサギはクマツヅラ科の植物となっていますが、合... ...続きを見る

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2008/08/06 08:36
牧野記念庭園を訪ねて(2)
昨日のブログの続きです。本日は、庭園で撮ったいくつかの植物の写真を載せます。 ...続きを見る

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2008/08/04 22:40
牧野記念庭園を訪ねて(1)
昨日、練馬区立の牧野記念庭園に行きました。というより、今回もまた、連れて行ってもらいました。 最寄駅は西武池袋線「大泉学園」です。 ...続きを見る

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2008/08/03 20:59
ニガクサの花
水田に近い、湿った場所で、ニガクサ (Teucrium japonicum Houtt) を見つけました。今、花の盛り、いやむしろ、咲き乱れているという方が当っています。花はまあ、きれいな方なのですが、どうも整った感じがしません。この花のよいとこは? 野性味でしょうか。 ニガクサは、日本と朝鮮半島に見られるシソ科の多年草です。 ...続きを見る

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2008/08/02 08:08
日かげの花、ハエドクソウ
道路に沿った林のふちの薄暗い場所にハエドクソウ (Phryma leptostachya L. var. asiatica Hara) の群生を見つけました。日かげの植物で、花は小さく、ちゃんとした写真を撮るのには手こずりました。何枚も撮ってやっとこんなところです。 ...続きを見る

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2008/07/31 18:22
チゴザサとアシカキ
水田の近くに生えるイネ科2種です。 ...続きを見る

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2008/07/30 07:46
太陽が好き、スベリヒユ
道ばたの誰も目に止めない場所に、黄色い小さな花を精一杯開いて、真夏の太陽を謳歌しているのは、スペリヒユ (Portulaca oleracea L.) です。雨は嫌い、花が閉じてしまいます。こんな目立たない、小さな太陽の申し子に、私は一目置いています。 ...続きを見る

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2008/07/28 21:58
清瀬金山緑地公園にて、ジョウロウスゲ、メリケンガヤツリ、ツルヨシ
昨日、清瀬市立、清瀬金山緑地公園に行きました。というより、連れて行ってもらいました。荒川水系柳瀬川沿いの公園です。この公園はボランティアの方々の活動のおかげで、武蔵野の自然がよく保全されている様子です。今は花が少ない季節ですが、水辺がとても面白い。ジョウロウスゲ(絶滅危惧1B類)という、めずらしいスゲを見ることができました。その他、いくつか写真を撮りましたので載せます。 ...続きを見る

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2008/07/27 21:47
ヌマトラノオとセリ
今の季節、散歩道に目立つのはヌマトラノオ (Lysimachia fortunei Maxim.) です。オカトラノオ(6月22日のブログ)によく似ていますが、オカトラノオは山野に生えるのに、ヌマトラノオは、なぜずぶずぶの湿地に生えるのでしょうか。写真を撮ろうと、足もとを忘れると大変。不愉快なことになってしまいます。 ...続きを見る

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2008/07/26 08:08
カヤツリグサ科3種:カヤツリグサ、コゴメガヤツリ、ハマスゲ
カヤツリグサの本格的なシーズンが来ました。今日は最も普通のカヤツリグサ科3種を載せます。 ...続きを見る

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2008/07/24 17:30
オトギリソウとママコノシリヌグイ
今日は、ちょっと酷い和名のついた植物2種です。 ...続きを見る

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2008/07/23 07:15
カンガレイとヤマイ
イという名がついているけれど、イグサ科でなく、カヤツリグサ科の植物2種です。 ...続きを見る

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2008/07/21 21:54
クマツヅラとヤナギハナガサ
クマツヅラ (Verbena officinalis L.)はどこにでもありそうな野草ですが、案外少なく、私の散歩道でも一か所で見ることができるだけです。今年はどうかと思い、そこを訪ねて見ましたら、咲いていたので安心しました。しかし、水田に沿った道路脇で、安全は保証されない場所です。あまり目立たない植物ですが、近づいて見ると、花はサクラのようなかたちで、とてもきれいです。 ...続きを見る

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2008/07/20 21:16
ラスト木イチゴ、ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴ (Rubus parvifolius L.) の実がまっ赤に熟しておいしそうです。一粒つまんで、口に入れて噛むと、甘酸っぱい味が爽やかです。今年最後の木イチゴの味。 ...続きを見る

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2008/07/19 21:14
ヤマユリの季節; ヤマユリ、ヤブミョウガ、ガガイモ
一年のうちでは、最も蒸暑い季節。なるべく木陰を選んであるきます。 ...続きを見る

