道草の時間

アクセスカウンタ

zoom RSS 雑木林に見たものはニオイシュロランか

<<   作成日時 : 2012/06/24 08:58   >>

ナイス ブログ気持玉 36 / トラックバック 0 / コメント 30

散歩道の脇の雑木林の中に、そのあたりの林にはあまり似合わない木が数本あります。栽培される樹木のようですが、この林はとても造林されている場所には見えないので、小鳥によって運ばれた種子からの実生苗が大きくなったものである可能性があります。そうであるなら、これも帰化植物? いずれにせよ、このあたりでは、ちょっと珍しい木ですので、写真に撮ってみました。

このあたりはヤナギ類の生える湿地の状態で、灌木や蔓草も密に生えていて、木の根もとまで近づくことができません。花の構造の詳細は分からず、断定することはできませんが、植物のすがたや花の咲き方から、ニオイシュロランのように見えます。もし違っておりましたら、お教え下さい。

ニオイシュロラン (Cordyline australis (G.Forst.) Hook. f.) はニュージーランド原産のリュウゼツラン科の樹木。あまり見たことはないのですが、エキゾティックな公園樹として利用されているようです。

なお、ニオイシュロランに関しては、Web Site 「大阪百樹」に詳しい記事がありますので、リンクさせていただきます。
http://www.ne.jp/asahi/osaka/100ju/nioishuroran.htm

画像

こんな荒れた場所に奇妙な木を見つけた(4/5)



画像

少し離れた場所にも (5/29)



画像

画像

ニオイシュロランらしい植物の花 (5/29)

近くで撮れなかった



画像

参考までに:小石川植物園のニオイシュロラン(4/8)



にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 花ブログ 季節の花へ




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 36
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(30件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
確かに南国を思わせる姿ですね。
リンク先も拝見させていただきました。
私は通り過ぎてしまいそうです。
YAKUMA
2012/06/24 19:17
私はまだニオイシュロランを見たことがありませんが、調べてみると公園や広い庭にお勧めの樹として販売もされているのですね。
つくば植物園にもあるとか。
名のごとく花にはかなり強い香りがあるよう。
シュロはうちの庭には植えてないのに時々生えてきます。
夕菅
2012/06/25 07:51
totoさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/25 08:13
YAKUMAさん、コメントありがとうございました。
私は最初遠目から、ずいぶんヒョロヒョロと背の高いシュロだなと思いました。近づいてみて、あれっと気が付きました。
帰化植物として定着するかも。
エフ・エム
2012/06/25 08:18
hideさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/25 08:19
夕菅さん、コメントありがとうございました。
小石川植物園のニオイシュロランは立派なすがたでした。洋館の庭には似合いそうな植物ですね。
匂いを嗅げるほど花に近づけませんでしたが、ハナムグリなどがたくさん来ている様子でした。いかにも虫の好みそうな花です。
エフ・エム
2012/06/25 08:26
おはようございます!
「ニオイシュロラン」は花が咲いていなうときに、遠くからみるとドラセナと間違いやすいですね。
エフ・エムさんが「ニオイシュロラン」の詳しい説明として大阪府立大学のサイトを紹介しておられましたが、生駒山系の北の方に大阪市立大学理学部付属植物園があり、そこにも「ニオイシュロラン」があるようです。
ここの植物園はその植物が生えていた地形を再現して植えているところです。自然に近い状態が保たれているところが気に入っています。今度出かけたら「ニオイシュロラン」をみてこようと思います。
エフ・エムさんに紹介していただいて それまで気にとめなかった植物に関心をもってみるようになったものがたくさんあります。世界がひろがったようで楽しいです。
エフ・エムさんの散歩道は川のそばですか?川の縁のジャングルで珍しい植物を発見することがありますね。鳥が運んでくるのでしょうが、人が近づけないので大きく育つようです。
生駒の風
2012/06/25 10:13
ニオイシュロランってシュロとは違うのですね。
よくぞお散歩道の雑木林でニオイシュロランを見つけましたね。
普通ならスルーするところです。
さすがエフエムさん!!
あっこちゃん
2012/06/25 22:38
このみさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/26 06:28
生駒の風さん、コメントありがとうございました。
園芸店ではコーディリンの類をよくドラセナとして売っていますね。どちらもリュウゼツラン科の植物ですが、属が違うのですね。
大阪市立大学の植物園、一度行ってみたいです。自然のかたちを保全している植物園は絶滅危惧種を自然に近い状態で保全するのに適している気がします。Arboretumというのですか。
私の在住地は利根川、鬼怒川、小貝川という利根川水系に囲まれているせいか、湿地が多く、ニオイシュロランのある場所は直接川に接してはいませんが、湿った場所です。荒れ地は多い方でしょうね。
エフ・エム
2012/06/26 06:59
かなたさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/26 07:01
あっこちゃん、コメントありがとうございました。
遠目にはニオイシュロランはシュロに似ています。それで、名前に「シュロ」が入るのでしょうか。花の感じがシュロの花に似ているとも言われているようです。
ニオイシュロランはリュウゼツラン科でシュロはヤシ科ですから、縁はうすいですね。
エフ・エム
2012/06/26 07:57
最初、写真を拝見した時に、「うちのドラセナにそっくり!」と思ったら、同じ科なのですね。
思わぬところに思わぬものがあると、同定はもちろん、予想するのも難しく、結局分からなくてスッキリしないということが少なくありません。
ケロ太
2012/06/27 21:16
我が家の玄関に3本あります。
昭和40年代に流行ったのではと思いますが、南国情緒があるものの、風情がなくてあまり好みではなく、でも夫の育った家なので大切にしています。
5月に花が咲き、少し癖はありますがよく香ります。カナブンがたくさん寄ってきます。花のあとは実がつきますが、木が弱るのでほどほどで切り取ります。
枝が枯れることがありますが、それでもまた幹の途中から芽が吹いて葉が茂り、何年もかけて伸びていきます。庭木なので、適当な高さで庭師さんが手を入れて、枯れた葉は取り去ってきれいにして…40年以上同じ風景の玄関を作っています。
この木が野生化しているとしたら、そこだけ異国の雰囲気でおもしろいですね。
ミセスサニー
2012/06/27 21:29
ほたるさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/28 07:02
yasuhikoさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/28 07:03
えのもと@秋田さん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/28 07:04
ケロ太さん、コメントありがとうございました。
ニオイシュロランは園芸店でドラセナとして売られていることがあり、両種はよく似ていますね。
野草や虫なども、名前が分からなくても、きれいだったり、おもしろければそれでいいと思うのですが、やはりすっきりしないことがありますね。
エフ・エム
2012/06/28 07:13
ミセスサニーさん、コメントありがとうございました。
玄関先にニオイシュロランが植えてあるのは写真で見たことがありますが、サニーさんのお家もそうなんですね。南国風の洒落た感じなのでしょうね。流行した時代があったとは知りませんでした。
雑木林や藪に生えているのは、やはり異質な感じです。日本の里山にはあまり似合わないですね。
写真を拡大して見たら、ハナムグリがたくさんついていました。匂いに惹かれて、まわりにいるのがみな集まってくるのでしょうか。
エフ・エム
2012/06/28 07:24
eijiさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/28 14:34
他の植物と違って異彩を放っていますが、私ならシュロと勝手に思ってじっくり観察しなかったかも知れません。
書かれていたように鳥などによって運ばれたのか、どうやってここに根付くようになったのか思いが巡ります。
松の陰
2012/06/28 15:48
日本の風景とは思えませんね。増殖中なのでしょうか?
どんな香りがするのか嗅いでみたいですね。
winning-field
2012/06/28 17:37
松の陰さん、コメントと気持玉をありがとうございました。
ニオイシュロランがこんなところにと、いささか驚きましたが、日本の環境でよく育つ植物なので、帰化植物になっても不思議はないですね。
山が荒れているせいか、シュロもあちこちに増えているような気がします。
エフ・エム
2012/06/29 13:25
winning-fieldさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
どうも日本の里山にはこんな南国風な木が混じるのは好ましくない気がします。
近寄れなかったので匂いをかぐことができませんでした。また花の時期にどこかで出会う機会があるかもしれません。
エフ・エム
2012/06/29 13:31
I子さん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/06/30 06:26
翠弘舎さん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/07/01 06:41
周りの植物とは一味違った、熱帶を思わせる植物ですね。
エフ・エムさんの観察力に感服です
棕櫚(ヤシ科)や蘭と名前がついてるのも不思議。
香り植物好きの自分なので、どんな香りなのか興味しんしん
T&M
2012/07/02 10:25
T&Mさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
日本の木はシュロは例外として、多くはモシャモシャしていますが、そんな中にすっくと立っているので、よく目立ちます。
遠目にはシュロみたいなので、シュロが入ってもいいかと思いますが、ランというのは変ですね。リュウゼツランのランを借用した名前かと思います。
エフ・エム
2012/07/03 08:41
小梨さん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/07/05 07:17
おばブーさん、気持玉をありがとうございました。
エフ・エム
2012/07/09 09:07

コメントする help

ニックネーム
本 文
雑木林に見たものはニオイシュロランか 道草の時間/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる