林の中のオブジェ:シロオニタケ

前回に続き、散歩道のきのこのすがたを楽しんできました。

樹木がうっそうと茂る薄暗い地面に次々と浮かび上がる白い姿はシロオニタケ。シュールレアリストがオブジェを創造するのは20世紀に入ってからですが、自然は人類がまだ見たことがない原始の森に、すでにこんなシュールなオブジェを創りだしていたのです。しかも通常の石や金属のオブジェと違い、この不思議な作品の素材は生きた細胞なのです。自然はこの作品をもって何を表現したのでしょうか。

ちょっと大げさでしたかね。

ところで、シロオニタケの群生を離れたとき、あっと驚くビッグなオオフクロタケ(たぶん)がすがたを現しました。ここは名品の並ぶ展覧会場にも似て、しばらくは離れがたい場所です。

そのほかにも、いろいろなきのこに出会いました。名前はほとんど分かりませんが、印象的だったものの写真も並べておきます。名前をご存知の方にはコメントいただけると幸いです。

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シロオニタケ

クリックしてみて下さい



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たぶんオオフクロタケ

なんと、地表から傘のてっぺんまで15センチ



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これもたぶんオオフクロタケ



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オオキヌハダトマヤタケか



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フウセンタケ科の一種?



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不明



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不明



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不明



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不明

これだけは草地に生えていた



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この記事へのコメント

ミセスサニー
2012年10月19日 11:04
芸術的♥
こんなのに出会ったら時間を忘れることでしょう。
近頃、人間の作った芸術より、
自然の芸術に見入っている方が好きになりました。
2012年10月19日 13:41
いつもどうもです♪
キノコ採りを趣味にしている私ですが…
明らかに皆毒キノコのようですねぇ~。(^_^;)
残念ながら名前は分かりません。<(_ _)>
夕菅
2012年10月19日 15:58
キノコはむつかしいですね~。
今日の昼休み、朝日百科キノコの世界を初めから紙芝居のようにめくってみましたが、ぴったりしたのはシロオニタケだけでした。どうもキノコ鑑別の素質がないようです。
でもシロオニタケのアートは判ります!
最近の陶芸でこのような作品を見たように思います。
でも磁器ではこの暖かい柔らかさは出せません。自然ならではのそれもたちまち消えいくオブジェですね。
この中に優しい光の光源を入れて暗い所で見てみたいです!
2012年10月19日 17:05
前記事と合わせ、なんと色んなきのこがあるものですね
一口にきのこと言っても形、色が様々で感心しました
特にシロオニタケの姿には、エフ・エムさんもおっしゃるように、なんの為にこんな形にと不思議で驚異です。
松茸やしいたけの美味しさを知ってるので、ノウタケの美味しそうな外観にはつい食べてみたくなる誘惑を覚えます
でも、毒なのですね

2012年10月19日 18:40
>シュールレアリストがオブジェを創造するのは20世紀に入ってから・・・・・全く同感です
自然の造形から人間は全てを学んだ!と云っても過言では無いはずです。
全て必然の姿、とても興味深いです。
生駒の風
2012年10月19日 19:36
こんばんは!
前回のキノコの数にも驚きましたが、また珍しいキノコが登場しましたね。
シロオニタケのイガイガが成長するごとに変化していくのを見てみたい気がしました。
キノコは色も形も面白いものがあって、見入ってしまいます。
私もきちんと写真におさめておきたくなりました。
2012年10月19日 21:17
winning-fieldさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月19日 21:18
totoさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月19日 21:20
彩さん、気持玉をありがとうございました。
YAKUMA
2012年10月19日 21:26
こんばんは
シロオニタケ、これは印象的な姿ですね。
一度見たら覚えられそうです。
キノコ、そんなに甘くないでしょうか。
キノコの名も分かると散策の楽しみも増すでしょうね。
2012年10月19日 21:29
ミセスサニーさん、コメントありがとうございました。
シロオニタケは不思議な造形ですね。生命体としての必要性があって、こういうかたちができあがったと思うのですが、それが何なのか、科学に立ち返ってもわかりません。
まあ、余計なことを考えずに鑑賞するのもいいですね。
2012年10月19日 21:41
えのもとさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
貴ブログでのきのこの記事、興味深く拝読しています。
こちらもいろいろなきのこに出会いますが、名前が分かるともっとおもしろいでしょうね。
地味なきのこにも毒がある場合が多いようですね。
2012年10月19日 21:43
yasuhikoさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月19日 21:56
夕菅さん、コメントありがとうございました。
キノコの名を知るには、きのこを得意とする方と一緒にあるくのがもっともいいのですが、なかなかそうも行きません。
個人できちんと調べるには、やはり採集してきて、胞子紋などから始めないとだめではないかと思います。
でも、名前が分かると、もっと楽しいでしょうね。
シロオニタケをモデルにした大きな彫刻をつくって、公園に置くと、きっとおもしろいのではないかと想像しています。

