ヒメクグとカワラスガナ

ごく普通に見られるヒメクグ (Kylliga brevifolia Rottb. var. leiolepsis (Franch. et Sav.) H.Hara) ですが、小さいので、案外目立ちません。でも、少し湿った草むらには、踏みつけるほどたくさん生えています。一本の茎に一つだけ花穂をつけている姿は、よくみると可愛らしい感じがします。
ヒメクグは東アジア温帯、暖帯に分布するカヤツリグサ科の多年草です。

カワラスガナ (Cyperus sanguinolentus Vahl.)はヒメクグよりもっと湿地好みです。近頃よく集中的に雨が降るので、私の散歩道はぬかるんで、歩くのに困るのですが、カワラスガナなど、湿地好みの植物たちは大喜びの様子です。カワラスガナは同属のイガガヤツリによくにているのですが(9月14日のブログ)、小穂が短く、幅広く、穂当りの小穂の数が少ないので、簡単に識別できます。
カワラスガナは東アジア温帯に分布するカヤツリグサ科の1年草です。

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ヒメクグ



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カワラスガナ



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