コスモスとオオハナアブ

散歩道のコスモスの花にたくさんのオオハナアブが来ていましいた。オオハナアブはナミハナアブ、アシブトハナアブ、シマハナアブなどよりも、見かける機会は少ないと思っていましたが、この場所に咲いているコスモスには、他のハナアブの仲間は全く見当たらず、オオハナアブばかり。不思議なことに、100メートル余り離れた場所のコスモスの群れには、オオハナア…
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キゴシハナアブに出会う

散歩道のセイタカアワダチアソウの花にキゴシハナアブが来ていました。花の上の虫はこれまでずっと見てきたのですが、今まで見たことがありませんでした。このあたりでは珍しい種類だと思います。全国的には普通に生息するハナアブのようですが。 キゴシハナアブ 左右の複眼が接近しているので、雄だと思います。胸の縦縞や複眼の色と斑点に…
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今年もサクラタデ

昨年散歩道で見つけたサクラタデが今年も同じ場所にちゃんと咲いているか見に行きました。株数は増えているようには見えませんでしたが、花は咲いていることを確認しました。 サクラタデは雌雄異株ですが、ここのはどうやら雌株ばかりのようでした。 アリや小さなハエが花に来ていましたせっかくのサクラタデですから、もう少し見栄…
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ヌルデの花

目立たない花ですが、この季節の花です。 ヌルデ (Ruth japonica L.) はウルシ科の落葉小高木で、学名は japonica とありますが、日本(北海道から沖縄まで)のみならず、東アジアおよび東南アジアにも広く分布する植物です。 幹を傷つけると白い漆状の液が出ます。液に触れると、たまにかぶれることもあるとのこと。…
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タマムシのこと

タマムシ(ヤマトタマムシ)は、日本では特に重要な意味を持つ昆虫です。      玉虫の羽のみどりは推古より         山口青邨    古代よりその美しさが認められていた昆虫。その何よりの証拠は、飛鳥時代、7世紀前半に作られたとされる玉虫厨子(国宝)です。現在は法隆寺大宝蔵院に置かれています。玉虫厨子は高さ2メートル余りの…
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秋色 霧降高原

もうだいぶ前になりますが、8月19日に日光霧降高原に行きました。前日は「一寸先は霧で、何も見えない状態」だったそうですが、この日も天気はよろしくないとの予想が豈図らんや、快晴でした。その後、関東地方は曇りや雨続きでしたから、19日を選んだのは正解でした。 標高1300メートルの高地も平地とほとんど変わらない暑さでしたが、さすがに植…
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ヤブコウジの花・マンリョウの花

ヤブコウジもマンリョウも晩秋~初冬には真っ赤な実をつけてよく目立ちます。その頃になると、両種とも、縁起物としてありがたがられます。 ところが花の咲く頃は、さっぱり目立たず、縁起物でもありません。でも、花が付かなければ実がつかない。そこで、ヤブコウジの花とマンリョウの花を写真に撮ってみました。花の季節はずれてしまいましたが、遅ればせ…
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ユリ 「カサブランカ」 の互生葉序の変異

一昨年、カサブランカの球根2個を一つの鉢に植えました。そして昨年の夏見事な花を咲かせました。そのことについては、昨年7月10日に 「カサブランカ雑感」という記事を載せました。 今年は、昨年から残っていた球根から、昨年と同様の太い茎が2本立ち上がりました。それに加えて、8本の細い茎が斜めに生えてきました。そして、成長するにつれて、ほ…
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サラダナの花

春だったと思いますが、近所の方から、サラダナの苗をいただき。地植えや鉢に植えました。サラダナとは多分料理分野の用語で、つまり食用のレタス(チシャ)のことです。レタスには結球性のものと、非結球性のものとありますが、いただいたのは非結球性の、平たい葉の品種とちりめん型の葉の品種で家庭菜園に適した苗です。 サラダナの花を見たことがなかっ…
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久しぶりのクマツヅラ

2008年7月20日の記事に多年草のクマツヅラ (Verbena officinalis L.)について書きました。クマツヅラは水田に沿った道路脇に群れをなして咲いていました。その後、この場所で、クマツヅラを見ることがなくなりました。水田のへりや畦道は植物にとって最も危険な場所。水田管理のためには、雑草を駆除する必要があります。近頃はそ…
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テリハノイバラが咲いた