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2008/07/18 08:36
夏に咲く野の花たち; イヌゴマ、ノハカタカラクサ、タカトウダイ、ワルナスビ
まだ梅雨明け前ですが、日中は30度を越す暑さです。散歩していると、すっかり生い茂った草むらから暑い熱気が上がってきます。それでも時々、こんな草むらの中に、ひっそり咲くきれいな花を見つけると、ふとさわやかな気分になります。 ...続きを見る

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2008/07/16 21:28
わが家のフクシア
数年前から鉢で育てているフクシア (Fuchsia)、好きな花の一つです。最初、苗を購入したときは5品種ありましたが、今は写真の3品種です。わが家にはもちろん温室がなく、室内の植物を置くスペースが足りないので、冬も軒下で越冬させています。もとは熱帯アメリカ産なので、ちょっと酷ですが、ある程度の耐寒性はあるようです。初夏の花のような印象をもっていましたが、いまさかんに咲いています。 ...続きを見る

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2008/07/15 22:32
ハルシャギクの花が一杯
公園の一部が草原になっていて、そこは今ハルシャギク (Coreopsis tinctoria Nutt.) の花が一杯です。昨年は、別の場所のハルシャギクの群生をホームページで紹介しましたが、この植物は一度増えだすと、その繁殖力はたいへん強く、地面を覆ってしまいます。その群生の中には他の植物があまり生えていないようです。ハルシャギクは別名でジャノメソウともいいますが、その名の方が親しまれているかもしれません。 ...続きを見る

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2008/07/14 22:22
アオギリの花
今、アオギリ (Firmians simplex (L.) W. F. Wight) の花が咲いています。アオギリはキリとはほとんど無縁の植物ですが、日本は古来より、キリとアオギリ(梧桐)の間に混乱があるようです。五七の桐や五三の桐のような桐紋も、アオギリの葉とキリの花が組み合わさっているように見えます。アオギリの花はキリの花とは似ても似つかぬものです。キリの花については、4月30日のブログに載せております。 アオギリは, アジア亜熱帯に分布するアオギリ科の高木で、日本ではほとんどが植えられた... ...続きを見る

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2008/07/13 22:17
マコモとオモダカ
水田が広がる夏の風景の中に、マコモ (Zizania latifolia Tercz.) とオモダカ (Sagittaria trifolia L.)を見つけました。 ...続きを見る

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2008/07/12 08:31
マサキの花
ノウゼンカズラは今が盛り、キョウチクトウも咲き始めました。でも、そういう目立つ花もいいのですが、小さな目立たない花にも魅力を感じます。マサキ (Euonymus japonicus Thunb.) は今、花ざかりです。 ...続きを見る

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2008/07/10 13:18
クサフジとコマツナギ
小川のほとりでクサフジ (Vicia cracca L.) の花を見つけました。5月頃から咲く花ですが、この暑い季節でも、小川のせせらぎとともに、青紫のきれいな花が涼しさを感じさせます。 クサフジはユーラシア大陸に広く分布するマメ科のつる性植物で多年草です。 ...続きを見る

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2008/07/09 09:41
がんばるカワヂシャ
休耕田のへりにカワジシャ (Veronica undulata Wall.) と思われる植物を見つけました。この場所では毎年見つかるのですが、個体数はごく少なく、ほそぼそと生きているようです。農道に沿ったところで、生存には極めて不安定な場所に思えます。カワヂシャならば準絶滅危惧種です。 ...続きを見る

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2008/07/07 22:03
未熟な果実たち: ヤマボウシ、シキミ、シラカシ
「未熟な果実たち」とは、昭和30年頃の映画の題名みたいですが、もちろん人間ではありません。散歩道で出会ったちょっとおもしろい未熟な木の実たちです。 ...続きを見る

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2008/07/06 19:10
目立たない湿地の植物、ハリイ
見過ごしてしまいそうな湿地の植物、ハリイ (Eleocharis conjesta D. Don) です。でも、葉が見当たらず、一株から多数の茎が叢生していて、茎の先端に小穂を一つづつ付けている姿を見ると、おもしろい植物だなと思います。 ハリイは、かたちも名前からもイグサ科の植物みたいですが、またしてもカヤツリグサ科です。ただし茎が細すぎ、しかも円筒形なのて、カヤツリの遊びは難しいでしょう。アジアの温帯から熱帯に分布する植物です。駆除対象の水田雑草でもあります。 ...続きを見る

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2008/07/03 20:45
赤いユリがこんなところに
またまた、よく分からない。こんなところに赤いユリです。場所は頻繁に車が通る田舎の道路脇。クズやセイタカアワダチソウが生い茂る中で花を咲かせていました。スカシユリのように思えますが、ご存知の方は教えてください。 ...続きを見る

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2008/07/02 21:30
ウツボグサとヒメヤブラン
昨日はよく晴れたので、野原を散策しました。ウツボグサとヒメヤブランがネジバナに混じって咲いていました。どれも日当たりのよい野原が好きな小さな植物たちです。 ...続きを見る

