テーマ:竹・笹

大船植物園;ササとタケ

大船植物園に竹園があり、見本園のようなかたちでササとタケ(注)が植えられていました。これらの植物にはほとんど馴染みがないので、名札が付いていないと名前など到底分かりません。これはいいチャンスと一つずつ写真を撮ることにしました。しかし、ササやタケは何をどう撮ったらそれらの特徴をうまく表現できるのかさっぱり見当がつきません。それはまたもう少…
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早春賦

春は名のみの風の寒さや。  谷の鶯 歌は思へど 時にあらずと 声も立てず。  時にあらずと 声も立てず。 氷解け去り葦は角ぐむ。  さては時ぞと 思ふあやにく 今日もきのうも 雪の空。  今日もきのうも 雪の空。 春と聴かねば知らでありしを。  聞けば急(せ)かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か。  …
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孟宗の林

孟宗の林といえば、北原白秋の次の短歌を思い出します。 昼ながら幽かに光る蛍一つ孟宗の藪を出でて消えたり 孟宗の林の空間は昼でも薄暗く、昼の蛍の光も見える。ただ一匹の蛍。そんなことが現実にあるのかどうか。短歌の形式ですが、むしろ詩によって表された幻想的な情景に思えます。実際にこのようなものを見たら、死んだ人の魂が孟宗の林をさま…
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牧野記念庭園を訪ねて(2)

昨日のブログの続きです。本日は、庭園で撮ったいくつかの植物の写真を載せます。 スエコザサ (Sasaella suwekoana Makino) パンフレットに、昭和2年仙台で発見され、翌年亡くなられた寿衛子夫人を偲ばれて名付けられたものとあります。アズマザサ (Arundinaria ramosa Makino) に似ており…
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クマザサの藪

散歩していると、日の当らない道のへりにクマザサ (Sasa veitchii Rehd.)の藪を見ることがあります。もともと野生のクマザサは、このあたりにはないはすなので、人為的に植えられていたものが広がったのでしょう。クマザサの緑の葉は、秋に縁が黄色になり、その部分が枯れて、冬には写真のように白くなります。このように、葉が白く縁どられ…
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竹やぶを覘く

竹やぶを覘く 私が住んでいるのは茨城県南の守谷市。つくばエクスプレスにより3~40分で終点の秋葉原に出られる便利さから、東京のベッドタウンになっていますが、町から少し離れると、自然豊かな里山が残っており、春や秋の散歩では、いろいろな野草や雑木を観察することができます。しかし花の季節はまだ早い。しかたなしに、竹や笹などを眺めながら歩…
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