ノイバラ (Rosa multiflora Thunb.) の花からほぼ1か月遅れで、テリハノイバラ(Rosa wichuraiana Crèp.) の花が咲いています。ノイバラより花数は少ないですが、花自体が多少大きく、つやつやした葉に白い花がよく目立ちます。ノイバラとの大きな違いは、茎が地面を長く這うことで、ノイバラが藪と…
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トウキョウダルマガエルに出会う

珍しくも、水の溜まった側溝の中に、トウキョウダルマガエルを見つけました。そばに、脚の生えたおたまじゃくしや、もう少し成長したちび蛙もいました。 トウキョウダルマガエルはトノサマガエルに似ていますが後ろ脚が短い。トノサマガエルは関東平野にはいないとされています。 カエルについての科学的知識はほとんどありませんので、写真だけ載せ…
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ノイバラの中の薄紅色のイバラ

白い花の咲くノイバラの群れの中に、薄紅色の花をつけたイバラを見つけました。花の様子はバラの品種バレリーナ(Ballerina)によく似ています。 この薄紅色のイバラがノイバラ由来のものであるかどうかを調べてみました。ノイバラと他のイバラを識別する最も顕著な特徴は、葉軸の基部に合着する托葉が深く裂けて、櫛状に見えることです。 …
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ニワゼキショウとオオニワゼキショウ

近所の草地には最近オオニワゼキショウが増えています。場所によりますが、ニワゼキショウと混成し、ニワゼキショウより個体数の多いところもあります。今後、両種の関係はどうなって行くでしょうか。生存競争になるか、それとも仲良く共存して行くか。 ニワゼキショウ (Sisyrinchium rosulatam E.P.Bicknell) は北…
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公園のシュロ

昨日、近所の公園を散歩していたら、この公園にたった1本しかないシュロの木に花が咲いているのを見つけましたので、写真を撮ってみました。高いところに咲いていて、カメラのレンズも高倍率ではないのですが、丸い花がブツブツと写っていましたので、画像をトリミングして、花を拡大してみました。 シュロ (Trachycarpus fortunei…
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ヤマブキの花とヤマブキ鉄砲

ヤマブキ (Kerria japonica (L.) DC)はバラ科の落葉低木。何本もの緑色の茎が地面から叢生します。野生のヤマブキは日本と中国に原産しますが、庭や公園に栽培されることの多い植物で欧米でもよく栽培されているようです。英語では、単にKerriaとよんでいるようです。 ヤマブキは5弁、多数の雄しべをもつ因み…
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サクラとモンシロチョウ

近所の公園のソメイヨシノは7〜8分咲き(4月6日現在)。 「てふてふ てふてふ。菜の葉にとまれ。菜の葉にあいたら、桜にとまれ。・・・」 と歌われるけれど、モンシロチョウがサクラにとまっているのは、初めて見ました。  
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ユキヤナギのこと

サクラに気を取られる季節ですが、ユキヤナギ(別名はコゴメバナ[小米花])もまた、春を象徴する美しい花です。細い枝に走るように咲き進み、やがて雪に紛う白い花が枝いっぱい、豊かに木を覆います。 一筋や走り咲きたる小米花     鈴木花蓑 雪やなぎ雪のかろさに咲き充てり  上村占魚 ユキヤナギ(雪柳)という名は、葉がヤナギに…
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桜咲く前に

彼岸過ぎてもまだ寒い日が続いています。すでに、関東各都県でソメイヨシノの開花宣言が出されておりますが、私の在住地周辺では、まだ開花しているものは見つかりません。来週には気温が上がって、春本番の陽気になるそうですので、花見の時期までもう少しです。 それでも、桜の開花への序奏のように、いろいろな春の花たちが静かに咲いています。そんな花…
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今日のモンシロチョウ

1週間以上、曇や雨の日が続きました。昨日は土砂降り。ところが今朝目覚めてみると、雲一つない快晴でした(3月15日)。 春始めに、初蝶に出会うと、何かうきうきした気分になります。こんな久しぶりの晴れの日には、モンシロチョウが舞っているのではないかと期待して、散歩に出ました。 いました、いました。羽化して間もないと思われるモンシ…
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