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2008/07/01 12:05
イとサンカクイ
雨続きで散歩は休み。写真は最近のものです。 ...続きを見る

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2008/06/30 09:56
レディーベル? こんなところに
人目につきにくい薮かげに、ドクダミと一緒に、レディーベル(ladybells; Adenophora liliifolia (L.) Besser)と思われる花を見つけました。これもまた、野外に逃げ出した園芸植物と思われますが、どういう経路でこんなところにやってきたのでしょう。今はとても元気に見えますが、生き残っていけるでしょうか。 レディーベルは、ユーラシア大陸原産のキキョウ科ツリガネニンジン属の植物です。 (最初、ladybellsを直読みで、レディベルズとしましたが、レディーベルという... ...続きを見る

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2008/06/28 18:20
真夏は間近、セイバンモロコシ
春から初夏にかけて、猛烈に繁茂していたイネ科雑草、イヌムギ、ネズミムギ、オニウシノケグサやカモジグサは、大量の穀粒をばらまいて、終りに近づきました。それらに代って、セイバンモロコシ (Sorghum halpense Pers.) の登場です。気のはやい個体は、ひとときの梅雨の晴間に、早くも花粉を飛ばしはじめました。もう真夏も間近です。 セイバンモロコシはアフリカ原産のイネ科モロコシ属の多年生植物で、本州へは戦後の帰化植物。畑の強力な雑草であり、また若い葉には青酸が含まれていて、家畜が食べると... ...続きを見る

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2008/06/27 18:32
来る花行く花:アカメガシワとアジサイ
アカメガシワ (Mallotus japonicus (Thunb.) Mueller-Arg.) の花が咲き始めました。花の穂は遠目でみるとがさつな感じで、鑑賞にたえるようなものではありませんが、近寄ってみると、案外おもしろい花がついています。雌雄異株の植物で、写真のものは雄花をつけています(25日、雌花の画像を追加)。ちょうど咲き始め、これから花の側枝も伸びて、花一杯になります。日本には古くからあった植物だそうです。アジア温帯原産。 ...続きを見る

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2008/06/24 10:03
咲き始めたオカトラノオ
昨日も今日も雨続きで、無論散歩はしません。 写真は、数日前、散歩中によく立寄る自然公園で撮ったオカトラノオ。公園管理の方々によって保護されているものです。 オカトラノオ (Lysimachia clethroides Duly)は、アジア温帯・亜熱帯に原生するサクラソウ科の多年草です。山野に普通の植物で、私の散歩道にも野生しています。大抵はいろいろな雑草に囲まれているので、さほどきれいと思ったことはないのですが、、よく管理された公園のオカトラノオをみて、こんなにきれいな花だったのだと改めて認... ...続きを見る

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2008/06/22 23:37
サンゴジュの花
6月も下旬に入りますが、アジサイはまだまだ衰えを見せず、色とりどりに咲き競っています。しかし、アジサイ以外には、初夏に続いて白い花が目立ちます。中でも、あふれるように花をつけたサンゴジュはなかなか見応えがあります。南国の雰囲気です。 サンゴジュ (Viburnum odoratissimum Ker) はスイカズラ科の常緑中高木で、アジア温帯南部から熱帯まで分布しているようですが、本州ではほとんどが栽培されているものらしい(倉田悟 朝日百科「世界の植物」)。写真は住宅地に植えられたものです。サ... ...続きを見る

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2008/06/21 09:06
ニガイチゴの食感
ニガイチゴの実が赤く熟しました。いかにも美味しそうに見えます。そこでいくつかつまんで味わってみました。甘くて、そんなにわるくない味でした。 にがいからニガイチゴという名がついたらしいのですが、少しにがいかな、という程度です。にがさは、人によって感じる強さが違うのかも知れませんが。 問題は、にがさよりも中に入っているたねが齒のすき間に挟まってなかなか出てこないこと。ごま粒ほどの大きさで、齒のすき間にぴったりはまりやすく、しかも硬いのです。そういうわけで、食用には推奨しかねます。 ニガイチゴ ... ...続きを見る

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2008/06/19 21:49
コワすぎるアメリカオニアザミ
アザミといえば、懐かしい歌謡曲「あざみの歌」に、心の花園に咲く花と歌われるように、美しく優しい花と思われています。でも、アザミという植物は、単純に美しい花をつけるだけでなく、闘争的な性格を秘めた植物のように思います。アメリカオニアザミ (Cirsium vulgare Tenore) は、アザミ類のもつこの反面を極端なかたちで具現化しているアザミだと思います。学名の vulgare は「普通の」という意味。こんなのが日本でも普通になったら困ります。 アメリカオニアザミは、その名に矛盾して、ヨー... ...続きを見る

