びっくりキノコ

市内の公園をぶらついていたら、びっくりするほど大きなキノコを見つけました。写真に示すように、大きな手捻りの器みたいな傘をつけています。大きさを調べるため、持っていた文庫本と一緒に写真を撮りました。家に帰って、写真をパソコンに取り込み、本の長さをもとに傘の直径を調べたところ、25センチ以上ありました。

サッカーボールみたいな大きさの巨大なオニフスベを見たことがありますが、こんな大きな傘をもつキノコを見るのは初めてです。そこで、図鑑やキノコに関するウェブサイトを調べてみたところ、ヤマドリタケ、ヤマドリタケモドキ、アカヤマドリなど、大きな傘をもつキノコがあることを知りました。どれもイグチ科のキノコです。そしてこのキノコは、ヤマドリタケまたはヤマドリタケモドキのように思われました。

保育社の「検索入門きのこ図鑑」には、「ヤマドリタケモドキはヤマドリタケとよく似ており、区別はむずかしいが、日本でとれるものの多くは本種であろう」とあり、また、「ヤマドリタケも国内に産するといわれているが、未確認である」とも書かれています。しかし、農林水産技術情報協会のホームページには、ヤマドリタケは針葉樹林、とくに亜高山帯の常緑針葉樹林に多く発生し、ヤマドリタケモドキは広葉樹林に発生するとあります。

以上から、写真のキノコはヤマドリタケモドキと考えたくなります。しかし、キノコに関する専門知識がなく、自信はまったくありません。キノコに詳しい方から、是非コメントをいただきたく、お願いいたします。

因に、ヤマドリタケはヨーロッパでは「最高級のキノコ」として料理に使われ、また日本のヤマドリタケ(ヤマドリタケモドキ)も素晴らしい味なのだそうです(渡辺隆次「きのこの絵本」ちくま文庫)。 

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これがびっくりキノコ

かなり古くなった感じ



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これもかなり大きい

文庫本位の大きさ



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かさの裏に管孔がある



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ホットケーキを連想しました



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同じ公園で見つけたシロソウメンタケ



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数日前、林の中でみつけたシロオニタケ



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オオツルタケでしょうか?



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この記事へのコメント

SOKUH
2011年08月09日 22:23
山梨県韮崎市の鳳凰山はキノコの多い山でキノコの専門家もよく訪問する場所のようです。山小屋の親父さんもキノコにかなり詳しく、登山者にアオヤマドリタケモドキなるキノコのバターいためを振舞っていました。なるほど美味しいものでしたが、出回らないのは栽培が難しいのでしょうね。
2011年08月10日 07:25
SOKUHさん、コメントありがとうございました。
韮崎市の鳳来山は虫屋さんにも、茸屋さんにも、宝の山なのでしょうね。ヤマドリタケモドキも一度食べてみたいものですが、公園で見つけたものは本当にそうかどうか分からないので、やめておきます。マツタケのほうがいいな。当たり前か。
2011年08月10日 07:30
ジュンチーさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月10日 07:31
小梨さん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月10日 07:32
winning-fieldさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月10日 08:39
いつもどうもです。(^-^)/
この巨大なキノコを拝見するところ…
秋田では「アワッコ」と称するイグチ類の
キノコのように思えます。。
裏が細かい網目のようになっていて煮付けに
するとヌルヌルして美味しいんです!!
ただし、こんなに大きくなると虫に食べられて
いる可能性が大なので、採りませんが…。(^_^;)
夕菅
2011年08月10日 18:26
すっごく大きなキノコですね。
町中の公園でもこんな珍しいキノコが観察できるとは驚きです。
その昔、主人の実家の裏山でも手のひらより大きなマツタケが出た話を聞いたことがあります。
これがマツタケだったらと一瞬思うだけでも楽しいですね。
キノコは名前を調べるのがたいへんで、キノコの掲示板に問い合わせるなど苦労したことがあります。
池田姫
2011年08月10日 20:55
そんなに大きいのですか?
おいしそうなきのこでもなかなか食べられませんね。
だからきのこって増えていくのかしら^^
この白いシロオニタケは見たことあります。
タマゴタケはご存知ですか?
タマゴの殻に入った(最初ね)、赤いきのこです。



