庭への訪問客:ヨツスジハナカミキリ

庭の枯れかかったバラの花に、ヨツスジハナカミキリがきていました。平地や山地に珍しくないハナカミキリですが、十年以上花を見ながら散歩をしていたにも拘らず、目撃したことはありませんでした。それがなんとわが家の小さな庭にきたので、急いで写真をとりました。

左の後ろ脚のすね(?)を失っているのが気の毒ですが、なんとかいい相棒を見つけて、子孫を増やしいて下さい。

ついでながら、ウスバカゲロウを久しぶりに見ました。言わずと知れた蟻地獄の成虫です。家の軒下に巣を作っていたのかもしれません。何匹ぐらいアリを食べると成虫まで成長できるのでしょうか。庭ではアリを見ることも少ないので、やたらにたくさんいるワラジムシでも食べていたのでしょうか。

yotusujihanakamikir-1i.jpg

ヨツスジハナカミキリ


yotsusujihanakamakiri-2.jpg

花にもぐり込んだ



usubakagerou.jpg

ウスバカゲロウ


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この記事へのコメント

2019年07月22日 22:24
ヨツスジハナカミキリ、まだ見たことがありません。
カミキリムシの仲間でも倒木に産卵するようですね。
黄色に黒い帯の模様もモダンです。
私の家の壁にも先月カゲロウ?と思われる昆虫が止まっていました。
絵合わせではカスリウスバカゲロウかと思って、接写写真を撮りに行ったら消えていて残念でした。
エフ・エム
2019年07月23日 12:07
夕菅さん、コメントありがとうございました。
十何年も野草や花壇の花を見続けてきて、出会わなかったのが不思議です。ハナカミキリには、若い頃山地でよく見てきたので、その一種類でも久しぶりに見られて、懐かしいです。ハナカミキリの種類は一般に小さいですが、色とりどりで、可愛いです。
2019年07月24日 12:37
目立つ配色ですね
でも大きいもので20mmと割と小さいので
見つけにくいのでしょうね
強そうですが見かけによらず、
花の蜜など食すのですね (^o^)
ウスバカゲロウ、元、蟻地獄
優雅な姿からは想像できません
以前、生態レポをTVでやってましたが
上手くすり鉢状の砂斜面を作るのを感心しましたが、
その底に隠れてじっと蟻を待つ辛抱強さ?にも驚きました
ワラジムシもすり鉢に落ちるのかな?
エフ・エム
2019年07月24日 14:35
T&Mさん、コメントありがとうございました。
子供達にはカブトムシやクワガタムシが人気の的ですが、昆虫蒐集家は蝶のほか、カミキリムシが特に好きなようです。早速捕まえて標本にしてしまうようです。でもせっかく生きているのだから、増えてもらうのが一番。虫はなるべく殺さないようにしていますが、ゴキブリはだめ。家に侵入したら家中大騒ぎです。
sumipi
2019年08月30日 12:18
昔私の家の軒下やらあっちこっちにアリ地獄がいて、わざとアリンコを取ってきてアリ地獄にポトンと落として、アリとアリ地獄に落ちたウスバカゲロウの幼虫の様子をいつまでも観察したものです。
記憶が蘇ってきました。
アリンコのいない庭なんていいですね。我が家の庭はいっぱい。畑はもっとたくさんいて困っている。畑にはもう何種類ものアリがいる。アリ地獄なんか「へ」でもないようなでかい奴やいて、怖い。気持ちが悪い。
ウスバカゲロウの幼虫を連れてきたいもの。
私のにいさんが、ウスバカゲロウを「臭い臭い」といっていました。「歯糞の臭いがする」とも。
エフ・エム
2019年08月31日 08:39
sumipiさん、コメントありがとうございました。
我が家の庭にもアリはいますが、ワラジムシの方が圧倒的に多いです。多分蟻地獄の巣穴に落ちるのではないかと思います。つまりうちのはワラジムシ地獄ですね。
ウスバカゲロウは匂いはしませんので、クサカゲロウのことではないかと思います。でもクサカゲロウの卵は、うどんげの花という名で、風情がありますね。