水田の豊かな緑をバックに、点々と咲くノカンゾウの群れはよく目立ちますが、ノカンゾウよりもっと下の水田のへりには、まるで目立たない黄色い花が咲いていました。小さなコケオトギリ (
Hypericum laxum (Bl.) Koidz) 。丈はハコベ位、花の大きさは、やはりハコベか、オオイヌノフグリ位です。こんな目立たない花も、ノカンゾウと同様、里山の草たちの一員として、大事にしたいものです。
コケオトギリはオトギリソウ科の多年草で、東アジア温帯から亜熱帯に分布しています。
コケオトギリ
タケニグサも夏の花


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