マツカサススキのある風景
マツカサススキ (Scirpus mitsukurianus Makino)は、本州、四国および九州に分布するカヤツリグサ科の多年草です。
マツカサススキの名は、まつかさのように見える小穂のかたまりと、ススキみたいな、すらっとした姿によるのでしょうか。この、ちょっと変わったカヤツリグサは、私の散歩道脇の湿地によくみられます。ヨシ、イグサ、サンカクイがたくさん生えている沼沢まがいの湿地です。
マツカサススキのある風景。いかがでしょうか。
追記: マツカサススキという和名の由来について、国土交通省荒川下流河川事務所ポータルサイト内の[ARA辞書」には、「花序が松かさに似て、葉がススキのようにざらつくことから名付けられた」とありました。これが正しいのだろうと思います。このことに関し、さらに何か情報をお持ちの方からコメントいただければ幸いです。


マツカサススキの名は、まつかさのように見える小穂のかたまりと、ススキみたいな、すらっとした姿によるのでしょうか。この、ちょっと変わったカヤツリグサは、私の散歩道脇の湿地によくみられます。ヨシ、イグサ、サンカクイがたくさん生えている沼沢まがいの湿地です。
マツカサススキのある風景。いかがでしょうか。
向こうは湿地と森
住宅も見えます
マツカサススキに接近
足下に気をつけて
花穂をアップ
追記: マツカサススキという和名の由来について、国土交通省荒川下流河川事務所ポータルサイト内の[ARA辞書」には、「花序が松かさに似て、葉がススキのようにざらつくことから名付けられた」とありました。これが正しいのだろうと思います。このことに関し、さらに何か情報をお持ちの方からコメントいただければ幸いです。




この記事へのコメント
立派なカヤツリですね。コマツカサススキというものも近くにありますか?
山・渓谷社のカラー名鑑「日本の野草」には載っていませんでした~。珍しいのでしょうね?
そして本で見ると、カヤツリグサも種類が多いのですね。全部同じに見えてしまいます~。
17日の「キツネノカミソリ」記事ですが、まだたくさん群生している場所があるのですね。そして、18日記事のウワミズザクラの実は、花穂からは想像できないブドウのような大きさなのですね。(デラウェアぐらい?)
渡良瀬遊水地にも、明るい湿地に数多く咲いています でも、本当に面白い名前ですね
マツカサもススキもイメージ通りなのに
マツカサススキとなると、違和感があるのは、何故でしょうか
これは、ちょっと調べてみないと 寝つきが悪くなりそうです
背の高いカヤツリ草なのですね。花穂がぽんぽんと花火のようで、手折って振り回してみたくなりました。こんな所を散歩できたら凄く楽しくなりそうです。
マツカサススキ、名前だけだとイネ科みたいですね。こういう名前をつけるのは、インスピレーションによるのでしょうか。大きくてスレンダーなカヤツリグサですから、もしあれば見つけやすいと思います。
ウワミズザクラの実の大きさは、小振りなデラウエア位でしょうか。
実はマツカサ、その通り。茎葉はススキ、その通り。マツカサススキ、なるほど変ですね。気にしないで、眠りましょう。
なるほど、花火に似ていますね。打上げ花火で、こういうのが確かにあります。
手折るのはちょっと大変。田植えに使う長靴をはいて行くか、高枝切りばさみを持って行くか。