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<<   作成日時 : 2011/11/14 17:35   >>

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ベニバナボロギク (Crassocephalum crepidioides (Benth.) S. Moore) はアフリカ原産のキク科1年草です。日本では1947年頃に侵入し、今では日本各地に広がっている植物です(朝日百科「世界の植物」)。ただし、私の散歩道では二、三年前、道ばたに1、2本見かけた程度しかありませんでした。

ところが11月初旬、散歩道の一カ所で、この植物がかなりたくさん生えているのを見つけました。夏から秋にかけて花を咲かせる植物ですが、この時期にもたくさんの花が見られました。

この植物は、主として西および中央アフリカで食用とされているそうです。新鮮で柔らかいエボロ(ebolo: ベニバナボロギクの地域的な名称)の葉と茎は、スープやシチュウの素材になり、独特の香りによって嗜好されているらしいです。この植物は、野菜として局地的に栽培され、また特にナイジェリアの南西部では、マーケットで最も普通に売られているのだそうです(Prota 4U Web Database)。

こんな記事をみると、ベニバナボロギクをちょっと食べてみたい気になります。しかし、ボロギクはボロギクでも、ノボロギクは有毒ですので間違うとたいへんです。間違うはずないか。

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ベニバナボロギク

実をつけているものもありました
冠毛がとてもきれいです




次は散歩道の畑の隅で見かけたヨウサイ (Ipomoea aquatica Forssk.) です。

ヨウサイはヒルガオ科の多年草で、原産はどこかよく分からないのですが、アフリカ、アジア温帯および熱帯、オーストラリアおよび南アメリカに野生しているようです。今は日本にも帰化しているとのことです。

ヨウサイは炒め物などにする美味しい野菜です。野菜としては、空芯菜(クウシンサイ)やエンサイの名でよく知られていますが、これらの名は企業により商標登録されています。標準和名「ヨウサイ」が一番聞き慣れない名かも知れません。

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ヨウサイ



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コメント(41件)

内 容 ニックネーム/日時
私、昨日ガイドウォークで見ました。
あまり見かけませんね。
と言うのも御岳山にレンゲショウマを見に行った時、下の駐車場で見かけたの。
アップしてなかったかなぁ・・・そんなことを昨日思いました。
紅色って珍しいから好き!
こういうタイプって黄色ですもん。
これで咲いていたのでしょうか?
池田姫
2011/11/14 21:01
こんばんは、
食べられる帰化植物ですね。
ベニバナボロギクは、数年前林脇の斜面で群生するところを見ましたが、その後そこではあまり見かけなくなりました。
徹底した草刈があったようです。
食べられると聞くと、試したくなりますね。
YAKUMA
2011/11/14 22:20
ベニバナボロギク食べられるのですか?
これは一度食べてみなくてはいけませんね、春菊のような香りがすると有りましたね、
赤い花だったら間違いないですね、今年の春だったか近所で見かけました。
tabibito
2011/11/14 22:33
ベニバナボロギクはなかなか見られないんですよ。
色と垂れ下がる咲き方に惹かれ、結構ファンです。^^
ノボロギクはどこでもよく見かけますが、こちらも素朴で気に入っています。
綿毛ものすごく細くて白くてが奇麗なんですよね。
一度撮りました。
実はどんなだったかしら。
とんとん
2011/11/14 22:51
ベニバナボロギク、菊とは思えない形の変わった花ですね。
ここでも見かけたことがあるような・・・
今後、気を付けて見てみます。
茎や葉は柔らかそう、食べてみたいですね