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2008/06/18 08:30
ナツツバキとビヨウヤナギ
ヒメシャラに続いてナツツバキ (Stewartia pseudo-camellia Maxim.) です。ヒメシャラと比べると花が大きく、この方が目立ちます。写真のナツツバキは林のへりに見つけたものですが、植えられたものと思われます。ナツツバキもヒメシャラと同様、高さ15メートルの高木ですが、写真のものはさほど大きくありません。ツバキに似て、夏に咲くのでナツツバキなのでしょうが、ほとんどの花が上を向いて咲いているところが、まさにナツツバキらしいのです。日本と朝鮮半島に分布するツバキ科の植物です。... ...続きを見る

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2008/06/16 21:12
アジサイの季節に咲くムラサキシキブの花
ムラサキシキブ(Callicarpa japonica Thunb.)は日本と東アジアに原産するクマツヅラ科の低木です。ムラサキシキブの花は小さくてあまり目立ちませんが、林のへりや疎林の中によく見かけます。薄紅色の可憐な花です。ムラサキシキブという名は、秋の実の美しい紫からの連想でしょうが、この花から紫式部をイメージすることはちょっと困難です。 ...続きを見る

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2008/06/15 21:17
ヒメシャラとシモツケ
近所の公園のヒメシャラ (Stewartia monadelpha Sieb. et Zucc.) が咲き始めました。ナツツバキ(シャラノキ)の花に似ているのですが、直径はナツツバキの花の半分以下です。これがヒメシャラの名の由来らしい。とても上品な花です。花は小さいのに、木は高木で高さ15メートルに育ちます。ただし、この公園のものはそれほど高くありません。日本原産のツバキ科の植物です。 ...続きを見る

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2008/06/13 22:35
スイカズラとシンジュの花
スイカズラの花は、やさしげな風情をもち、またよく香るので、印象的な花です。スイカズラはいつ時分に咲くのかと聞かれれば、初夏の終りから梅雨のころと答えます。ところが、シンジュっていつ咲くの、と聞かれても、ちょっと思い出せません。今回、ブログのおかげで、シンジュの花はスイカズラが咲くころなんだ、と気がつきました。もう、シンジュの咲く時期を忘れることはないでしょう。 ...続きを見る

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2008/06/12 23:41
六月の木の実;ニワトコ、ヤマグワ、フジ
木の実といえば、秋を連想しますが、この季節だってきれいな木の実を見つけることができます。ニワトコ (Sambucus racemosa L. subsp. sieboldiana (Miq.) Hare) の実は紅く、ヤマグワ(Morus bombycis Koidz.) の実は赤むらさきに色づき、フジ (Wisteria floribunda (Willd.) DC.) の実(莢)は未熟な淡緑色ですが、かたちがとても魅力的です。この季節は秋と違って、葉の緑色が美しく、木の実の色を引き立てていま... ...続きを見る

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2008/06/11 20:49
こんなところに、ミクリとヤガミスゲ
住宅団地に沿った水路の中に、ミクリ (Sparganium erectum L.) をみつけました。水は澱んでいて、あまりきれいではなさそうです。私の行動範囲では、まだ、ここ以外に見ていません。準絶滅危惧種ですからそっとしておいてほしいものです。それにしても、こんな場所が好きなのでしょうか。ミクリはミクリ科の多年草です。 ...続きを見る

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2008/06/10 17:19
野外に逃げ出した園芸植物たち(2):ハクチョウソウ、ヒルザキツキミソウ、ツルニチニチソウ
今、日本に持ち込まれた多くの園芸植物が野生化して、野外で帰化植物として栄えています。しかし、比較的近い過去に、野外にのがれ出たと思われる園芸植物は、競争相手の多い自然環境の中で、ちょっととまどっているようにも見えます。前にも、そんな植物たちについて述べましたが、ここでも3種を紹介しましょう。 ...続きを見る

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2008/06/09 21:45
水田をバックに;イヌガラシ、スカシタゴボウ、ヒエガエリ
水田に早苗が植えられ、水が満々とたたえられています。田のへりを歩くと、カエルがぽっちゃん、ぽっちゃんと水に跳び込みます。水田をバックに雑草3種、イヌガラシ、スカシタゴボウ、ヒエガエリを写真に撮ってみました。 ...続きを見る

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2008/06/08 09:08
鉢で育てたグンバイナズナ
グンバイナズナはたくさん生えているのでしょうか。このあたりではめったに見つかりません。昨年、麦畑のへりにグンバイナズナを見つけました。その種子をあつめて、鉢で育ててみました。グンバイナズナと同居しているのは「金のなる木」です。かなり貧弱なグンバイナズナですが、一応、写真を撮るまでに成長しました。 グンバイナズナ (Thlaspi arvense L.)はヨーロッパ原産のアブラナ科植物で、古参の帰化植物てす。 ...続きを見る

