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zoom RSS 真夏は間近、セイバンモロコシ

<<   作成日時 : 2008/06/27 18:32   >>

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春から初夏にかけて、猛烈に繁茂していたイネ科雑草、イヌムギ、ネズミムギ、オニウシノケグサやカモジグサは、大量の穀粒をばらまいて、終りに近づきました。それらに代って、セイバンモロコシ (Sorghum halpense Pers.) の登場です。気のはやい個体は、ひとときの梅雨の晴間に、早くも花粉を飛ばしはじめました。もう真夏も間近です。
セイバンモロコシはアフリカ原産のイネ科モロコシ属の多年生植物で、本州へは戦後の帰化植物。畑の強力な雑草であり、また若い葉には青酸が含まれていて、家畜が食べると中毒することがあるそうです(小山鐵男 朝日百科「世界の植物」)。あまり好まれそうな植物ではありません。

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セイバンモロコシ
梅雨の晴間の空をバックに



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セイバンモロコシの開花



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
もったいない話ですね 野草の種まき・・
来月から又ガソリンが10円ほど値上げとか・
バイオ燃料も工程が安易な、トウモロコシや
サトウキビ等を使うのではなく
イネ科を中心とした雑草や農業廃棄物等を使ってほしいものです
すでに、強力なセルローズ分解酵素が発見されている今日、定期的に草刈をしている河川敷は
有望な原料供給地・・・
そうすれば、セイバンモロコシも脚光を浴びる機会があるかも知れませんね
yajiro
2008/06/28 01:13
yajiroさん、コメントありがとうございました。
バイオ燃料の生産にサトウキビやトウモロコシを使うのは、筋が違いますね。なんとかして、別の資源を見つけなければ。農水省では、稲わらや、林地残材を利用するという考えがあるようですが、実行にはほど遠いようです。セイバンモロコシは、いいかも知れませんね。勘違いしてセイバンモロコシ畑など作っては困りますが。
エフ・エム
2008/06/28 19:18
セイバンモロコシの花は良く見ると色合いが美しいのですね。私の知らない植物がこんなにもあるのかと驚きながら拝見いたしております。
コメントを拝見して、なにかもっと違うバイオ燃料資源が見つかれば良いなと、解らないなりに願っていました。小麦粉も高いですし、なんだか物価上昇の言い訳に「バイオ」と云われても悲しくなりますデス。
ちと
2008/06/28 21:50
ちとさん、コメントありがとうございました。
セイバンモロコシって、不細工な植物だと思っていたのですが、今回、それほどでもないと思いました。きれいでないと思われている植物の中に、きれいなものを見つけ出すのも、おもしろいような気がしています。
価格の上昇がどこまで行くのか、不安ですね。バイオ燃料をつくるために、環境破壊が進むのでは、温暖化対策に逆行することになりますし、それもまた不安です。洞爺湖サミットがありますが、緊急に対策を立てて欲しいものです。
エフ・エム
2008/06/28 23:38

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