道草の時間

アクセスカウンタ

zoom RSS 初夏の白い木の花たち(2):ガマズミ、エゴノキ、ノイバラ

<<   作成日時 : 2008/05/26 11:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

秋空に映えるガマズミに実はとてもきれいですが、初夏の白い花も捨てたものではありません。低木ですが、たくさんの花をつけたガマズミの木は見事な装いです。里山の風景によく似合います。
ガマズミ (Viburnum dilatatum Thunb.)は、スイカズラ科の植物で日本、朝鮮半島、中国に分布します。

地面を真っ白に覆っている落ち花の群れ。ふと見上げると、まだ枝いっぱいエゴノキの花が群れて咲いています。人里に多い高木で、ウツギとともに、この季節を表象する代表的な花だと思います。
エゴノキ (Styrax japonica Sieb. et Zucc.)は、エゴノキ科の植物で、日本、朝鮮半島、中国に分布します。

ノイバラは、とても好きな花です。あまりにも、どこにでも咲いていて、人もあまり気にしない花。しかしその懐かしく、素朴な味わいは、他のバラにはないようにさえ感じます。蕪村の句、「愁ひつつ岡にのぼれば花いばら」、「花茨故郷の路に似たる哉」。
ノイバラ (Rosa multiflora Thunb.)はもちろんバラ科の植物で、日本と朝鮮半島に分布します。

画像

ガマズミ



画像

ガマズミの花



画像

エゴノキ



画像

ノイバラ



花ブログバナー
にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 花ブログ 季節の花へ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
北本市の保全地には、湿地の中にノイバラが
沢山生えています
湿地の乾燥化が、進んでしまっているのでしょうね
綺麗な花を楽しむのとは別に・・・
チョット複雑な気持ちになるyajiroさんでした
yajiro
2008/05/26 17:27
yajiroさん、コメントありがとうございました。
ノイバラが繁茂するというのは、やはり湿地が乾いてきたのでしょうね。貴重な生物のため湿地を保全するには行政的な対応が必要だと思うのですが、どういう状況なのでしょうか。
エフ・エム
2008/05/26 21:13
北本市の保全地は、谷津を取り囲むように
斜面林で構成され、里山の景観を残す素晴ら
しい所なんです
一番広い湿地では、若干の水位の調整で、
もしかしたらカナムグラやノイバラの繁殖は何とかなるかもしれませんが、水位変化による
ミクリやオオアブノメが心配です 
根本的解決策ではありませんね
http://yajiro.at.webry.info/200804/article_20.html
行政はアピールするもの、売りがないと動いてくれませんね・・・・
目に見えない 維持、管理には、あまり関心が
ないようです むしろ逆に谷津の最奥の
湧き水の上部に循環型の田んぼを作り、水を
井戸を掘って対応しようと云う案が出ています
市街地周辺の水利が不安定な狭い場所では、
危険が大きすぎると思っています
yajiro
2008/05/27 00:08
yajiroさん、コメントありがとうございました。
人の生活改善を計画しつつ、自然を人為的に制御することはとても難しいですね。せめて、特定の湿地には、絶滅が危惧されている植物があること、それら国の宝のような植物を護ることの大切さをなるべく多くの人に知ってもらいたいものです。オオアブノメやミクリが絶えないよう、祈っております。
エフ・エム
2008/05/27 09:00

コメントする help

ニックネーム
本 文
初夏の白い木の花たち(2):ガマズミ、エゴノキ、ノイバラ 道草の時間/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる