ケヤキの幹のカタツムリ

連日の猛暑、散歩どころではありません。こまめに水分を補給し、エアコンをつけたまま、部屋にこもっている状況です。

下のカタツムリの写真は、7月23日に撮ったものです。関東の梅雨明けは7月29日でしたから、梅雨末期のじめじめした日でした。

町内のケヤキ並木をなんとなく眺めていたら、じっとり濡れた幹にたくさんのカタツムリが張り付いていました、カタツムリは本来はあまり好きではなかったので(ナメクジよりはましですが)、なんという種か判然としないのですが、多分オナジマイマイではないかと思います。間違っていましたら、コメントをお願いします。

オナジマイマイは東南アジアに原産し、日本では帰化種で、野菜を食害するそうです。似た種に、日本固有種でもともと西日本に分布するコハクオナジマイマイというのも最近関東地方にも分布を広げているそうです。カタツムリは種類が多く、美しい殻を持っているものもいるそうなので、これからは観察の対象にして行きたいと思っています。

オナジマイマイは変異の多いカタツムリだそうですが、今回見たカタツムリも殻のいろや模様も個体ごとに少しずつ違っていました。

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この記事へのコメント

2019年08月06日 15:44
カタツムリは大嫌いなナメクジと共通するところがあり、私も敬遠してきました。
日本のカタツムリだけでも種類もたくさんあるのですね。
海辺で貝殻を拾うのは好きでしたが、カタツムリの殻はしっかり見たことがありません。
2019年08月07日 11:07
カタツムリ、日本に居た頃は見ると、むしろかわいいなと思いましたが、
ここに移住した雨季の初期に大量に出没したのにはちょっと恐怖
大きいのは握り拳の半分ほどで、植木を食い荒らすのでつまんで遠く捨てます
日本では飼育してペットにしてる人いるようですね
子供の自然観察には良いかも
エスカルゴ・・・1度食べましたが・・・
2度とは食べようとは思いません (;_;)
エフ・エム
2019年08月07日 13:30
夕菅さん、コメントありがとうございました。
私も、殻のついたナメクジぐらいに思っていました。でも少し見直しました。カタツムリは、一般にはそれほで評判はわるくないですね。後白河院が好きだった梁塵秘抄の「舞え舞えかたつむり・・・」や童謡「でんでんむしむしかたつむり・・・」、新美南吉の「かたつむりのかなしみ」(美智子上皇后さまも感銘を受けられた)など、文学作品もあることですから。
エフ・エム
2019年08月07日 13:42
T&Mさん、コメントありがとうございました。
そちらにはこぶし大のカタツムリがいるとは。驚きました。さすが熱帯です。
ナメクジも大きいのがいるのでしょうか。
エスカルゴは本場で食べたことはありますが、味は忘れてしまいました。でも生きたカタツムリの姿を想像してしまうので、あまり食べたくないものの一つです。あ、急にサザエが食べたくなりました。
2019年08月19日 20:29
エフ・エム様
ご無沙汰しています。宮城野です。自分のブログは放置していましたが、エフ・エム様がブログを再開していて、嬉しくて書き込みました。
私のほうは、今、夏休みに100種の野草の写真を撮ると生徒に宣言したので、それを実行中です。この酷暑でまだ50種程度ですが。近日中に再開する予定です。
理科教員でありがながら、カタツムリの知識がまったくなく、ただただ読ませていただいた状態です。これからも更新を楽しみにしています。
連日、暑い日が続いているので、お体お大事に。
エフ・エム
2019年08月21日 15:01
宮城野さん、コメントありがとうございました。大変ご無沙汰してしまいました。
それに、お返事も遅くなってすみません。
私もカタツムリには今まで興味を持っていませんでしたが、なかなか面白そうです。雌雄同体など、不思議なこともあります。生態についてもいろいろ知りたいですね。
sumipi
2019年09月08日 21:26
ケヤキの木を見て歩いているのですが、カタツムリはいません。
カタツムリは畑にたくさんいて、困ります。キャベツなんか大好きです。真っ黒な奴です。つかまえてあっという間に踏んずけてしまいます。カリンと音がするのも快感になってきてしまいました。
現役の頃、子どもたちの中でペットとして、教室で飼っている子がいました。何匹も手の中に入れているのを見て、ぞっとしてみていました。「手を洗ってね。ばい菌がいっぱいいるから」その子はナメクジも平気でした。
我が家の梅ノ木にいるのは大型ですごい。踏みつぶすのも気味悪く、道路めがけて、放り投げます。運よくお向かいの梅ノ木まで行けばそのカタツムリはラッキーというものです。
フランス、オランジェリーのモネの家のスイレンの庭で見たのは、見事なカタツムリでした。さすがフランス、さすがモネ、さすがスイレンの庭!
その美しさに驚きました。エスカルゴではないと思う。
エフ・エム
2019年09月10日 09:29
Sumipiさんコメントありがとうございました。
カタツムリは好きな人と嫌いな人がはっきり別れているようですね。でも畑で野菜を食い荒らしていると、やはりにくくなるのは当然かもしれません。増えてしまうと退治も不可能になるでしょう。
幸いにして在住地には比較的少なく、見かけても1匹、2匹ぐらい。この日は珍しくたくさん出ていたので、写真に納めました。
ふんずけたりするのはちょっと気持ちわるいです