白いアサガオの様な花、カンコンですね
うちの庭で食用に今栽培中です
ここのはもう少し葉が横に広い形です。
T&M
2011/11/15 11:35
おばブーさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/15 20:07
池田姫さん、コメントありがとうございました。
全国的に広がっているようですが、どこにでも生えているというものでもないですね。見つけると案外うれしいです。
この紅色、ちょっと化粧してみたような、可愛い感じがします。舌状花はないですが、これでも咲いているのですね。
エフ・エム
2011/11/15 20:17
YAKUMAさん、コメントありがとうございました。
ダンドボロギクやベニバナボロギクは、伐採の跡地などにいち早く生えるけれども、比較的短い間に衰えるらしいです。繁茂する場所を移す植物らしいですね。
エフ・エム
2011/11/15 20:27
tabibitoさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
春菊のような香りですか。わるくありませんね。上に引用した文献には、It is much appreciated for its special flavour, which is sharp but not bitter とありましたが、実際に食べてみないと分かりませんね。
エフ・エム
2011/11/15 20:37
とんとんさん、コメントありがとうございました。
今度見つかった場所には、かなりたくさん咲いていたので、来年は場所を広がるのではないかと思います。
首を下に曲げて、咲いている格好がしおらしい感じですね。
4枚目の写真では、冠毛を付けた実が一つ、下に外れて見えていますが、風が来ると、どこまでも飛んで行きそうです。
エフ・エム
2011/11/15 20:55
hideさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/15 20:59
kemochimeさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/15 21:01
T&Mさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
ベニバナボロギクの花のかたちがとてもおもしろいですね。女性の化粧用具みたいな。舌状花があれば花らしくなるのでしょうが、それがないですから。
GRINのデータベースを調べてみたら、この植物は東南アジアにも広がっていて、フィリピンにもあるそうです。
ヨウサイはカンコンというのですね。日本ではエンサイ、クウシンサイ、アサガオナなど、いろいろによばれているようです。ウェブを検索してみたら、カンコンの名も使っていました。フィリピンからの移入でしょうか。
エフ・エム
2011/11/15 21:18
daoさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/15 21:29
えのもと@秋田さん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/15 21:30
ベニバナボロギクが増えすぎて困っています!!
雪のように綿毛が降ってくるくらいなのです。2〜3年前からどっと沸いて増えたように感じます。
鹿の食害にも困ってるのですが、鹿はベニバナボロギク
を全く食べてくれないし…。美味しくないのかな?

末摘花
2011/11/15 23:36
末摘花さん、コメントありがとうございました。
ベニバナボロギクがそんなに増えているのですか。実感がないのですが、あの綿毛は厄介なのかも知れませんね。
「森林伐採地,山火事のあと,林縁などで急速に繁殖し,元の植生がもどると姿を消す」(http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81330.html) のだそうですが、ご近所はなにか増えやすい環境にあるのでしょうか。
今のところ、外来生物法の要注意生物には指定されていないようです。
エフ・エム
2011/11/16 08:39
小梨さん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/16 08:41
winning-fieldさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/16 08:42
ベニバナボロギク、食べて見たいです!が、
花のない時期にこれと見分けることができそうにありません。。
綿毛に誘惑されそうです(笑)

クウシンサイ、ヒルガオ科だったのですね。
面白いと思いました。
ミセスサニー
2011/11/16 11:38
ベニバナボロギクもヨウサイも写真では時々見ていますが、実物を見たことがありません。
でも今日届いた友人からのプレゼントのモヤシセットの中に「空心菜の新芽」が1袋入っていて驚きました。
貝割れ大根のように育ててあり、長さ15〜20cm。長くて白い茎に細長い緑色の双葉がついています。
サラダ・炒め物・鍋料理にいいそうです。
夕菅
2011/11/16 12:38
最近はオーガニックマーケットなどでも空芯菜が並ぶようになりましたが、ヨウサイと書いたら何かわからなくて売れないのかもしれませんね。
ベニバナボロギクが増えているのですか。外来種は増え始めると脅威なので複雑ですね。
松の陰
2011/11/16 19:59
エフ・エムさん、こんばんは(^^)
やっとブログにお邪魔できました♪

