チューリップの実と種子

長らくご無沙汰しました。ブログはおよそ一年ぶりでしょうか。 今年のチューリップは2〜3年越し。一部を切り花にしたあと、数本残しておきました。その中で、一本だけ実をつけました。チュッリップは自家受精をしないといわれているので、受粉は虫がたすけてくれたのでしょう。花の頃は特に実を観察したいとは思っていなかったので、どの花…
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「巨匠たちのクレパス画展」訪問

ずいぶん長期間、ご無沙汰しました。なんとなくスランプ気味の上に今年の連日の猛暑にはまいりました。やっとこのところ、気温も下がって、秋の気配を感じるようになりましたが、まだまだ、厳しい暑さが戻ってくる気配もあるようです。 去る8月17日(金)に、西新宿の「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」開催の「巨匠たちのクレパス展」(7/1…
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早春のお台場:花壇・海・フランソワ・ブレ展

先週の土曜日は晴れて、風もなく、比較的暖かな一日でした。花壇には早くも春の到来を感じさせるような花が咲き始めていました。 お台場の早春の風景と、グランドニッコー東京台場で開催されているフランソワ・ブレ(François Bret) 展を楽しみました。 ビオラ・プリムラ・ストック プリムラ・ビオラ …
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戌年に因んで:「イヌ」の名のつく植物たち

植物には「イヌ(犬)」の付く名を持つものがたくさんあります。その多くは「役に立たない」という意味に使われています。広辞苑にも、犬の意味の一つとして「ある語に冠して、似て非なるもの、劣るものの意を表す語。また、卑しめ軽んじて、くだらないもの、むだなものの意を表す語。『ー蓼』『ー死』『ー侍』」と書かれています。 しかし「役に立たない」…
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イチゴノキ

町内の花壇に見慣れない木を見つけました。12月という寒い季節に花をつけています。花はドウダンツツジやアセビに似ていますが葉が違います。常緑樹らしく、厚みのある葉をつけており、鋸歯縁がはっきりしています。咲く季節が他のツツジ科の植物と違いますので、調べて見たところ、どうやらイチゴノキ (Arbutus unedo L.) 。花はとても美し…
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ユーパトリウムに集まるツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモンは以前は関東にいなかった南方系のチョウです。ブログに初めてこのチョウの画像(雄)を載せたのは2008年5月17日のことでした。 http://michikusanojikan.at.webry.info/200805/article_16.html"> その説明に「この2、3年、このあたりでも、ツマグロヒ…
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スイレンのこと

ハスとスイレンはともに池の上に美しい花を開くことで、近縁のように思われがちです。でもハスはインド、中国、日本など、東洋に原産し、仏教とも関連する東洋の花としてはっきりしたイメージがあります。一方、スイレンは、世界の温帯や熱帯に分布する植物ですが、日本ではハスほど親しみは持たれていないような気がします。しかし、スイレンの花や葉はハスとは性…
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PCゼミ

猛暑が続いています。ニイニイゼミの声を聞きましたが、アブラゼミももうすぐ鳴き出すでしょう。 以前に撮ったアブラゼミの写真が出て来ましたので、PCのソフトを使って、アブラゼミの写真に色をつけて、変貌させてみました。 オリジナル ここからいろいろ変えてみます。 最後にこんなふうふう…
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ツキミソウのひと夜

しばらくブログをサボっていました。季節外れの話になりますが、6月14日から15日にかけてのツキミソウの花のひと夜の話です。 ツキミソウ (Oenothera laciniata Hill.) については、2009年7月8日と、2010年6月2日に記事にしています。 ツキミソウは越年草または1年草なので、通常は年ごと…
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ヒラドツツジと花壇の花

4月〜5月、花の移り変わりが早く、花に寄せる気持ちもかえって焦ってしまいます。 ツツジはオオムラサキを含むヒラドツツジの季節も過ぎようとしています。これからはサツキの季節になります。 ヒラドツツジ3品種 白いヒラドツツジの中に赤い斑入りのものを見つけました。これはもともとオオムラサキのような赤紫の…
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桜色いろ

早くも八重桜の季節になりました。桜の話も季節ハズレになってしまいます。せめて八重桜が咲いているうちに、桜に関するブログを書いておかなければと思いましたが、なかなか文章になりそうもありません。 そこで、邪道ですが、また、表計算ソフトの枠を使って、桜のスライドショウを作ってみました。 題して「桜色いろ」。桜いろいろ、桜の色もいろ…
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イヌノフグリ・オオイヌノフグリ・フラサバソウ

在来種イヌノフグリ (Veronica polita Fr. subsp. lilacina (T.Yamaz) T.Yamaz.) は以前には見たことのない植物でした。一度は是非見たいと思っていた植物の一つでした。しかし、環境省のレッドリストでは、イヌノフグリは絶滅危惧II類 (VU) にランクされている植物です。出会うのはまず無理と…
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Numbersの庭:春の顔

MacOSの表計算ソフトNNumbersの枠に植物画像をはめ込んで、スライドショウを作る試みをしています。これで3作目です。 まだ試作の段階であまり面白いものは作れませんが、作品作りにはMacで常用「写真」アプリ、「プレビュー」アプリなどに備わっているツールがいろいろ役立つことが分かってきました。 作品はYouTub…
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散歩道で出会った蝶 (YouTube)

この作品は、前回のブログに載せた「ナンバーズばら園」より以前に作ったもので、いわば試作品です。 Macの表計算ソフト"Numbers" の枠に散歩道で撮ったチョウの写真をはめ込み、外枠に色をつけて、スライドショウにしたものです。スライドショウはNumbersからPDFに書き出し、「写真」ソフトに入れて、トリミングと時間の調節、BG…
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ナンバーズばら園

しばらくブログをお休みしていました。というよりも、冬眠していました。冬眠中に9周年目に入ってしまいました。そろそろ目覚めねばならないとは思っています。 ところで、こんなものを作って、YouTubeに投稿してみました。題して「ナンバーズばら園」。 MacOSの表計算ソフト"Numbers"の枠の中にバラの写真を入れて、YouT…
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長~いスイセンのこと

近所の公園にスイセンが咲いていました。房咲きスイセンですが品種は不明です。 スイセンの群れのすぐ後ろに、潅木の植込みがあります。 なんだこれは? 植込みの藪の上にスイセンが咲いている! 下の写真を見て下さい。 植え込みの前にあるのがスイセンの群れ植え込みの上のスイセンの花の位置を矢印で示す …
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「クラーナハ展 500年後の誘惑」を観て

もうだいぶ前(12月9日)になりますが、上野の国立西洋美術館に「クラーナハ展」を見に行きました。クラーナハ(父)の絵画は以前より印刷物などを見て知っていました。ルネサンス時代の絵画とはいえ、おおらかで美しいイタリアルネサンスの絵画とあまりにも異なる印象を持っていて、一度は実物を見たいと思っていましたが、実現するとは思ってもいませんでした…
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ひっつきむし コメナモミ

キク科の花は美しいものが多いのですが、中には見ばえのしないもの、憎まれものもあります。もっとも好きになれないキク科植物は「ひっつきむし」をつくるもの、センダングサの仲間、オオオナモミおよびメナモミの仲間です。その中でもいやらしいのはメナモミとコメナモミのひっつきむし。粘液を出してベタベタとズボンや靴下にひっつきます。 散歩道のヘリ…
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ヌルデの実

9月21日に「ヌルデの花」という記事を載せました。写真の雌花は9月11日に、雄花は9月24日に撮ったものでした。 その後、10月4日に雌花をつけていた木を見に行ったところ、すでに実が成っていました。実は青みがかった薄い緑のきれいな色でした。一粒を指でつぶしてみたところ、果肉はヌルヌルしていました。やっぱり「ヌルデ」。 さらに…
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