道ばたのイヌナズナ
イヌナズナ (Draba nemorosa L.) は、ユーラシア大陸温帯、暖帯に広く分布するアブラナ科の小さな越年草です。
この植物、道ばたや畦に多いということですが、私は道端でしか見ていません。ここも交通の激しい道路と歩道の間の場所で、こんな場所が好きなようです。あまりわるさをしそうもない雑草です。
実験植物として植物の遺伝子の分子レベルの研究に多大の貢献をしている植物、シロイヌナズナは、白い花のイヌナズナというような意味になりますが、実際はかなり異なる植物です。両種ともアブラナ科ではありますが、イヌナズナはイヌナズナ属 (Draba)、シロイヌナズナはシロイヌナズナ属 (Arabidopsis) の植物で、外観も異なっています。シロイヌナズナの写真は持ち合わせていませんが、Wikipediaの記事など、ご参照下さい。
別の話になりますが、2008年6月6日の記事に、その前年の4月、畑のへりのグンバイナズナから採取してきた種子を植木鉢の土に蒔いて、グンバイナズナを育てた話を載せました。昨年はグンバイナズナを1本も見なかったのですが、今年グンバイナズナが1本、庭に置いた1つの鉢から生えて来て、軍配状の実をつけました。もし以前のもののこぼれ種から生じたものですと、2年越しになり、どうして去年生えず、今年生えてきたのか、腑に落ちないのですが、それはともかく、よく育ちましたので、写真を載せておきます。
グンバイナズナと一緒に生えているのは、ヒメフウロ(2008年5月20日の記事)。知らぬうちにわが家の庭に入ってきたもので、今は増殖して、鉢や庭のあちこちに見られます。


この植物、道ばたや畦に多いということですが、私は道端でしか見ていません。ここも交通の激しい道路と歩道の間の場所で、こんな場所が好きなようです。あまりわるさをしそうもない雑草です。
実験植物として植物の遺伝子の分子レベルの研究に多大の貢献をしている植物、シロイヌナズナは、白い花のイヌナズナというような意味になりますが、実際はかなり異なる植物です。両種ともアブラナ科ではありますが、イヌナズナはイヌナズナ属 (Draba)、シロイヌナズナはシロイヌナズナ属 (Arabidopsis) の植物で、外観も異なっています。シロイヌナズナの写真は持ち合わせていませんが、Wikipediaの記事など、ご参照下さい。
別の話になりますが、2008年6月6日の記事に、その前年の4月、畑のへりのグンバイナズナから採取してきた種子を植木鉢の土に蒔いて、グンバイナズナを育てた話を載せました。昨年はグンバイナズナを1本も見なかったのですが、今年グンバイナズナが1本、庭に置いた1つの鉢から生えて来て、軍配状の実をつけました。もし以前のもののこぼれ種から生じたものですと、2年越しになり、どうして去年生えず、今年生えてきたのか、腑に落ちないのですが、それはともかく、よく育ちましたので、写真を載せておきます。
グンバイナズナと一緒に生えているのは、ヒメフウロ(2008年5月20日の記事)。知らぬうちにわが家の庭に入ってきたもので、今は増殖して、鉢や庭のあちこちに見られます。
イヌナズナ
こういう場所が好き?
イヌナズナの花と実
鉢に生えたグンバイナズナ
一緒に生えているのはヒメフウロ
軍配製作所




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