YAKUMA
2011年08月10日 21:47
こんばんは
オニフスベを初めて見た時は、本当に驚きましたが、このキノコも大きいですね。
本当に不思議なことが多いですね。
食べられると聞くと興味がわきますが、キノコのことは全く分からず、手が出せません。
2011年08月11日 08:25
えのもとさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
ご教示うれしく伺いました。なるほど、地方によって、呼び名がちがうのですね。傘の裏が泡状にみえるからでしょうか。
子どもの頃、青森県に滞在したことがあって、これに似たキノコを食べたことを記憶しています。たしか、落葉キノコとか言っていました。
2011年08月11日 08:28
totoさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月11日 08:38
夕菅さん、コメントありがとうございました。
住宅地の中の公園でこんな大きなキノコに出会うとは思いがけなかったです。コナラ、ケヤキ、サクラ、イヌシデなどが林風にあって、その下にありました。種を調べるには柄を写した方がよかったのですが、地面にカメラを置いても撮れませんでした。抜くのも可哀想で。
2011年08月11日 08:40
hanasakuさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月11日 08:49
池田姫さん、コメントありがとうございました。
珍味かも知れないけれど、ちょっとね。犬なんかがときどき散歩しているし。
シロオニタケは薄暗いところに生えていました。ちょっと不気味です。
タマゴタケは見たことがないように思います。図鑑で見たら毒がありそうに見えますが、食べられるんですってね。
2011年08月11日 08:58
YAKUMAさん、コメントありがとうございました。
オニフスベはすごいですね。2、3度見ましたが、また見たいものです。
キノコは単純なかたちなのに、名前が分からないことが多いです。いろいろ調べたらおもしろそうなんですけれど。
2011年08月11日 08:59
kemochimeさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月11日 09:00
ジュンチーさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月11日 09:01
naominさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月11日 09:02
かなたさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月11日 21:07
この猛暑の中でもキノコが生えていますか。
集中豪雨など、一面梅雨のような時間帯などがあって、キノコが育つ環境が生まれているのでしょうかね。
これも実に大きいものですね。
私も、竹薮の中で、背丈が1mを超すものを撮ったことがありまして、それからしばらくキノコ撮影に夢中になったものでした。
此処にも奥の深いものがありますね。
2011年08月12日 13:22
テッドさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月12日 13:23
ヨッシーさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月12日 13:30
Tatehikoさん、コメントありがとうございました。
今夏は豪雨がよくあり、しかも毎日じくじくと蒸暑い日が続いているので、こんな時期にもキノコの生える条件が整っているのでしょう。実際、林の中ではいろいろなキノコに会います。見映えのしないものが多いですが。
以前、御所のキノコを写していらっしゃいましたね。京都にはキノコの種類が豊富なのでしょうね。
2011年08月12日 13:31
I子さん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月13日 13:12
きのこは地表近くにあるので、よほど注意して見ていないと見つけられませんね。
エフ・エムさんの観察の注意深さには驚きます。
ヤマドリタケモドキ、ホットケーキのようで柔らかくて美味しそうですがねぇ~
きのこは、種類を見分けるのが難しいので注意が必要ですね。
シロオニタケ、オオツルタケなど、食べれるかどうかはともかく、姿形は幻想的ですね
ミセスサニー
2011年08月13日 16:13
キノコの季節でしょうか?それとも雨の後?
キノコは慣れるまで経験が必要なので
とても無理だとあきらめました(^_^.)
白いゴルフボールのキノコ、
こちらでも7月下旬に見かけました~
食べられるかどうかですね。
みーたん
2011年08月13日 23:02
へ~、びっくりキノコ、ほんとに大きいですね。
公園にいろんなきのこが、生えているものですね。
食用にはならないのかしら?
いやしいので、すぐに食べる事を想像してしまいます。(笑)
2011年08月14日 07:45
T&Mさん、コメントと気持玉をありがとうございました。
小さい方は本当にホットケーキみたいでした。ややこしい名前より、ホットケーキダケと名付けたい。
キノコはかたちが単純なのですが、どういうわけか高等植物より名前を調べるのが難しいです。
シロオニタケは薄暗いところに生えていたので、いささか不気味な感じでした。
2011年08月14日 07:52
ミセスサニーさん、コメントありがとうございました。
雨が多いせいでしょうか、こんな季節でも、いろいろなキノコを見かけます。大抵はかたちがわるくて撮る気にならないですが。
シロオニタケ図鑑などに、食べられるかどうか不明だが、毒がある可能性もある、とか。これじゃ食べられませんよね。
2011年08月14日 07:59
みーたんさん、コメントありがとうございました。
傘をもつキノコでこんな大きいものははじめて見ました。ほんとうにヤマドリタケモドキなら、若い方のは食べられるでしょうね。
シロソウメンタケは食べられるそうですが、無味無臭とか。シロオニタケは食べない方がいいですね。このかたちでは、食べる気も起こりませんが。
2011年08月16日 10:56
翠弘舎さん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月16日 11:04
eijiさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月16日 11:05
hideさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月16日 11:06
yasuhikoさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月16日 18:13
イグチ科のキノコは種類が豊富で同定が難しいのですが、その多くは松茸山にもたくさん生えますね。
コナラや松に共生するものが多くて年々少なくなっています。
また大きなキノコが出るほど翌年以降出なくなって行く傾向があるとも言われますが、私の山でもそのとおりでした。
ヤマドリタケもモドキも年々見なくなっていますので、寂しい限りです・・・。
2011年08月17日 09:04
松の陰さん、コメントありがとうございました。
山の幸、イグチの仲間も減る傾向にあるのですね。寂しいことです。
大きなキノコが出ると翌年以降出なくなる傾向があるとは知りませんでした。どういうことなのでしょう。興味ある現象です。
2011年08月21日 08:01
ほたるさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。
2011年08月28日 08:50
おばブーさん、気持玉をありがとうございました。
見て下さってうれしく思います。

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