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2008/06/06 22:24
きれいな雑草たち: コヒルガオ、キキョウソウ、ヒメジョオン、スズメノチャヒキ
どこにでも見られる雑草たちですが、よく見ると意外にきれいです。そして、とても個性的。雑草たちの美のコンテスト、どれに一票投じますか。 ...続きを見る

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2008/06/05 18:38
カキの雌花と雄花
梅雨の晴れ間に散歩に出かけました。道ばたに一本カキノキを見つけました。 今の季節、カキノキ (Diospyros kaki Thunb.)には花が咲いています。雌雄同株で、雌花と雄花がつきます。雌花と雄花は花冠のかたちが違うので、すぐ分かります。また、雌花のがくは大きく、雄花のがくはずっと小さい。もう一つの特徴は、雌花は葉腋に一つずつ咲きますが、雄花は2、3の花が集まって花序をつくることです。花の色ははやくも柿の実の色に似ていておもしろい。 ...続きを見る

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2008/06/04 18:11
可愛いい帰化植物、ニワゼキショウ
一口に帰化植物といっても、オオブタクサみたいに恐ろしげなものや、ワルナスビみたいにいかにもワルそうなやつや、オオオナモミみたいな悪質なひっつきむしや、オオキンケイギクみたいに美しいのに増えすぎて不安を感じさせるものなど、いろいろありますが、群生しても大して邪魔にならず、小さくて、可愛くて、人に好かれる植物もあります。ニワゼキショウもその一つです。もっとも、庭の芝生に入りこむと駆除しにくいので、なかには毛嫌いする人もいるかも知れませんが。 ニワゼキショウ (Sisyrinchium atlant... ...続きを見る

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2008/06/03 17:02
ブタナが原
ブタナ(Hypochoeris radicata L.)はヨーロッパ原産の帰化植物ですが、この数年、目立って増えているように思います。わが家の近所には、下の写真のような風景のところがあります。これもまた、今まで見なかった風景です。きれいといえば、確かにきれいなのですが、なんとなく違和感があるのです。ブタナについてはホームページにも、つまらないことを書いておきました。 ...続きを見る

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2008/06/02 23:07
ミゾコウジュとハナヤエムグラ
かつては田のあぜなどにごく普通に見られたシソ科植物のミゾコウジュ (Salvia plebeia R. Br.) は、今では準絶滅危惧種になってしまいました。多分、除草剤に弱いのでしょう。このあたりでは、この数年間に二度しか見ていませんでしたが、今日、久しぶりに見ることができました。なんと、ヨシの茂みの中に逃げ込んでいたのです。ここなら、田のあぜよりも安全でしょう。そっとしておきたいものです。 ...続きを見る

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2008/06/01 21:16
ユニークな穂、カナリークサヨシ
数日前、散歩道でイネ科植物のカナリークサヨシ (Phalaris canariensis L.) と出会いました。丁度開花して葯を露出させていました。穂がとてもきれいなので、茎を一本抜いて持ち帰り、接写してみました。この植物は江戸時代の末に渡来してカナリヤの餌にされたそうです。ヨーロッパに原産する植物で、タイプ産地はカナリー諸島(長田武正 日本イネ科図譜 平凡社)。鳥じゃなくて、カナリー諸島に因んだ名なのでしょう。まぎらわしい。 ...続きを見る

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2008/05/30 18:10
モミジイチゴの実
今日は朝から雨、2、3日続いた暑さから一転して、肌寒い日になりました。 先日、散歩の途中で、3月31日のブログに載せたモミジイチゴに出会いましたので、その写真を載せましょう。モミジイチゴの木は、散歩道にたくさん見かけるのですが、なぜか実をつけていないものが多いです。それに、春に出たあの芸術的な葉が、虫に食われたり、病気になったり、きたなくなっています。でもブログに出したモミジイチゴはまだ比較的きれいで、熟した実がついていました。独特の橙黄色はなかなかきれいです。数はあまり多くありませんでしたが... ...続きを見る

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2008/05/29 18:17
タニウツギとセンダン
堀辰雄の作品に「フローラとフォーナ」というエッセイがあります。昭和8年、堀辰雄29歳、軽井沢町追分に逗留していた頃書かれた小品です。季節はアカシア(たぶんニセアカシア)の花が散ったあと、とあるので、今時分のことだと思います。散歩の途中、見知らぬ花の枝を折ってきて、宿屋の主人に見せたところ、どれを見せても「それはウツギの一種です」というので、いいかげんなことばかり言うと思い、東京から図鑑を取り寄せて調べたところ、ベニウツギだとか、バイクワウツギだとか、どれもウツギの一種だったのでびっくりした、とい... ...続きを見る

