レンギョウは花盛り

レンギョウ (Forsythia suspensa (Thunb.) Vahl) はモクセイ科の低木。中国原産で日本では園芸植物。近所では、公園や道路脇の植込みに植えられています。この季節はサクラがそろそろ咲き出し、その方が気になって、レンギョウに特に目を遣ることはあまりありませんでしたが、今年はレンギョウの花の美しさに、遅ればせながら…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

春進む

今日は彼岸の入り、昨日、今日と暖かい日が続いています。3月半ば、少し近所を歩いてみました。2月下旬に寒風に吹きさらされながら、縮じこまっていた草花も勢いを増し、枯れ野を緑に変えています。ありふれた花々ですが、散歩道で春の到来を感じさせるものをいくつか撮りましたので、写真を並べておきます。 ツクシ 3/13 カワヅザク…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

モノクロームの庭園:横浜ドックヤードガーデン

ホイッスラー展訪問(前回記事)後、横浜ランドマークタワーに隣接するドックヤードガーデンに立ち寄りました。春まだ浅く、人影の少ないモノクロのガーデン。ホイッスラーの色彩の世界から気分一転。 ここは明治29年(1896)に竣工され、船舶修理施設として利用された「旧横浜船渠第2ドック」で、1990年から解体調査後、1993年に復元が完了…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ホイッスラー展(横浜美術館)訪問

横浜市美術館に「ホイッスラー展」を2月28日に見に行きました。ホイッスラーをまとめて見る機会はほとんどないので、是非見ておきたかったのです。同展は昨年秋、京都で開催され、その後、昨年12月より横浜にて開催されていました。3月1日が最終日でしたので、その前日とあって、かなり混んでいましたが、それでも時間をかけてゆっくり見ることができました…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

寒風の中での草花の散策

2月中旬、北風の吹く中を少々震えながら、春の常連がもう咲いているか、見に行きました。寒いながらも輝き始めた2月の光を感じてか、気早やに咲き始めた野の花を見ることができました。でも、どの花も寒さで縮こまっていました。 寒風になびく枯れススキ オオイヌノフグリ ホトケノザ タネツケバナ ヒメ…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

クヌギのどんぐり独楽

子どもの頃、私の母方の祖父母が練馬(当時は板橋区練馬。練馬区は昭和22年に独立)に住んでいました。当時、練馬はまだ武蔵野の面影があって、ケヤキの大木やシイノキが点在し、クヌギやコナラの雑木林もありました。野原や林のない、工場地帯をひかえた荒川区に住んでいた私は、秋に練馬の母の実家を訪問するたびに、このあたりの風景が魅力的で、雑木林にいっ…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

ガガイモの花・実・種子

ガガイモ (Metplexis japonica (Thunb.) Makino) は地下茎をもつキョウチクトウ科多年生つる植物で、イモとついていますが、イモはつくらないようです。分布は北海道、本州、四国、九州と朝鮮半島および中国。ガガイモの名の由来ははっきりしませんが、カガミイモという名が転じたという説があるようです(週刊朝日百科「植…
トラックバック:0
コメント:14

続きを読むread more

「ボストン美術館 ミレー展」を観て

先月28日に三菱一号館美術館に「ボストン美術館 ミレー展」を見に行きました。ボストン美術館所蔵の初期から晩年に至るジャン・フランソワ・ミレーの作品25点をはじめ、コロー、T・ルソー、クールベ、ドービニーなど、バルビゾン派の画家たちの絵画を中心に約60点が展示されていました。本展は最初高知県立美術館(2月~4月)、名古屋ボストン美術館(4…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

晩秋の上野の森のにぎわいとウフィツィ美術館展

半月前のことですが、11月16日に上野の東京都美術館にウフィツィ美術館展を見に行きました。少し寒い日でしたが、日曜日とあって、上野の森は行き交う人々が大勢でした。季節は晩秋というより初冬なのですが、紅葉、黄葉もまだこれからという感じでした。 上野の森のにぎわい ウフィツィ美術館展に行きました ウフィツィ…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

アシの話

以前、「晩秋の思い出:風に光るヨシの穂」として、ヨシ、すなわちアシのことを少し書きました。 http://michikusanojikan.at.webry.info/200911/article_5.html 今回はより古い名称「アシ」をタイトルにしました。 湿地や沼に普通に見られるアシの学名は Phragmites …
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

