道ばたの小さな雑草;オオフタバムグラとザクロソウ
道ばたの空地にオオフタバムグラ (Diodia teres Walt.) の群落を見つけました。1つづつだとほとんど目立たず、見逃してしまう植物ですが、適所で増えだすと、地面を覆ってしまうようです。環境省の要注意外来生物リストにも入っている要注意人物、いや植物です。花をアップしてみるとわる者には見えないのですが。
オオフタバムグラは北米原産のアカネ科の1年草です。
ザクロソウ (Mollugo stricta L.) は畑雑草として、防除の対象になります。道ばたにも普通に見られますが、小さな個体で、花も目立たないので、見過ごしていることが多いようです。
ザクロソウはアジア温帯から熱帯まで分布するザクロソウ科の1年草です。
なお、オオフタバムグラとフタバムグラとは属が異なります。ザクロソウとクルマバザクロソウとは同属です。フタバムグラとクルマバザクロソウについては、8月22日のブログに載せております。


オオフタバムグラは北米原産のアカネ科の1年草です。
ザクロソウ (Mollugo stricta L.) は畑雑草として、防除の対象になります。道ばたにも普通に見られますが、小さな個体で、花も目立たないので、見過ごしていることが多いようです。
ザクロソウはアジア温帯から熱帯まで分布するザクロソウ科の1年草です。
なお、オオフタバムグラとフタバムグラとは属が異なります。ザクロソウとクルマバザクロソウとは同属です。フタバムグラとクルマバザクロソウについては、8月22日のブログに載せております。
オオフタバムグラの群落
オオフタバムグラの花
ザクロソウ
花の部分を少し拡大




この記事へのコメント
ザクロソウの花も良く見れば可愛くて、花色が桃色のサンジソウに感じが似ます。実がザクロ似なのでしょうね。
道端には似たような白い小花の雑草が多く、出会っても見分けがつかないようです~。
今度よく気をつけて見てみます。
オオフタバムグラと同属の植物で、よく似たメリケンムグラはやはり北米原産で、群落をつくる帰化植物ですが、こちらは要注意になっていないようです。メリケンの方は甘く見られているのでしょうか。
サンジソウの花可愛いらしいですね。山野草として育てるのですか。
ザクロソウの名は、葉がザクロの葉に似ているからということらしいのですが、よく分からないです。
アカネ科なんですね、ふむふむ。覚えておきたいです。どんどん外来種が来て広がるのですね。
200年前の道端の草は今とは全く違ったのでしょうね。見てみたい気がします。
そうですね。200年前を覘いてみたいですね。セイタカアワダチソウもブタクサやオオブタクサ、メリケンカルカヤもない世界、いや200年とはいわず、戦前の野原とは景観がまったく違うのではないかと思います。これからもっと変わって行くかもしれません。せいぜい、在来種を大事にしたいものです。
ザクロソウはまだ出会っていません。きっと見過ごしているんでしょう。クルマバザクロソウよりもっと可憐ですね。
オオフタバムグラは1年草だから、種をばらまくのに躍起になっている気がします。ゆとりがないです。幸い湿地好みのフタバムグラとは生える場所が違うので、競合することはなさそうです。
ザクロソウは普通に見られる植物で、畑地のへりに多いです。きっと見つかります。