2012年10月19日 22:17
T&Mさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
きのこって、それぞれかって気ままに生えているような感じで、どれもユーモアがありますね。へんなノウタケには笑ってしまいました。ノウテンキというか。
破れ傘、傘お化け、今後もいろいろ探してみたいです。
ノウタケは毒はないけれど、見かけ倒しで、食べてもおいしくないそうです。
2012年10月19日 22:30
suikoushiyaさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
ご評価いただき、とてもうれしく思います。シロオニタケの不思議なすがたに、その場でシュールなオブジェを連想しました。
この何日かきのこを追っていましたが、被写体としてもとてもおもしろいと思いました。これからもいろいろ工夫してみたいです。
2012年10月19日 22:37
生駒の風さん、コメントありがとうございました。
ほんとに、シロオニタケの成長過程が見られたらおもしろいでしょうね。おっしゃるとおり、とげとげがどうできてくるのかなど。
きのこにもちょっとのめり込みそうです。ほんとに自然の創りだすものは多様でおもしろいですね。
2012年10月19日 22:37
ツユヒメさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月19日 22:38
I子さん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月19日 22:45
YAKUMAさん、コメントありがとうございました。
きのこはよほど特徴がないとなかなか同定が難しいですね。かたちが単純な上に、似たものが多いので困ります。きっと指導者について憶えるのがいいと思うのですが、それも大変です。
とんとん
2012年10月20日 20:07
キノコにもお詳しいですね。
キノコを見るとすぐに逃げていましたが、ノウタケに出会うのが楽しみになっています。
アミガサタケは分り易いので以前覚えました。

シロオニタケも覚えられそう♪
首を傾げているようでずんぐりしていて可愛いですね。
座敷わらしのイメージかしら。(^u^)
エフ・エム
2012年10月21日 07:07
とんとんさん、コメントありがとうございました。
キノコを見ると逃げてしまわれるのですか。とんとんさんにしては不思議です。
アミガサタケは私も好きです。でも、なかなか出会うことができません。会いたいです。
キノコは被写体として、すごくおもしろいと思っています。可愛くも写せるし、不気味にも写せるし。
2012年10月22日 17:05
いろいろなキノコを見せていただきました。
昨日 私も里山で珍しい?面白い?キノコを撮ってきました。同じものがあるかと思いましたがなかったです。キノコは写すのみです。どのキノコも毒キノコに見えてしまいます。
2012年10月22日 22:22
本当に自然の芸術作品と言っても過言ではないですね。
今まで見たことのないようなきのこばかりです。
まだまだあるのでしょうね。
もっともっと不思議な木の世界を拝見したいです。
エフ・エム
2012年10月23日 07:46
かなたさん、コメントありがとうございました。
名前はわからなくても、きのこは見ているだけでおもしろいですね。もちろん名前も知りたいところです。
きのこの生える里山には豊な自然が残っているのでしょうね。かなたさんの撮られたきのこも拝見したいです。
エフ・エム
2012年10月23日 07:56
あっこちゃん、コメントありがとうございました。
まさにいのちのこもった芸術作品と思います。
今回見たきのこは地味な色ものが多かったですが、派手なものにも出会ってみたいものです。でも、きのこの季節は短いですね。
2012年10月24日 15:01
ジュンチーさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月24日 15:02
kimkimさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月24日 15:04
hideさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月24日 15:08
kemochimeさん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月24日 15:08
ケロ太さん、気持玉をありがとうございました。
みーたん
2012年10月24日 23:49
秋ですね~。
キノコのオブジェ。自然のアートですね。
しかし、たくさん、生えているものなのですね。
食べられたら、なお嬉しいですね。
2012年10月25日 07:05
みーたんさん、コメントありがとうございました。
林の中でも、きのこの生える場所はかなり限定されているように思います。まったく見当たらない場所が多いです。ある場所には1種に限らず、いろいろ見つかります。
食べられそうでもうっかり食べられないですね。
2012年10月25日 21:31
キノコのたくさん出る季節ですが、今年は局地的な雨が多かったため全体的に不作、私の山は雨が極端に少なかったので凶作になってます。
松茸の山に整備しているので、腐植に生えるキノコはもともと少ないのですが、それでもシロオニタケが出る区域でさえ今年は出ていません。
今年はキノコが極端に少ない秋の里山になってしまいました。
2012年10月26日 08:20
小梨さん、気持玉をありがとうございました。
2012年10月26日 08:34
松の陰さん、コメントと気持玉をありがとうございました。
こちらもやはり猛暑と乾燥の夏でした。関東はほとんどのダムの貯水量が半分以下となり、神奈川県を除く1都5県で10%取水制限が行われたほどでした。
だからキノコも例年よりかなり少なかったのではないかと思います。このに出したものは、きっと水分が保持できた場所に生えた、運のよいキノコたちだったのでしょう。
まだ早いですが、来夏は人にとっても、生物たちにとっても、もう少し過ごしやすい夏になってほしいものです。
2012年11月13日 19:50
おばブーさん、気持玉をありがとうございました。

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