エノキグサを忘れないで

畑や道ばたにあまりにも普通なエノキグサ。普通種なのにさっぱり目立たない植物なので、まだ一度もブログに登場させたことがありませんでした。ブログネタもほとんど見つからないこの頃、何かないかと探しているうちに、エノキグサが目にとまりました。そうだ、これがあった。 エノキグサ の学名は Acalypha austrarlis L. ですが…
トラックバック:0
コメント:13

続きを読むread more

守谷市「マインブルグの小径」にアカボシゴマダラ現る

マインブルグはドイツのバイエルン州にある守谷市の姉妹都市の一つで、平成2年11月に守谷市との姉妹都市締結がなされました。守谷市の面積は35.63平方キロメートルに対してマインブルグ市は61.7平方キロメートルと2倍近くありますが、人口は守谷市約6万4千人に対してマインブルグ約1万3千人ですから、マインブルグは守谷の2割ほど。ビールの原料…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

スズメウリの花

スズメウリの実の写真と記事は、2008年9月29日に載せています。あれからもう6年も経ってしまいましたが、その後もほとんど毎年、秋になるとこのような実を見ます。しかし、これまで花を見かけることはありませんでした。あまり小さな地味な花なので、咲いていても気が付かなかったのです。 そしてやっと今年、9月3日、散歩道の傍らにひっそりと咲…
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more

キタキチョウの群れと夏型のギンイチモンジセセリ

あの猛暑だった先日までが、ここ茨城県南ではまるでうそのような涼しさです。ちょっとあの猛暑がなつかしい気がするほどです。 8月半ば、朝から暑い晴天の日に、田のヘリを散歩していたところ、キタキチョウの群れに出会いました。農道の上をひらひら飛び回り、また数匹かたまって地面に降り、なにやらおしゃべりをしているようでした。キタキチョウのこん…
トラックバック:0
コメント:15

続きを読むread more

鳥の糞じゃなかった

猛暑が続いて、頭がぼ~っとしています。気がついたら7月18日以来、ブログを書いていません。毎年のことですが、真夏はどうやらスランプの季節です。 なにか、ネタが天から降ってこないかと思って、ガラス戸を開けたところ、ベランダの柵に鳥の糞がついていました。よくあることです。 でも、よくみると、この糞、いやに粉っぽい。そこで、やっと…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

ノチドメの花と小さな訪問者

先日、近所の公園で、チドメグサの一種ノチドメが花を付けているのを見付けました。 ノチドメ (Hydrocotyle marítima Honda) は東アジア温帯~亜熱帯に分布するウコギ科の植物 (APG IIIの分類)で、以前はセリ科に分類されていました。花は花序の柄の先端に数個が集まってついています。 それにし…
トラックバック:0
コメント:11

続きを読むread more

梅雨の晴間に;ムクロジの花など

うっとうしい日が続き、部屋に込もる日が多いですが、一応元気です。記事にするようなネタもありませんが、少し間があいてしまいましたので、梅雨の晴間に、散歩道で写した写真を並べておきます。 道ばたのオオバコとその花(6/21)この位置に、紫色の葯をもつ雄しべと白いブラシ状の雌しべが見られますオオバコは雌しべ先熟のはずなんですがオ…
トラックバック:0
コメント:19

続きを読むread more

続・初夏の散歩;イボタノキからアジサイまで

前回の続きです。 イボタノキ(5/28) アベマキの子ども(5/28)まだドングリが付いてる ヒメジョオン(5/30)ハルジオンからバトンタッチ よし原の中に生えたオルラヤ・グランディフローラ(5/30)将来の生活が不安です うれしそうなルリシジミ(5/30) ウツギノヒメ…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

初夏の花散歩;フジの花からネズミムギまで

しばらく記事にするような話題も見つからないまま、アップロードが滞っています。そうこうしているうち、関東は梅雨に入ってしまいました。ブランクの穴埋めに、初夏の散歩道で撮った写真をとりとめもなく羅列しておきます。 初夏はフジで始まる(5/5) コジャノメを見つけた(5/5) 青空とキリの花(5/10) …
トラックバック:0
コメント:16

続きを読むread more

今年も出会ったカワヂシャとミゾコウジュ

カワヂシャ(Veronica undulata Wall. オオバコ科)とミゾコウジュ(Salvia plebeia R.BR. シソ科)は田の畦や湿地に生える越年草で、ともに環境省により準絶滅危惧種に指定されています。両種とも毎年どこかで見つけていますが、種子を作らないうちに刈り取られたり、除草剤を散布されたりすると、絶えてしまう可能…
トラックバック:0
コメント:15

続きを読むread more