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2008/05/28 17:01
初夏の白い木の花たち(3):ウツギ、イボタノキ、ヤマボウシ、ヤマウコギ
陰暦四月を卯月と言い、卯月の花といえばウツギの花のことですが、まことにこの季節を代表する花です。万葉集には二十四首の卯の花の歌が載せられ、平安文学にもしばしば登場する花ですから、それらの時代にはもっと目立つ花だったのかも知れません。ウツギは平安時代から垣根によく使われていたようですが、今はたまにしか垣根に見かけません。畑のへりなどによく植えられています。 ウツギ (Deutzia crenata Sieb.et Zucc.)は ユキノシタ科の低木で、日本と中国に分布します。 ...続きを見る

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2008/05/27 22:36
初夏の白い木の花たち(2):ガマズミ、エゴノキ、ノイバラ
秋空に映えるガマズミに実はとてもきれいですが、初夏の白い花も捨てたものではありません。低木ですが、たくさんの花をつけたガマズミの木は見事な装いです。里山の風景によく似合います。 ガマズミ (Viburnum dilatatum Thunb.)は、スイカズラ科の植物で日本、朝鮮半島、中国に分布します。 ...続きを見る

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2008/05/26 11:54
初夏の白い木の花たち(1):ハクチョウゲ、トベラ、マルバシャリンバイ
この季節の散歩で、白い木の花が多いことに気付きました。春は黄色が多かったのですが、なぜ今、白い花が多いのでしょう。今日は3種の写真を載せます。ごく最近撮ったものです。 ...続きを見る

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2008/05/25 08:49
ハルジオンだってきれいです
ハルジオンはあまりにもたくさん見かけるので、かえって植物愛好家の目を引かないかもしれません。でもよく見ると、筒状花をとりまく舌状花は、他のキク科植物の花には見られない繊細な美しさがあります。ハルジオンの舌状花の色は、大抵は白か、淡い桃色です。しかし、たまに濃い桃色の花をつける個体が見つかります。これはとてもきれいです。ありふれた植物の中に、こんなバリエーションを見つけるのも、道草の楽しみです。 ...続きを見る

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2008/05/23 22:43
季節外れのシクラメン
冬にたくさんの花を咲かせたシクラメンを春に軒下に出しておいたところ、今になって花が二つ咲きました。たくさんの花が咲く季節に自分も花をもう一度咲かせたかったのでしょうか。往時よりずっと貧弱な花ですが、その努力には敬意を払います。次の冬、もう一度逢えるでしょうか。 ...続きを見る

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2008/05/22 20:51
どう見てもウキヤガラ
水に浸かって沼のようになっている湿地にウキヤガラ (Scirpus fluviatilis (Torr.) A. Gray) と思われる植物の群落を見つけました。水浸しの場所なので、とても群落の中に入って行けませんが、一本が足場のよいところ近くに生えていましたので、体勢を崩しながらも、写真を撮ることができました。ウキヤガラの開花は図鑑によると7−10月となっています。しかしこの時期に、この植物の小穂には雄しべらしきものが見える、すなわち開花しているように見えます。写真からの推定なのではっきりした... ...続きを見る

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2008/05/21 23:54
クマシデは果穂・マユミは花
散歩道の林の中の水辺に大きなクマシデ (Carpinus japonica Blume) の木があります。この季節には、たくさんの果穂をぶらさげています。果穂には折り重なった果苞が見えます。種子は果苞に保護されて育ち、10月頃に成熟します。それにしても、すごい数です。そんなにたくさん種子を作ったって無駄じゃないかと思うのですが。クマシデはカバノキ科の樹木で、本州、四国、九州に分布しています。 この林のへりにマユミ (Euonymus sieboldianus Blume) が花を咲かせていまし... ...続きを見る

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2008/05/20 22:02
都立浅間山公園のムサシノキスゲ
昨日、府中市にある浅間山公園にムサシノキスゲ (Hemerocallis middendorffi Trautv. et Mey. var. musashiensis Hiyama) を見に行ってきました。浅間山公園は多摩霊園近くの標高80メートルほどの、高木や灌木に覆われた小さな山です。ムサシノキスゲの唯一の自生地だそうです。公園の入口付近には、ムサシノキスゲはニッコウキスゲの変種で、低所の乾地におりた型であることが書かれています。まことに不思議なキスゲです。 ニッコウキスゲとは違い、ムサシ... ...続きを見る

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2008/05/19 20:06
水辺のアゼナルコ
アゼナルコ (Carex dimorpholepis Steud.) は、普通に見られるのスゲの仲間で、本州、四国、九州に分布しています。この辺でも毎年水辺に多く見かけます。小穂はしなやかな柄がついていて、ぶらりと下がっているのがユーモラスに見えます。上部の小穂は、上半分(細く見える部分)が雄花、先の半分が雌花、ほかの小穂はすべて雌花をつけています。 ...続きを見る

