クサネムとカワラケツメイ
秋の野を賑わす花の中でも、マメ科の花がよく目につきます。散歩の途中で、いろいろなマメ科の花に出会いました。今日はクサネム (Aeschynomene indica L.) とカワラケツメメイ (Cassia nomame (Sieb.) Honda) です。
クサネムとカワラケツメイは、大きさや複葉のかたちがよく似ていて、花がないと区別しにくく、どっちでもいいやということになります。でも、はっきりしたければ、小葉の先が尖っている方がカワラケツメイです。花が咲けば区別は簡単。クサネムの花は蝶形、カワラケツメイの花は蝶形でなく、5弁のうち、4弁が同形、下の1弁が異形です。
クサネムという名は、葉がネムノキの葉に似ているからだそうです。クサネムも、カワラケツメイも、ネムノキと同様、夜は眠る(葉の就眠運動)そうですが、私は夜散歩しないので、自分の目で確かめてはいません。
クサネムはアジア、アフリカ、オーストラリア温帯から熱帯まで分布する1年草で湿地を好みます。
カワラケツメイは、東アジア暖帯の植物で、河原によく生えるので、その名があります。ケツメイ(決明)とは薬用に使われるハブソウまたはエビスグサのことで、カワラケツメイも茶にして薬用に使われるということです。

クサネムとカワラケツメイは、大きさや複葉のかたちがよく似ていて、花がないと区別しにくく、どっちでもいいやということになります。でも、はっきりしたければ、小葉の先が尖っている方がカワラケツメイです。花が咲けば区別は簡単。クサネムの花は蝶形、カワラケツメイの花は蝶形でなく、5弁のうち、4弁が同形、下の1弁が異形です。
クサネムという名は、葉がネムノキの葉に似ているからだそうです。クサネムも、カワラケツメイも、ネムノキと同様、夜は眠る(葉の就眠運動)そうですが、私は夜散歩しないので、自分の目で確かめてはいません。
クサネムはアジア、アフリカ、オーストラリア温帯から熱帯まで分布する1年草で湿地を好みます。
カワラケツメイは、東アジア暖帯の植物で、河原によく生えるので、その名があります。ケツメイ(決明)とは薬用に使われるハブソウまたはエビスグサのことで、カワラケツメイも茶にして薬用に使われるということです。
クサネム
クサネムの実
カワラケツメイの群落
カワラケツメイ




この記事へのコメント
クサネムもカワラケツメイもまだ見たことがないようです。
クサネムは草丈がありそうですね。豆の花色も薄黄色っぽくて、1輪から長い種が出来るのですね。去年育てたタヌキマメの色違いの感じがします~。
コマツナギも薄暗くなると葉の就眠運動をしているのを見ますよ。
ハブ茶は名前を知っています。昔、田舎の庭に植えてあったような記憶があります。
カワラケツメイやエビスグサも同じ属で、河原でないと出会えないのでしょうね。何時かまた覚えていて、出会いを楽しみにしています。
クサネムもカワラケツメイも荒れ地に普通の植物なので、見つかると思います。
タヌキマメ、めずらしいものをお育てですね。野生のものは少なくなっていると思います。私の散歩道では見られません。
ハブ茶は私も飲んだことがありますが、やっぱり普通のお茶の方を歓迎します。
どちらかといえば、クサネムの花のほうが、愛嬌があって好きです。