ベニバナボロギク・・・可愛いお花ですね。
私も見ているのかしら???こんなに可愛い
咲き方、愛らしいですね〜♪

勉強になります(^^)
ヨッシー
2011/11/16 20:09
ベニバナボロギクはどこかで見たことあるかもしれないけれど確認しないまま通り過ぎているのでしょうね。
知らないという事は”チャンス”を逃しているのですね。
それにしても名前がすごいですね。
あっこちゃん
2011/11/16 20:16
ノボロギクはよく見かけますが、ベニバナノボロギクは初めて見ました。
優しい紅色をした可愛い花ですね。見てみたいです。
白い冠毛は遠くからでもよく目につきますね。
美しいです。
写真を見て、白い朝顔の花!と思ったら、夏場、スーパーでよく見かけるエンサイ(この名前で売っていました)の花だったのですね。
I子
2011/11/16 22:28
yasuhikoさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/17 08:11
ミセスサニーさん、コメントありがとうございました。
花がない時期はちょっと分かりにくいですね。種を採ってきて、プランタか何かに植えておけば食べられるかも知れないと思います。
ヨウサイは私もはじめは空芯菜の名で知りました。次にエンサイ、最後にヨウサイでした。
エフ・エム
2011/11/17 08:17
夕菅さん、コメントありがとうございました。
空芯菜の新芽ですか。貝割れといっても、かなり長いものですね。しゃきしゃきした感じでしょうか。それにしても、もやしセット、これも聞いたことがありませんが、優しさとユーモアを感じる贈り物ですね。
ベニバナボロギクはまだ局在的なのでしょうか。こちらでは、今まで見なかったところでかなり生えていたので、ちょっと驚きでした。
エフ・エム
2011/11/17 08:28
totoさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/17 08:29
松の陰さん、コメントと気持玉をありがとうございました。
ヨウサイは日本ではほとんど空芯菜の名で知られていますね。空芯菜は登録商標で、無断使用はできないそうです。
http://www6.ocn.ne.jp/~message/
まだ一般的な野菜ではないけれど、だんだん有名になってきましたから、きっと儲けも多くなるでしょうね。
ヨウサイでは売れないでしょうが、標準和名がヨウサイであることは、よく知ってほしいものと思います。
エフ・エム
2011/11/17 09:26
ジュンチーさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/17 09:27
ヨッシーさん、コメントありがとうございました。
おいで下さってうれしいです。
ベニバナボロギクは舌状花がないのですけれど、それがとてもいい効果をだしていますね。紅色がついているので、舌状花がなくても、よく目立ちます。見つかるといいですね。
エフ・エム
2011/11/17 09:34
あっこちゃん、コメントありがとうございました。
皆さんからのコメントから察するに、どこにでもあるというものではないようですね。でも、珍しいものではないので、ひょこっと目につくかも知れません。花が咲けば、特徴がはっきりしているので、気が付くと思います。
サワギクの別名をボロギクというのですが、ノボロギク、ダンドボロギク、ベニバナボロギクと、ボロギクつながりにされてしまったのでしょう。属は前三者とは違うのですが。
エフ・エム
2011/11/17 09:45
マシュマロさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/17 09:45
I子さん、コメントと気持玉をありがとうございました。
ベニバナボロギクはノボロギクより大きくて、このちょっと変わった花の色とかたちで、わりに目立ちます。森林の伐採地には大発生するそうですが、道ばたにも局地的にあるようです。上の写真のものは、あまり人の歩かない道の端にありました。
エンサイはスーパーで売っていますか。だんだん日本でも普及し始めたのですね。
エフ・エム
2011/11/17 09:56
おはようございます!
ベニバナボロギク によく似た植物をみかけます。
似ているようで 葉が違うようでもありますが、今度もっとよく見てみます。
中央アフリカで食用とされている植物ですか?
ノボロギクとの区別がしっかりできていないと食べてみるのは難しいですね。この頃キノコも自信がなくて食べるのをためらっています。
昔はシメジをたくさんとって食べたのですが・・・
経験値も薄れて 知識もすくなくて 自然界を眺めているだけになりました。退化していることを反省しています。
生駒の風
2011/11/17 10:56
生駒の風さん、コメントありがとうございました。
ベニバナボロギクは花が咲いていればすぐ分かります。似た植物にダンドボロギクがありますが、こちらの花は色がついていないので、区別は簡単です。
花が咲いていないと、他の植物との区別が難しいかも知れません。食べるには、種を採って来て播いて、出て来た植物を食べるのが安心ですね。
子どもの頃、シメジを食べた記憶がありますが、味は全然憶えていません。「匂い松茸味しめじ」。もう一度食べてみたいものです。
エフ・エム
2011/11/18 08:35
おはようございます。
先日 大株のベニバナボロギクを畑で見ました。
栽培されているとは思えませんでしたが 食べられるのですか。こうしてブログで食べられる植物を教えていただいても食べる気にはなかなかなりませんね。野菜売り場で見た新しい野菜でも味が分からないと買うのを躊躇することがあります。ましてや野草となれば間違って採って食べることになったら怖いですね。
かなた
2011/11/18 11:10
かなたさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
ベニバナボロギクは日本ではまだ、栽培して食べるということはないでしょうね。ネットで調べてみると、おいしそうなことが書いてあるので、一度試してみたい気がします。ただ、たしかにベニバナボロギクであることを確認しなければなりませんね。やはり種を採って来て自分で育てるのが安心と思います。

エフ・エム
2011/11/18 16:13
naominさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/11/18 16:14
おばブーさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
エフ・エム
2011/12/07 08:19

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