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2008/05/17 22:02
ツバナの土手
ツバナという草はこどもの頃から知っていました。ツバナの生える岡や土手の風景は、なつかしい心の風景です。 心の風景は再現できませんが、とりあえず、ツバナの咲く土手を見つけましたので、カメラに収めました。 ...続きを見る

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2008/05/16 20:52
ノアザミが咲き始めた
土手のノアザミが咲き始めました。虫たちは大喜びです。 ...続きを見る

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2008/05/15 21:58
ヒレハリソウの花
昭和40年代だったでしょうか、コンフリーの葉にはビタミンやミネラルが豊富に含まれていることが宣伝され、健康食品としてブームが起こったことを憶えています。しかし、この植物には毒素であるアルカロイドが含まれ、コンフリーを食べ続けると肝障害を起こす可能性が指摘され、平成16年に厚生労働省は、3種のコンフリー(普通のコンフリー、ブリックリーコンフリーおよびロシアンコンフリー)とこれを含む食品の販売の禁止令を出しました。ビタミンやミネラルはほかの野菜でとることにして、コンフリーは食べない方がいいでしょう。... ...続きを見る

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2008/05/14 22:02
野外に逃げ出した園芸植物たち
今日は一日雨。もちろん散歩する気にはなれません。 この春に出会った野外に自生する園芸植物の写真を載せます。 ...続きを見る

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2008/05/13 21:06
セイタカアワダチソウの中のハルジオン
ずいぶん早い話ですが、セイタカアワダチソウ (Solidago altissima L.)が晩秋の開花に向けて、がっしりと成長しつつあります。ここは、セイタカアワダチソウの大きな群落です。セイタカアワダチソウは、他の植物に対するアレロパシー(他感作用 allelopathy)を示します。アレロパシーとは、他種の生物に何らかの影響を与える現象を言いますが、セイタカアワダチソウの場合は、根から他の植物の種子の発芽を抑制する物質を土壌の中に放出するのです。そのため、多くの植物は、種子の発芽が抑えられま... ...続きを見る

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2008/05/11 20:33
帰ってきたヒメフウロ
2006年の初夏の頃、わが家の濡れ縁の下にヒメフウロ (Geranium robertianum L.)らしい植物を見つけました。ところが、「ヒメフウロは滋賀、愛知、三重各県と四国の石灰岩山地だけに見られる」(原寛 朝日百科「世界の植物」)などと書かれています。そんなところから、家の庭に種子が飛んでくるはずはないので、栽培されているものだろうとは思っていました。昨年は、こぼれ種から同じ場所に生えてくるだろうと期待していたのですが、まったく生えず、残念だったので、そのことをホームページに書きました... ...続きを見る

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2008/05/10 17:06
野原の黄色い花たち
春から初夏にかけて、野には黄色い花が咲き競います。黄色い花はとても明るく、あたたかい感じがします。今咲いているいくつかの黄色い花を挙げてみました。 キンポウゲ科の代表はウマノアシガタ (Ranunculus japonicus Thunb.)、一名キンポウゲです。少し木陰になる場所にたくさん咲いていました。花は黄金色で、とてもきれいです。アジア温帯に分布しています。 バラ科は、ミツバツチグリ (Potentilla freyniana Bornm.) とオヘビイチゴ (Potentilla ... ...続きを見る

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2008/05/09 22:01
カマツカの花
散歩道ではカマツカの花をよく見かけます。前回のイヌザクラと異なり、咲き乱れるという感じではありません。里山にひっそりと咲く地味な花です。材を鎌の柄に使うので、鎌柄(カマツカ)というのだそうです。カマツカ (Pourthiaea villosa Decne.) はバラ科の植物で、秋には赤い実がなります(ホームページ参照)。この実は食べられるそうですが、まだ食べたことはありません。秋になったら試してみようと思います。 ところで、今はツツジの季節でもあります。大勢の方々が、ツツジの写真をホームページ... ...続きを見る

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2008/05/07 17:16
咲き乱れてもイヌザクラ
タイトルはイヌザクラに失礼かな。でもやっぱり、咲き乱れてもさっぱり目立たないイヌザクラです。このあたりには、ウワミズザクラとともに、よく見かけるサクラで、ウワミズザクラに遅れて、5月上旬から中旬に咲きます。 イヌザクラ (Prunus buergeriana Miq.) は、バラ科サクラ属に属しますが、サクラ亜属ではなく、ウワミズザクラ亜属に属します。ですから、イヌザクラは、ウワミズザクラ (Prunus grayana Maxim.)によく似ています。しかし、一目で識別できる点があります。イ... ...続きを見る

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2008/05/06 23:55
日本の新しい風景? ナガミヒナゲシの野原
ナガミヒナゲシ (Papaver dubium L.) については、すでにホームページで述べましたが、ほんとうにその増え方に驚かされます。驚いているのは今のうちで、やがて、秋のセイタカアワダチソウみたいに、春のナガミノヒナゲシの風景にも、われわれは慣らされてしまうかもしれません。でも、ナガミヒナゲシのある野原、意外にも、不思議な美しさです。野原に点々とともる灯りみたいです。 ...続きを見る

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2008/05/04 17:41
キュウリグサを忘れないで
キュウリグサは、春の道ばたにごく普通の植物ですが、花はとても小さく目立たないので、人はあまり気にしないと思います。畑作などに特に有害な雑草でもなさそうですし、ほとんど無視されているように思います。葉を指先でもむと、キュウリに似たにおいがしますから、キュウリが嫌いな人は、この草も毛嫌いするかもしれませんが。 しかし、そんな植物ですが、その小さな花をルーペで覘くと、あれっと思います。淡い色ですが、くっきりとした輪郭をもつ美しい花だから。こんなことを知ってか、キュウリグサをワスレナグサとよぶ人がいる... ...続きを見る

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2008/05/03 20:34
庭のスパラキシス
わが家の小さな庭に、今真盛りな花はスパラキシス (Sparaxis tricolor (Schneev.) Ker Gawl.)です。いくつか色違いの花があるようです。ホームページには、基準と思われる(?)花を載せました。この植物は、アヤメ科で、南アフリカ原産らしく、色あざやかです。原産地ではどんな様子で咲いているのでしょうか。 ...続きを見る

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2008/05/01 17:02
キリの花
キリの花が咲き始めました。うっかりすると見損なってしまうことが多い花です。少し早めですが、その高貴な紫を見に行きました。青空をバックにキリの花を見ると、その美しさは格別です。でも、サクラを見に行く人は多いけれど、キリを見に行こうという人はあまりいませんね。鑑賞の対象としてよりも、キリは木材と思っている人が多いためかもしれません。確かにキリは重要な木材。日本産の木材の中では、最も軽く、吸湿性、断熱性に富んでおり、タンスや貴重品の容器、琴や琵琶などの楽器の材料として使われています(木材なんでも小事典... ...続きを見る

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2008/04/30 20:48
スパティフィラムの花
今日は朝から激しい雨で、家に閉じこもりきり。つれづれなるままに、家に閉じこもらせきりのスパティフィラムの花を撮りました。このスパティフィラムについては、2月2日にホームページに載せました。大したことは書いておりませんが、よろしければ、そちらも見ていただけるとありがたいです。 ...続きを見る

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2008/04/18 17:15
路傍のスイセン・ウォッチング(2)
昨日に続いて、路傍のスイセンを見て歩きました。咲いているのは、房咲きスイセン、ラッパズイセン、大杯スイセン、それに昨日載せた八重咲きのスイセンです。日本ズイセンのイメージから、スイセンの季節は冬から早春と思いがちでしたが、大部分のスイセンにとっては、今が花の季節であることがよく分かりました。1時間ほど歩いて、約18種類の異なるスイセンを見つけました。それらのうち、6種の写真を載せます。上2つは房咲きスイセン、中2つはラッパズイセン、下2つは大杯スイセンと思います。ただし、一番下のものは、中心の花... ...続きを見る

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2008/03/27 18:30
路傍のスイセン・ウォッチング(1)
この季節の散歩でふと気付いたことの一つは、路傍でいろいろなスイセンが見られることです。道に面した畑のへりに植えてあるもの、人家の庭の外側、つまり道ばたに植えたもの(人に見てもらうために?)、あるいは垣根から道ばたに自力で進出してきたものなどが大部分ですが、なかには人家や畑から離れた場所に、あたかも自生しているように見えるものもあります。スイセンの花は、きれいで、しかもバラエティに富んでいますから、路傍のスイセン・ウォッチングは季節限定の小さな趣味になりそうです。 ...続きを見る

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2008/03/26 20:37
雑司ヶ谷旧宣教師館の木と花
文京区雑司ヶ谷にある旧宣教師館に立寄りました。 雑司ヶ谷旧宣教師館は、アメリカの宣教師J. M. マッケーレブが明治40年 (1907) に建てた自宅でしたが、日米開戦のため、マッケーレブは昭和16年に余儀なく帰国しました。のちに、この旧宅は、危うく取り壊されるところでしたが、日本建築学会の応援を受けた地域住民による建物保存運動によって、昭和57年 (1982)に豊島区による保存が決まり、修理工事を経て、平成元年 (1989) 一般公開され、さらに平成11年 (1999) には東京都指定有形文... ...続きを見る

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2008/03/23 10:12

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